飛耳超目     ―――松蔭の心を生かす―――




 『飛耳超目』とはその昔幕末の頃、新しい時代を開くために吉田松蔭

がたてた松下村塾、その塾生達に松蔭がその見聞と視野をひろげるた

めに作った今でいう新聞のようなものです。このコーナーではその松蔭

の心を心とし、この『飛耳超目』を訪れる多くの人達に、その見聞と視野

を広げていただき、世界は広いだけではなくて、その奥は限りなく深い

のであるということを、多少なりともご理解いただければと思い設けた次

第であります。この『飛耳超目』を通じて生れてから今まで条件付けられ

てきた既成概念というもの、そしてまた固定観念というものを打ち砕く一

助となりハンマーとなってくだされば幸いです。






経済改革<最終章>   ポスト資本主義時代の指針

竜馬現る!?
     未来の医療システム


   光の十字架の奇跡           創造的になるには


  アメリカ型経済の光と影         日本経済の光と影
 

  アメリカ型経済の光と影A          アメリカ型経済の光と影B


 日米の光と影      さまよえるアメリカ
                                            


アラファトの死を悼む    西園寺会長がおこしている事件とは@


霊的な犯罪と宇宙法則 氷山の一角


アメリカ型経済の光と影C