西園寺昌美会長がおこしている事件とは@
    〜「西園寺会長がおこしている事件とは」(作成03年6月)より抜粋〜

 
 
 以前、最重要注意版と題して、白光の信徒はじめこの西園寺会長が起こしている事件を知っている人達に注意を促してきたのですが、今回改めて、再度重要な注意を呼びかけたいと想います。
 それは十数年も前から、注意を促してきたことなのですが、西園寺会長が起こしてきている事件に関連して、生命の安全を脅かされる危険性があるかも知れないという事です。これについては、どれほど注意してもし過ぎることはないと想えますので、再び三度注意をさせていただきます。
 その前に、西園寺会長が起こしている電話の事件に関して少々説明をさせていただきます。
究極的に西園寺会長は、国民とひいては人類に対して巨大な洗脳工作を進めているような気がしてならないのです。
 世界の経済とマスコミを操っているのは、根本的にはアメリカを中心とする大資本家達であります。西園寺会長はこのようなアメリカを中心とする大資本家と、何らかの接触があるように想われまして、個人的な見解になりますが、その深部においてかなりの部分掌握を成してしまっているのではないかと考えています。(これについはあまり正確なことはわかりません)
 このような、アメリカの大資本家との深いつながりから、日本の政、財、官界はすでに西園寺会長のかなりの影響下に置かれているものと想います。これは国家の乗っ取りではないでしょうか。勿論、ひいては世界のですが。
 このような、国家の乗っ取りに関して重大なポイントを占めるのは、何にもまして大衆を動員することにより一番強力な力を発揮することが出来るよるになると云う事であります。しかし、政財界と国民である大衆との間には、かなりの溝があるわけでありまして、政財界のネーム・バリューでは大衆にその洗脳の為の影響力を伝導することが出来ないわけです。そこで大衆操作のための媒介として使えるのが、スクリーン(テレビ等)に出てくる有名人なわけでありまして、有名人は政財界の何かと影響下にありますので、政財界の働きかけに弱い立場にある為、何かとコントロールしやすいわけであります。
 つまり、一番影響力のある財界を抑えることによって、政界、官界へと徐々に洗脳のプロセスを進めてゆくことが出来るわけで、権力的に力の強い順に働きかけているわけです。そして最終的に、大衆洗脳の為に、政財官界の巨悪と国民(大衆)との間のギャップを埋めてくれるのが、大衆に親しまれている有名人等であるわけです。何故ならスクリーン(テレビ等)は、大衆洗脳の為の強力な武器であり、媒介であるからです。 戦後、世界的なある秘密組織によりまして、日本に3S政策というものが取られました。それは三つのSで始まる言葉である、セックス、スポーツ、スクリーンであるこの三つを利用しまして、国民を堕落させ洗脳して行く、あるいは低位マインドに縛りつけて、肉体的物質的な価値観だけが真実と見える意識に閉じ込めてしまう政策が取られたわけであります。現在の日本を見回して見ますと、彼等の思う壺へと日本の国家がはまり込んでいるのがよくわかります。このような陰謀史観は一部のマニアの間では知られていることなのですが、実際にこの3S政策というのは現実に取られた計画でありまして、西園寺会長がこのような地下組織と、社会の深部においてつながりを持っているであろうことを申し沿えておきます。
 ちなみに私は、このような社会の闇の部分には全く興味がありませんので、つながりを持つつもりは全くありません。何故なら、ほじくり返して探らずとも、闇は光が射せば自然と消滅しさってしまうからであります。