冬瓜のスープです。

ここから選ぶことが出来ます。

名前はわかりませんが、大きな貝です。

移動中の車内から。

果物の王様と言われる「ドリアン」です。

地元のスーパーで買うとこんなに安い。

バナナ。

前部にもナンバーが。

リヤにトップケースを取り付けているバイクが多かった。

スルメも売っていました。（１枚１２０円くらい）

苦瓜。

唐辛子。

右がナマコ、左はカエル。

蟹（１匹２６０円くらい）

名前・・・不明。

昼食に立ち寄ったホーカー・センター。

屋台村のようなところです。

砂糖黍（さとうきび）を絞ってジュースにしてくれます。

昼食時は地元の人でいっぱいになります。

魚の頭をカレー味にしてあります。

スープを御飯に掛けて食べます。

モヤシ炒めと海老も美味しかったですよ。

ライムジュースは、１杯３０円ちょっと。

かなりくたびれたＹＡＭＡＨＡのバイク。

二階建てバスや、連結バスも見られます。

こういう洗濯物の乾し方は、香港でも同じでした。

ベランダがないんですね。

会社の構内にドリアン売りが来てくれます。

果物の王様。

味は天国、匂いは地獄、と表現されますね。

独特の食感です。

私は平気で食べられますが、同行した人のうちお一人は

一口で、「勘弁してください」と。

これだけ積んでいると、クルマの中もにおいます。

今回、５泊したホテル。

ホテルの横のショッピングセンター。

夜は９：３０まで開いていました。

ロビー。

「Lau Pa Sat Festival Market」

シェントン・ウェイの金融街にあるこのホーカー・センターは、

１９世紀当時の魚市場を改装したものとか。 　

コロニアル調の八角形の建物の内部に

８０店以上の屋台が放射状にならんでいます。

夜１０時頃になると、かなり空いてきます。

ビーフの黒胡椒煮、カニ肉の団子、大エビ、チンゲンサイ、

ビーフン、焼きそば、ビール（含む、お代わり） 　

３人で飲んで食べて、１１０ドル程度でした。

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