Top > 永遠のヴィオラ族 > メトロノーム「アウフタクト」 2017/04/16 更新
アウフタクトが見える!メトロノーム
「アウフタクト」

最新のブラウザをお使いの場合、以下をクリックすることで、すぐにAuftakt5(HTML5版)をお使いいただけます。

HTML5版「Auftakt5」

AndroidやiPhoneなどのスマートフォン、タブレットなどでお使いの場合、右のPDFファイルを表示または印刷し、QRコードを読み取ってアクセスすることで、すぐに使うことができます。PDFファイルは簡単なマニュアルも兼ねています。


メトロノーム・ソフト「アウフタクト」は、音ではなく、放物運動で拍やテンポを指示するメトロノームです。指揮の「アウフタクト」で次の拍点やテンポを感じ取ることにちなんで命名しました。見るメトロノームならではの、変拍子や分割振り、中強拍強調、フェルマータとその後の開始など「指揮法」を参考にした多彩な機能を備えています。→動画による機能紹介

Androidスマートフォン(ダウンロード)版はこちら(ダウンロードしてインストールするタイプですが、若干の設定の変更が伴います。また画面サイズの制限があります。)


Windows版

図はWindows向け多機能版(Ver.3)に基づいたものです。

特徴

 動画による機能紹介

 Ver.3のヘルプ

 Ver.2.2のヘルプ

ダウンロード(いずれもフリーソフトウェア)
Windows7以降対応版 アウフタクト3
Ver.3
Auftakt3.zip 2012/04/218 Windos7以降での指標の動きを改善しています。
1拍を2,3,4分割した音を出すことができます。
多機能版 アウフタクト2
Ver.2.30
auftakt230.lzh 2007/08/18
ベクター公開ページ
新着ソフトレビュー(07/8/11)
シンプル版 アウフタクト auftakt202.lzh 2004/09/23 ベクター公開ページ

バージョンアップは単に実行ファイルを上書きするだけです。



●「アウフタクト」のコンセプト

 通常のメトロノームが音でテンポを指示するのに対し、「アウフタクト」は、指揮者のように、視覚的な動きでテンポを指示するメトロノームです。
 動作時には画面に自然落下の法則に基づいて運動(放物運動)するマークが表示されます。この動きは、原理的には一拍前の跳ね上げの速度で次の拍のタイミングが予測できるものです。つまり、指揮でいうところのアウフタクトを感じることでテンポが把握できることになります。

音のメトロノームと違って以下の利点があるかと思います。

欠点は

というところでしょうか。

●免責
本ソフトウェアによって使用者のコンピュータ、テンポ感、音楽性、指揮者に対する信頼感等に何らかの影響を与えたとしても作者は一切の責任を負わないものとします。

●参考文献
木村 清:種々のメトロノーム信号に合わせたタッピングに関する研究,尚絅女学院短期大学研究報告, Vol.第38集,pp.19-25(1991)
(ご要望があれば別刷りを差し上げます→kimura@shokei.ac.jp)

●お願い
このメトロノームを実際の音楽教育等に使用されて何らかの効果(逆効果)が見られた場合、論文や研究の発表をされた場合は作者までご連絡をお願いします。(プロジェクタでスクリーンに投影して、多人数のアンサンブルでメトロノームを使用して効果があるか、など今までのメトロノームではできなかったことができると思います。)

●改変履歴
Ver.3(β版) (2012/04/21) コードを全面見直し。Win7での動きを改善。分割音対応。
Ver.2.30(公開版) (2008.8.18) ヘルプファイルを同梱。F1キーで呼び出せるようにした。

Ver.2.30(β版) (2008.8.12) テンポ指定にタッピング入力を追加。基本機能をワンキー・プッシュで使えるようにインターフェースを変更。1/fゆらぎモードの動き方を若干修正。

Ver.2.28 (2007.7.29) ゆらぎモードの動作変更。ゆらぎモードの際に重力の加速度パラメータを一定にするようにした。

Ver.2.27 (2007.7.28) パネル背景色がデスクトップの背景に連動しないようにした。

Ver.2.26 TEMPO指定1〜800に拡大。BEAT=(1)のときにチェックボックスを"1/f fluct."に変更するようにした。

Ver. 2.24(β版) 番外編1/fゆらぎモードの追加。BEAT=(1) でfluct.にチェックを入れた場合には1/fゆらぎでテンポが変化。(メトロノームとしてではなく、単なる環境ソフト的なおまけ機能)

Ver. 2.21(β版)プリセット値の追加、リロード機能付加、メニューパラメータで拍表示切り替え対応。設定変更時の動作の細部検討(テンポ変更が即座に反映されるようにしたなど)

Ver.2.14 (β版)ゆらぎ機能付加、着地点の表示を●にするチェックボックスを追加(2005/06/07)

Ver.2.1 大幅な機能追加。「アウフタクト2」とする。変拍子、拍分割、中強拍表示、メニューファイル、アウフタクト強調表示、三連符ガイドなどを追加(2005/06/05)

Ver.2.0  サウンド機能、フェルマータ機能、チューニング機能を付加。指標をボール状にした。指標を動かす処理を全面的に見直し、タイマー割込みの誤差が累積しないようにした。(2002/03/22)

Ver.1.0  初期バージョン。サウンド機能なし。(2002/03/10)

私自身が使ってみて気づいたこと      開発日誌など(ブログ) 
超低速テンポの効用についての参考ページ