サ行・シャ行
説明
左手 右手
拡人 拡人
すい さり させ した する それ
そく すくな

され しゅう その しょう
しゃ しょ しぇ しゅ すこし 拗・しゅく しゅつ しょく しゃく
 
さん そん せん すん しん しき しも せき そのまま それぞれ
しゃん しゅん しぇん しゅん

【例】
新幹線( SXC;SJ )、スイス( SYSU )、主旨( SHUSI )、瞬間( SHKC; )、指揮者( SBSHA )、出身( SHU'SX )
九州( CCST )、就職する( STSHNSR )、推奨する( SYSSSR )、
下関( SMNOSW )
少し安心した( SHD;SXSC )、それぞれの事情( SZNOZIZZ )
急に招集された( CCNISSSTSDTA )

【お試しエリア】


サ行・シャ行は[S]キーから打ち始めます。

シャ行を打つときは[S]のあとに拗音化キー[H]を打ってから母音キーなどを打ちます。[SH]というつづりはヘボン式ローマ字のシャ行にも対応します。[S][H]という打鍵は非常に打ちやすくほとんど同時に打鍵できるでしょう。

拗音で特に多い「ゅう」「ょう」は、子音キーと同じ段の中指・薬指を使って打ちます。[S][T]→しゅう、[S][S]→しょう、が入力できます。同段2打で楽に打てます。
次に多い「ゅく」「ょく」「ゃく」は、子音キーのあとに拗音化キーを打ち、さらに同じ段の指を使って打ちます。右手だけの同段3打で楽に打てます。

[S]のあとに上・下段のキーを打つことでサ行の頻出文字列を打つことができます。


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