パ行・ピャ行
説明
左手 右手
拡人 拡人
ぷい ぷう ぺい ぽう ぱい
ぴゅう ぴゅう ぴょう ぴょう
拡ラ ぷり ぷる ぷれ ぷろ ぷら
ぴゅ ぴぇ ぴょ ぴゃ

 
ぴん ぷん ぺん ぽん ぱん
ぴゅん ぴぇん ぴょん ぴゃん

【例】

パン食( PZSHN )、 隠蔽( XPC )
発表( HA'PAR )または( HALP' )
プリプロセッサ( P'FP'RSE'SA )または ( PHRIPHROSE'SA )
プラスティック( P'LSUTWI'CU )
プレゼント( P'CZJTO )または( PHREZJTO )
(注)プリント( P'FNNTO )よりも( PHRXTO )を推奨
プリペイドカード( P'FPCDOCA-DO )、

【お試しエリア】


パ行の子音キーは左手上段の[P]です。ここから続けて左手中段キーを打つのはとても打ちにくいので、母音その他のキーは左右逆転した位置のキーを使います。右手上段には二重母音となる文字列を配置しています。なお綴り通りの打ち方を一部残しています(「ぴ」「ぷ」「ぺ」)。

拗音化キーは原則では薬指の[,]ですが、ATOKではローマ字として使用できません。そこで中段小指の[a]を拗音化キーとします。

外来語に多いプラ、プリ‥‥を打つために[']をラ行拡張キー(「拡ラ」と表示)としています。[P][']とまとめて打ったあと、右手上段キーを打つとプラ、プリが入力できます。ヤ行の「拡ラ」も参照してください。

【覚え書き】
当初パ行の拗音化キーを[']にしていた。こちらのほうが打ちやすいというのと、原則どおりであれば[ , ]だがATOK2006の制限のためにそれが使えず、そのとなりの[']を使う、という道理がわかりやすいと思ったからである。 だが実際使ってみると、ぴゃ、ぴゅ、ぴょよりもプラ、プリ、プロのほうがよく出てくる。それにヤ行では[']を拡張ラ行キーとして使っている。この拡張ラ行キー(仮称)は結構重宝する。そちらのほうを格上げ?してpやyと同じ段の[']にしたほうが実益がある。
こんなこともあってやや不規則だが、打ちやすさ優先ということでパ行の拗音化キーを[']から[a]に変更した(2006/8/28)


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