『陸と海に林を作ったペンギン』
おいらはアデリーペンギン。南極に住んでいる。
ある日、ヒゲペンギンのおじさんがおいらのところにきてくれたんだ。おじさんは一升ビンをかかえてた。 「アデリー君!いいこと教えてあげようか?なんとロイヤルペンギンさんが住んでいる島の海岸にはえてたコンブがなくなっちゃったんだって!!」 |
「えっ!!…ということは!えっへへへへへ…」
「そう!…というこはウニやアワビの食べほうだい!!」 「ロイヤルペンギンさんの島へ行こう!行こう!」 ってなことでおいらはおじさんとロイヤルペンギンさんのところへむかった。 |