Glasses that do not slip down
柔らかく融通性のあるテンプル        
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ヘルメットのあごヒモとメガネのツル
自転車競技や工事用・消防・警察官のヘルメットから菅笠等のあごヒモにも対応します。
フロントサイズの小さい枠ならキャッチャーマスクや剣道の面内・スキー用ゴーグルのインナーとしてそのまま使えます。
フルフェイスのヘルメットには不向きです。
アコフレックスのテンプルならあごヒモで締め付けられても大丈夫、あごヒモを緩めれば 2図の様に元に戻ります。

普通のメガネはどうにか掛けることが出来ても耳の後ろのモダン部分が浮き上がって安定しません。

アコフレックスのパイプモダンは耳の後ろまで充分に掛かっているのであごヒモで締め付けられても、ずれる事は有りません。


外した後、アコフレックスは元の状態に戻りますが、普通のテンプルは 1図の様に変形してメガネが掛けられなくなります。
あごヒモの外側からメガネを掛けることが出来ます
1図の掛け方よりやや不安定です。
ヘルメットを外し通常の使用状態になればアコフレックスは自然に元に戻ります。

海外旅行とメガネ

機内で仮眠時、普通のメガネやコンタクトは外しますがアコフレックスなら掛けたままで、眠れます。
一々外してメガネケース入れてトランクに入れて、とか非常時にメガネが無いと不安です。
コンタクトレンズも長時間眠る時は外した方が目の為に良い様です。
頬杖もつけます。
機内で仮眠する時、普通はコンタクトもメガネも外さなければなりません、ケースにしまったりトランクに入れたりいろいろ面倒ですが、アコフレックスなら掛けたままで眠れます。


カメラとメガネ
ファインダーを覗く時メガネとカメラが接触します。 「今までのメガネはカチカチと反発して違和感が有ったが、アコフレックスは微妙な圧力を吸収してくれるで裸眼またはコンタクトで、ファインダーを覗いているようだ」と プロカメラマンの方からも 「カメラマン用メガネだ」と好評です。
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