Glasses that do not slip down |
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アコフレックスの構造 |
Reason that doesn't slip down |
メガネフレームはフロント(前枠)とテンプル(つる・腕)に大きく分けられます。 アコフレックスはテンプルとその付け根のヒンジ(丁番)に特長があります。 1) ヒンジ ヒンジは180°開きます、開く事で衝撃等を吸収し型崩れを防ぎます。 |
アコフレックスがずれない理由 |
ツルの長さが自由自在 |
同一のフレームで子供から大人まで調節できます、今まで別作していた人でもその場でフィッティング出来ます。 この融通性が名前の由来です. |
チルトロック |
パイプモダンの先端とワイヤーが直線状ならば長さの調節が出来ます。 耳に掛けるとパイプモダンの先端が傾斜してワイヤーを湾曲させロック状態になります。 パイプモダンが耳の後ろまで掛かるのでずれないメガネになりました。 |
フリー丁番 | |
丁番が180度開きます。 この構造が衝撃を吸収して枠の歪みを防ぎます、ツルの長さを調節して目とレンズの間隔を適正にすれば、自動的に前枠とツルの角度も適正になります。 |
ツイストフリー |
ワイヤーコードはネジレに弱いので、 先端が360度回転しネジレを解消し 耳の後ろでパイプモダンを安定させます。 またケースに収納する時 折りたためるのでカサバリません。 |
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