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曇天館

なんだか力が抜けるような響きの名前ですが、
正式名称は「曇り空の夜のための天体写真館」ということで。
ころころ変わる「撮影地」のデータにも注目 (^_^)ゝ

最終更新日2002年6月14日

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1.2000年7月16日の皆既月食 

皆既中 小(6kb) 大(18kb)

欠け終わり 小(8kb) 大(24kb)

撮影地:滋賀県志賀町志賀駅前
時刻:皆既中7月16日23時46分、欠け終わり7月17日1時6分
カメラ:ニコマートFTn
フィルム:フジカラー SuperG ACE 800
口径76mm 焦点距離1380mm F18.1
シャッタースピード:皆既中30秒、欠け終わり1/500秒

20世紀最後にして最長の皆既月食。祇園祭宵山の京都を通過して、琵琶湖の湖岸で迎え撃ちました。岡山県は天気が下り坂といわれて東へ向かってみたものの、倉敷市内でも皆既中は晴れていたそうです。皆既中の月面はいままでの月食よりも暗いと感じました。

2.2001年1月10日の皆既月食 小(10kb)のみ 

撮影地:愛媛県双海町「道の駅ふたみ」駐車場
時刻:1月10日6時57分
カメラ:ニコマートFTn
フィルム:コニカクローム R−200
口径130mm 焦点距離1060mm F8.2
シャッタースピード:1/30秒

実家から西へ向かったものの、ひたすら曇り空。皆既も終わって最後の15分位だけ、月が姿を見せてくれました。高度がかなり下がっているので、月が少し横長に見えています。

3.2001年7月のLINEAR彗星(C/2001 A2) 小(9kb) 大(44kb) 

撮影地:徳島県日和佐町千羽海崖
時刻:7月2日2時55分
カメラ:ニコマートFTn
フィルム:フジカラー SuperG ACE 800
レンズ:ニッコール135mmF2.8→絞り4
シャッタースピード:5分

今世紀初の肉眼で見える明るさの彗星となったLINEAR彗星。でも本当に肉眼で見えるところはごくごく限られました。それにしても…南四国はなぜ平地であんなに星がよく見えるんだ?右上の方に尾が見えていますが、印画紙に焼いた写真ではわかりにくいです。デジタル−マジックってやつですね。

4.2001年8月16日の木星食 小(11kb) 大(32kb) 

撮影地:岡山県倉敷市福田町
時刻:8月16日3時58分
カメラ:ニコンFM2
フィルム:フジカラー SUPERIA 400
口径100mm 焦点距離1280mm F12.8
シャッタースピード:8秒

ペルセウス座流星群に続けてやってきた木星食。夜に見えるのは57年ぶりだそうで、写真は木星が月の影から姿を表わした直後の様子です。本当は木星が止まってて月が動いているんですけどね。木星のまわりの4つの点々はガリレオ衛星と呼ばれる、木星の月です。数撃ったら当たっちゃった、という私の実力以上の出来の写真。

5.2002年3月の池谷−張彗星(C/2002C1) 小(16kb) 大(100kb) 

撮影地:岡山県美星町
時刻:3月13日19時32分
カメラ:ニコンFM2
フィルム:フジカラー SUPERIA 400
口径80mm 焦点距離400mm F5
シャッタースピード:5分

明るさという点で見ればこのクラスの彗星は最近毎年来ているけど、しっぽが立派なわりと見栄えのする彗星。写真上で星がすこし流れてしまっているのはご愛嬌ということで (^^;;)。2月末から度々夕方の空をチェックしてたけど、この写真を撮ってから全然観なくなってしまった。今から思えばもったいない。


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