カフェ

最初はこんな感じでした。
画像暗くてゴメンナサイ★
外から見るとわかるように、ベランダのような大きいアルミサッシがついていましたが、残念ながら割れていたりずれていたりで、すきま風ビュービューでした。
カフェの部屋は壁貼りから始めました。
もともと貼ってあった暗い合板の上に、直接、石膏ボード(9ミリ)をバンバン貼っていきます。
この部屋は天井も貼らなくてはならないから大変!
ボードは重いし、首も疲れます。
たこちゃんも手伝ってくれました。
たいぶ貼れました。
斜めの天井の傾斜に合わせてボードを切るのは難しかった…高校時代の物理の勉強を思い出しました。
ついに窓は取っ払って新しい壁ができました。
このサッシは麓郷のおじさんからもらってきたものです。
外壁もスタート。
アルミックシート→スタイロフォーム
壁材を貼っていきます。
キッチンの壁からつながって、新材の面積がどんどん増えていきます。
その頃中では、ボードは全て貼り終わり、メッシュテープ→パテ埋め→ホワイトシーラー(下地剤)が終了しました。
カフェはお客さんが足で蹴ったりして汚れる可能性が多いため、腰壁にすることにしました。腰壁用の板を同じ高さに切ったところです。
腰壁を貼るとこんな感じ。
一気に部屋がしまります。
ボンドとビスで留めているため、乾燥するとひのってくるので、短い板で押さえてあります。
その頃D型ハウス内では、カフェの床に貼る木材が出番を待っていました。
これももちろん中古品ですから、カッキーがゴシゴシ洗ってくれたあと干してあったのです。
床は、他の部屋と同じように、垂木を組んで断熱材を入れ、ビニールを貼った上に、先ほどの床材を貼り始めます。
床が完成!
大きな穴が空いているところにはブリキで蓋をします。
これがとてもオシャレ♪いろんな形があるので来た時は探してみてね♪
なんと100年前の曲がり木だそうです。
ワガママを言って我が家のカフェで使ってもらうことにしました。
どうせならシンボルマークのような目立つ所で使いたい…
というわけでカウンターに使ってもらうことになりました!
訪れた人は皆「この木いいね〜」と言ってくれます。
大満足♪
カウンターテーブルになる板は、川の中で眠っていた木なんだそうです。
油が抜けて、青みがかった幻想的な色をしています。
その後カウンターはとても素敵にできあがりましたが、すっかり工具置き場にされちゃっています(爆)
壁には小さな棚もできました。
面白がって色を塗っちゃいました。ポップでしょ?
天井のベルアート塗りは首が疲れて大変でした。
壁と同じで塗るとのっぺらぼうに見えるので、天井は違うトーンで塗ることになりました。
題して「プロバンス風」←行った事ないけど☆
カウンターストゥールが置かれ、カウンターらしくなりました。
奥にかかっているのれんは、札幌の織作家「中知子」さんの作品です。糸を染めるところから始め、カタンコトンと手織りで作ってくれました。
食器棚は、ガラスの部分は昔あったペンション「タンネ小舎」で窓として使われていたものです。それに合わせたサイズで棚部分を作り、色を塗りました。
二人がけのテーブルはどうしてもタイルにしたくて、「木工房へのへのもへじ」の川辺さんに、使って欲しい古材を渡してオーダーで作ってもらいました。それに、私がタイルを貼りました。カワイイ!
この家にもともとあった椅子を、布を貼り替えて使っています。昔、診療所で使われていたそうです。たまたま40年ほど前にこの椅子を作っていたという職人さんに出会い、長い年月を経て、その方にもう一度、この椅子の面倒をみてもらいました。
これもそうです。形の違う椅子があと3つあります。すべて回転式で、座り心地も満点です♪