その他の舞台公演記録

(1999年〜現在)

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1999年
6月

依頼公演 「さポろぺ」
作:樋口 美友喜 演出:池田祐佳理

初の依頼公演。 公演後のパネルディスカッションに作家・樋口がパネラーとして参加。大きな経験となった。

市民政策フォーラム実行委員会より依頼
会場:滋賀県教育会館

 

 

 

  2000年
8月

プラネットフェスティバル2000参加 
書き下ろし短編「狐火」発表

会場:プラネットホール

 

 

 

2001年
8月

稽古場ルポ

プラネットフェスティバル2001参加
短編「家庭排水通路の法則」発表

会場:プラネットホール

 

 

2002年
3月

公演詳細は
こちら

第7回 女性芸術劇場
「がくぶちの王国 〜あるいは描きつづける物語〜
演出:池田祐佳理 脚色:樋口美友喜 
原作:梅谷仁美「縁の神おたかが行く〜ジェンダー王国リリア姫の巻〜」

大阪府から演出:池田への依頼公演。原作をもとに樋口が初の脚色を担当。ジェンダーというテーマを扱いながらも、小気味よいアグリーの雰囲気に包まれた作品は好評を博した。

会場:ドーンセンター7階ホール

 

  3月

若手演出家コンクール2001最終選考
池田祐佳理演出作品
「ひとよ一夜に18片」(ショートサイズ)作:樋口美友喜

アグリー初の東京遠征は、なんと演出家コンクールの最終選考公演であった。惜しくも最優秀賞は逃したが、池田初めアグリーにとっては貴重な経験となった。
優秀賞受賞(池田)

会場:下北沢「劇」小劇場

 

 

 

8月

舞台写真

こちら

プラネットフェスティバル2002参加
「月輪と自転車・闇ハレルシビレタ雨・蝉のトンネル」発表

会場:プラネットホール

 

 
 

2003年
2月


公演詳細


ビデオクリップ

クラシック・ルネサンス
「教科の書 〜犬殺し・首を斬る瞬間〜
演出:池田祐佳理
 作 :藤井真澄−犬殺し−
    秋田雨雀−首を斬る瞬間−

近代戯曲に現代の演出家が挑む“クラルネシリーズ”に満を持しての登場となったアグリーは、過去最多の客演陣を迎え、なんと2作の異なる作家の戯曲を1つの作品に仕上げるという大胆な手法を用いる。近代の作風の持ち味を生かしつつ、現代人でも誰もが感じるであろう様々な心の葛藤や切なさを描いた。

会場:芸術創造館大練習室

  2004年
8月

プラネットフェスティバル2004参加
「タイプR」発表

会場:プラネットホール

 
 

2005年
2月


公演詳細

舞台写真

本番風景


ビデオクリップ

番外公演 「−273」
作:樋口 美友喜 演出:池田祐佳理

→劇団初の番外公演は樋口美友喜がこれまでに書き溜めたラジオドラマの作品の中からあるテーマに沿って選び出された5作品を再構築しオムニバス形式で上演、好評を得た。

会場:カラビンカ

    

 

 

2006年
6月

公演詳細

第32回 高校生のための演劇教室
「改訂版 さっちゃん」
作:樋口美友喜 演出:池田祐佳理

高校演劇連盟名古屋事務局より依頼を受けて公演。

会場:名古屋・アートピアホール

 
 

2006年
7月


公演詳細

舞台写真

can tutkuお披露目公演
「ウソツキたちが舞台の上」
作:樋口 美友喜 演出:池田祐佳理

→劇団の稽古場を兼ねるギャラリー「can tutku(ジャン・トゥトゥクー)」のお披露目公演。
劇団に縁のある歌うたい・芦村元さんをゲストに迎え、樋口美友喜の書き溜めたラジオドラマの作品を基に6つの作品を上演し、好評を得た。

会場:can tutku

 

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