『事例3』
超巨大な人魚(手がスゴイ長いそうです。氷山の端に手をかけてじっとしていたりする。ヒトガタ?)
超巨大な人魚について、書いてあった文章を思い出して書いてみると、
南極の方に、オキアミ取りに行ってた。日本人と外人混ざったクルーだった。
氷山の影になんかデカいのが見えた、
マラソンで疲れた人が誰かの肩に手をかけて休んでいるようなポーズ
(原文わすれた、たしかこんな感じ)
で氷山に捕まってた。
近づくと海に沈んだ。目らしきものは見えたらしい。
泳ぎ去ったというより、そのまま沈んだような感じで尻尾は確認できなかった。
以上です。
不思議な事もあるもんなんだねぇしかし。
で・・・・・気になりますよね?
・・・・・果たして「ニンゲン』とはどういうものなのだろうか?
個人的な予想図を作ってみました。
結構本気(笑)
力戦車版「ニンゲン」
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