待つことにしたペンギン
「少しはあぶないけど、ずっと核ミサイルをほうっておくわけにもいかないでしょう?」
「フ〜ム、それもそうだね♪。ら〜りら、ところでキミたちが明日いくところだけど…あの辺りは巨大イカのクラ―ケンがうろついている場所だよ♭」
「巨大イカ?クラーケンとやらはどのくらい大きいの?」
「マッコウクジラのおやじさんとじゃれあうくらいだから、ペンギン君から見たらおそろしいくらいだと思うよ!そうだよ!そうだよ!きっとそうだよ♯」
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