待つことにしたペンギン
「核ミサイルにそばにいっても大丈夫なの?あぶなくないの?」
「危険は危険だが、この放射線をさえぎる服を着ていれば大丈夫だし、もしも核ミサイルが爆発するようなら地球上どこにいてもあぶないよ」
ってガラパゴス博士はゴツイ服をさし出してくれた。
「ふ〜ん…それならいいよ」
っていうことでおいらは博士の手伝いをすることになったんだ。
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