つぎ当てをしたペンギン


マカロニ君は困り顔で、さっきのおいらと同じようにオゾンの機械をかしてくれるように頼んでみた。
「あこがれのマカロニさんの頼みならな〜んでもきいてあげちゃうわ。どうぞご自由にオゾンの機械をつかってくださいね!ほかに何か頼みごとはないの?」 次へ
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