競 馬 ク イ ズ (bO040) 解 答 & 解 説 |
||
解 答 | 解 説 | |
問1 | C.ルメール | ハーツクライに騎乗した唯一の外国人騎手は、C.ルメール騎手です。 天皇賞(秋)(2005)から引退レースとなったジャパンC(2006) まで、4戦連続で騎乗し、1着1回(有馬記念(2005))、2着1回 (ジャパンC(2005))でした。 |
問2 | ジャパンC(2006) | ハーツクライが敗れたレースで、1着馬との着差(秒数)が一番大きい のは、10着となったジャパンC(2006)でした。(−2.6秒) なお、着順が一番大きかったのは皐月賞(14着)でしたが、意外にも 着差(秒数)は−1.4秒でした。 ちなみに、ジャパンC(2004)の着差(秒数)は、−1.5秒 (10着)でした。 また、有馬記念の着差(秒数)は、−1.0秒(9着)でした。 |
問3 | きさらぎ賞と若葉S | ハーツクライが出走したレースで、天候が「曇り」だったのは、 きさらぎ賞と若葉Sです。 なお、天皇賞(春)とジャパンCの天候は「小雨」でした。 |
問4 | ジャパンC | 出走回数が一番多いのは、ジャパンCです。 2004年から2006年まで、3回で出走しています。 なお、2004年は10着、2005年は2着、2006年は 10着でした。 ちなみに、有馬記念は2回出走し、2004年は9着でしたが、 2005年は見事に優勝しました。 また、天皇賞(春)と天皇賞(秋)の出走は1回ずつで、 天皇賞(春)(2005)は5着、天皇賞(秋)(2005)は 6着でした。 |
問5 | 横山典弘 | ハーツクライに騎乗した日本人騎手で、一番騎乗回数が多いのは、 横山典弘騎手です。 通算5回騎乗、2着3回(東京優駿、大阪杯、宝塚記念)でした。 武豊騎手は通算4回騎乗し、1着1回、3着1回でした。 安藤勝己騎手は通算3回騎乗し、1着2回でした。 幸騎手は通算1回騎乗し、3着1回でした。 |
( 参 考 ) |