| 競 馬 ク イ ズ （ｂO０３９） 解 答 ＆ 解 説 |
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| 解 答 | 解 説 | |
| 問１ | Ｍ．デムーロ騎手 | 引退レースの手綱を取ったのは、Ｍ．デムーロ騎手です。 天皇賞（春）（２００４年）に出走し、１０着でした。（２番人気） これは、ネオユニヴァースが唯一２桁着順となったレースでした。 優勝馬は、終始逃げてそのまま逃げ切ったイングランディーレでした。 また、馬体重は５００ｋｇで、唯一５００ｋｇを超えて出走した レースでもありました。 |
| 問２ | 皐月賞 | 出走レースのうち、唯一小雨だったのは、皐月賞です。 なお、馬場状態は良馬場で、１番人気に応えて優勝しました。 ちなみに、２着馬はサクラプレジデントで、着差はアタマでした。 |
| 問３ | ３６００ｍ | ネオユニヴァースが経験していない距離は、３６００ｍです。 １８００ｍは、中京２歳Ｓ（３着）、きさらぎ賞（１着） スプリングＳ（１着）の３戦で経験しています。 ２４００ｍは、東京優駿（１着）、ジャパンＣ（４着）の２戦で 経験しています。 ３０００ｍは、菊花賞（３着）で経験しています。 |
| 問４ | きさらぎ賞 | 唯一３番人気となったのは、きさらぎ賞（１着）です。（単勝８．０倍） ちなみに４番人気以下となったことはなく、この８．０倍という 単勝倍率が、ネオユニヴァースの最高倍率となり、ジャパンＣ （４着）の７．０倍（２番人気）が続きます。 |
| 問５ | ５９．０ｋｇ | 大阪杯（１着）で記録した５９．０ｋｇが、出走時の負担重量 （斤量）の最高値となりました。 ちなみに、５８．０ｋｇは、引退レースとなった天皇賞（春）で 経験していますが、５７．５ｋｇ及び５８．５ｋｇでは出走した ことがありません。 なお、最軽量での出走は、宝塚記念の５３．０ｋｇとなります。 |
（ 参 考 ） Ｙａｈｏｏ！スポーツ 競馬 「競走馬名鑑」 |
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