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競 馬 ク イ ズ    (bO035)
 解 答 & 解 説
解  答 解    説
問1  4歳新馬(1992)  2着馬との着差(秒数)は、4歳新馬の時が一番大きく、
 0秒8(5馬身)ありました。

 桜草特別の着差は、0秒7(4馬身)です。
 スプリンターズS(1992)の着差は、0秒5(4馬身)です。
 ダービー卿CT(1994)の着差は、0秒3(2馬身)です。
問2  スプリングS(1992)  着順が一番大きかったのは、スプリングS(1992)で、
 12着となり、生涯成績で唯一の2桁着順でした。
 ちなみに、優勝馬はミホノブルボンでした。

 スプリンターズS(1992)は、ニシノフラワーの6着でした。
 安田記念(1994)は、ノースフライトの4着でした。
 アイルランドTは、イイデザオウの4着でした。
問3  21戦  小島太・元騎手が手綱を取ったのは21戦です。

 ちなみに、生涯成績は21戦11勝2着2回3着1回で、
 小島太・元騎手が、全てのレースに騎乗しています。
問4  芝1800m  出走したレースの中で一番距離が長かったのは、1800mです。

 ちなみに、1800m戦(芝)には2回出走しています。
 スプリングS(1992)では12着でした。
 また、毎日王冠(1994)では4着でした。
問5  ダービー卿CT(1994)  単勝の倍率が一番低かったのは、ダービー卿CT(1994)です。
 ちなみに、倍率は1.2倍で、生涯成績でも最低倍率でした。

 菖蒲S(1992)の単勝倍率は、1.4倍でした。(1番人気)
 引退レースとなったスプリンターズS(1994)の単勝倍率は、
 1.6倍でした。(1番人気)
 キャピタルS(1993)の単勝倍率は、4.3倍でした。(3番人気)
 なお、キャピタルS(1992)では、1番人気の3.6倍でした。

 ( 参 考 )
   Yahoo!スポーツ 競馬 「競走馬名鑑」



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