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競 馬 ク イ ズ    (bO031)
 解 答 & 解 説
解  答 解    説
問1  マチカネヒガノボル  ダンスインザダークのデビュー(3歳新馬 11頭立て)戦で、2着になったのは、
 マチカネヒガノボルです。


 なお、ノーザンサルボーは4着、サバサバシェクルは8着、ダーナエイコーは11着
 (最下位)でした。
問2  東京優駿(1996)  ダンスインザダークが出走したレースの中で馬体重が一番重かったのは、京都新聞杯
 (1996)で、506kgでした。


 なお、馬体重は、3歳新馬(1995)と弥生賞(1996)が498kg、東京
 優駿(1996)では502kgでした。
問3  きさらぎ賞(1996)  ダンスインザダークが2着になったレースは、東京優駿(1996)と、もう1つは
 きさらぎ賞(1996)です。


 なお、ラジオたんぱ杯(1995)は3着、プリンシパルS(1996)と京都新聞
 杯は(1996)は1着でした。
問4  ロイヤルタッチ  ダンスインザダークが出走した「ラジオたんぱ杯3歳S(1995)」と「きさらぎ
 賞(1996)」で、ともに1着となったのは、ロイヤルタッチです。

 ちなみに、ダンスインザダークは、「ラジオたんぱ杯3歳S(1995)」では3着、
 「きさらぎ賞(1996)」は2着でした。


 タイキフォーチューンは、「ラジオたんぱ杯3歳S(1995)」で11着です。
 エイシンガイモンは、「きさらぎ賞(1996)」で3着です。
 なお、フサイチコンコルドは、どちらにも出走していません。
問5  菊花賞(1996)  ダンスインザダークが最後に出走したのは「菊花賞(1996)」です。

 この長距離レースを、素晴らしい末脚で優勝し、牡馬クラシック3冠の最後の1冠を
 制覇しましたが、その後屈腱炎を発症したため、そのまま引退することになりました。
 なお、引退した1996年には、6戦4勝(2着2回)の成績が評価され、この年の
 「JRA最優秀4歳牡馬(年齢は旧表記)」を受賞しています。

 ちなみに、「阪神大賞典(1996)」には出走していません。
 また、1996年に引退したので、1997年のレースには出走できません。

 ( 参 考 )
   Keiba@nifty 競馬データベース (オンライン)



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