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競 馬 ク イ ズ    (bO020)
 解 答 & 解 説
解  答 解    説
問1  フェブラリーS  フェブラリーSでは、2002年から2005年まで「1番人気」が勝って
 います。
 (アグネスデジタル(2002年)、ゴールドアリュール(2003年)、
  アドマイヤドン(2004年)、メイショウボーラー(2005年))


 高松宮記念では、アドマイヤマックス(2005年)が4番人気です。
 桜花賞では、ラインクラフト(2005年)が2番人気です。
 皐月賞では、ダイワメジャー(2004年)が10番人気です。
問2  3 勝  2001年のGT競走(交流GIを除き、障害GIを含む。)では、
 馬名が「4文字」の馬は3勝しています。


 ゴーカイ(中山グランドジャンプ)
 クロフネ(NHKマイルカップ)
 クロフネ(ジャパンカップダート)
 
問3  ステイヤーズS(GU)  2003年の重賞競走(交流重賞を除き、障害重賞を含む。)では、
 ステイヤーズSにおいてのみ4番人気の馬が優勝していません。
 (ステイヤーズSの優勝馬は、チャクラ(6番人気)です。)


 中山グランドJの優勝馬は、ビッグテースト(4番人気)です。
 ジャパンCの優勝馬は、タップダンスシチー(4番人気)です。
 中日新聞杯の優勝馬は、プリサイスマシーン(4番人気)です。
問4  京成杯(GV)  2004年の重賞競走(交流重賞を除き、障害重賞を含む。)では、
 武豊騎手は京成杯に優勝していません。
 (京成杯は、フォーカルポイント(横山典弘騎手)が優勝しました。)


 アーリントンCでは、シーキングザダイヤで優勝しています。
 ニュージーランドTでは、シーキングザダイヤで優勝しています。
 エリザベス女王杯では、アドマイヤグルーヴで優勝しています。
問5  中山大障害(J−GT)  2004年の障害重賞競走では、中山大障害における優勝馬と2着馬との
 「着差」が一番大きいです。(中山大障害の「着差」は、9馬身です。)


 阪神スプリングJの、優勝馬と2着馬との「着差」は7馬身です。
 京都ジャンプSの、優勝馬と2着馬との「着差」は4馬身です。
 東京オータムJの、優勝馬と2着馬との「着差」は1馬身1/4です。

 ( 参 考 )
   日本中央競馬会(JRA) 「過去重賞競走一覧」



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