競 馬 ク イ ズ (bO016) 解 答 & 解 説 |
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解 答 | 解 説 | |
問1 | タマモクロス(1988) | タマモクロスが勝った第97回(1988)が、18頭で最も多いです。 マヤノトップガンが勝った、第115回(1997)は16頭です。 (ただし、うち1頭は競走中止。) ライスシャワーが勝った、第107回(1993)は15頭です。 メジロマックイーンが2連覇した、第105回(1992)は14頭です。 |
問2 | スペシャルウィーク (1988) |
スペシャルウィークが勝った第65回(1998)の2着が、14番人気の ボールドエンペラーでした。 ウイニングチケットが勝った第60回(1993)の2着は、2番人気の ビワハヤヒデでした。(”皇太子殿下御成婚奉祝”として施行。) フサイチコンコルドが勝った第63回(1996)の2着は、1番人気の ダンスインザダークでした。(フサイチコンコルドは7番人気) ネオユニヴァースが勝った第70回(2003)の2着は、3番人気の ゼンノロブロイでした。 |
問3 | 28頭 | ダイナカールが優勝した第44回(1983)の優駿牝馬(オークス)は、 今では考えられない28頭でした。(うち1頭競走中止。) 1番人気のダスゲニー(4枠10番)と2番人気のダイナカール(2枠 2番)が「単枠指定(1頭のみ)」になった影響もあり、7枠と8枠には 5頭ずつ、その他の枠には4頭ずつという変則的な枠入れに。 しかも、2着はなんと20番人気のタイアオバ(鼻差負け)でした。 |
問4 | 第11回(1991) | ゴールデンフェザントが優勝した第11回(1991)は、1着から3着 まで「外国招待馬」が入着しています。 (1着ゴールデンフェザント、2着マジックナイト、3着シャフツベリー アヴェニュー。 日本調教馬の最先着は、4着のメジロマックイーン) ファルブラヴが優勝した第22回(2002)は、3着にシンボリクリス エスが入着しました。(2着はサラファン) シングスピールが勝った第16回(1996)は、2着にファビラスラフ インが入着しました。(3着はストラテジックチョイス) エルコンドルパサーが勝った第18回(1998)は、1着から3着まで 日本調教馬が独占です。(2着エアグルーヴ、3着スペシャルウィーク) |
問5 | メジロパーマー(1992) | 第37回(1992)の勝ち馬であるメジロパーマーが、この中では「単勝 人気」が最も低かったことになります。 (15番人気/16頭立て うち1頭競走中止。) 第36回(1991)の勝ち馬であるダイユウサクは14番人気でした。 (15頭立て) 第32回(1987)の勝ち馬であるメジロデュレンは10番人気でした。 (16頭立て うち2頭競走中止。) 第42回(1997)の勝ち馬であるシルクジャスティスは4番人気でした。 (16頭立て) |
( 参 考 ) 日本中央競馬会(JRA) 「GIレース情報」 |