2013年からの指針(ワンショットとオブリビオン)

 



 今年の2013年は、日本にとって非常に重要な年になるようです。この日本の2013年中のあり方によって、世界の明暗を分けるような大変な事態になるかも知れません。
 其の辺の事情をよく表しているものの一つに、ある有名なハリウッドスターの『主な出演作品』の出演済みの映画と今後の予定表があります。
 この予定表は今までに何度か、紹介をしておりますが、今回はその予定表が一部分変更されており、それが今までの暗号解読の内容と同じ内容となっているようです。
この予定表の変更によりますと、2013年の『ワンショット』が『オブリビオン』と云う映画名に変わっております。そして、2012年が『ロック・オブ・エイジス』しかなかったのですが、知らない間に『アウトロー』が後半部分に加わっております。
そして2014年には『All You Need Is Kill』が新しく予定となっております。

 





【前回の『主な出演作品』】

公開年 邦題
原題
役名 備考
2011 ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル
Mission: Impossible – Ghost Protocol
イーサン・ハント 兼製作
2012 ロック・オブ・エイジズ
Rock of Ages
ステイシー・ジャックス 2012年9月日本公開予定
2013 ワン・ショット
One Shot
ジャック・リーチャー
2017 ミッション:インポッシブル 5
Mission: Impossible – 5
イーサン・ハント 兼製作










【今回の『主な出演作品」】

公開年 邦題
原題
役名 備考
2011 ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル
Mission: Impossible – Ghost Protocol
イーサン・ハント 兼製作
2012 ロック・オブ・エイジズ
Rock of Ages
ステイシー・ジャックス
アウトロー
Jack Reacher
ジャック・リーチャー 兼製作
2013 オブリビオン
Oblivion
ジャック・ハーパー
2014 All You Need Is Kill ビル・ケイジ

(2014年の映画『All You Need Is Kill』の詳しい意味はコチラえへ)








このあり方は、『日本以外全部沈没』において解読したあり方と、全く同じ内容となっている事がわかります。
 2013年の『ワンショット』が、『オブリビオン』となっているわけで、オブリビオンと云うのは「(完全に)忘れ去ること、忘却/大赦、法律恩赦」の意味があります。
それでは一体何を忘れ去ると言うのでしょうか。
 それは、以前の2013年に示されていた『ワンショット』の暗号的な意味に他なりません。これはTSUNAMIの映画の中に出てくる『アンクル』の暗号である、『ア』と『ン』のテロとクーデター計画の中の『ア』のテロの事に他なりません。(西園寺テロリズムとクーデター③をご参照下さい)
 この2013年の暗号である『ワンショット』が、『オブリビオン』に変わっているのは非常に重大な意味があります。それは、アンクルの『ア』のテロ行為である、2011年の3月11日の東北津波テロの事であります。
 この一連のテロ計画と国家転覆の大悪事に関しての問題意識を、オブリビオン/――完全に忘れさせてしまう――事が2013年のオブリビオン戦略であるようです。これは、傀儡日月の戦略を中心にした日本万歳計画の事に他なりません(西園寺テロリズムとクーデター⑤と⑥を参照して下さい)
 オブリビオン戦略と云うのは、日本万歳計画においては、「法律恩赦・大赦」で、3・11のテロにおいての責任問題に関して「法律恩赦」でありまして、その恩赦と云うのは「多くは国家的慶事の際に行われる」事が多いのでありまして、これは正に革命国家の誕生の時に他なりません。つまり、テロとクーデター計画に協力した事によって、その3・11の大虐殺に関係した罪等をチャラにしてしまおうという事であるようです。
 それだけではなくて、今後に計画されているテロとクーデターの後押しをしようとしているようです。その理由は自らに関する保身を図ることだけが目的の、大愚人にして大悪人であります。
 アウトローが2012年の後半に、突然登場しているのには意味があります。
アウトローの原作はワンショットと云う小説でありまして、ワンショットは2013年に公開される予定であった映画であります。そして、ワンショットはアンクルの『ア』のテロを意味していますから、新しい2013年の映画がオブリビオンに変わっているのは当然であります。
 2012年から始まるロックオブエイジス、そして2012年の末から始まるアウトロー的な戦略によって、2013年にオブリビオン的な状態に持っていこうという事であります(ロックオブエイジスに関しては、西園寺テロリズムとクーデター④を参照なさって下さい)
 アウトローとオブリビオンの暗号から分かる事は、アウトローからは「無法者」や「人から法の保護を奪う」「…・を社会から追放する」等の意味が出てきますから、SEX戦略を中心にした無法者戦略によって、日本万歳の包茎手術の暗号の意味する状態に持っていこうという戦略である事は間違いありません(西園寺テロリズムとクーデター⑤を参照してください)
 このアウトローの暗号とオブリビオンの暗号を合わせますと、大赦から新陳代謝の暗号が出てくる事になります。この新陳代謝は「古いものが次第に去って、新しいものがこれに代わること」でありますから、そのままクーデターへと通じてくる暗号でもあります。
 そして、この新陳代謝の新陳と云う言葉は、SEX戦略を表している「新しいチン」による代謝作用を意味しております。それによってオブリビオンと云う代謝作用を成し遂げようとしている様であります。
 ですから、2013年には「国民から法の保護を奪う」様な状態に持っていこうと云う事ではないかと思います。そして、2014年には民主主義者達を「日本列島から追放してしまう」事を計画している事になると思います。即ち革命国家の樹立に他なりません。
 
事件解決の為の結論としては(2013年からの指針)
大カルト事件を起こしている西園寺教団を、多くの善意と啓発の心のある人達で取り締まり撲滅する事にあります。
もしも、西園寺教団を取り締まり教団として破滅に持って行けないのであれば、日本の国家が遠からず破滅に追い込まれる事になるでしょう。そして、それは世界的カタストロフィの始まりとなります。