「熱水」
日本のみならず世界中の蒸機ファンから注目を集める魅惑の場所
以前からその存在は知っていた
写真も見ていたし、ビデオなどでも目にしていた
・・・でも、訪れようとまでは思わなかった。

機関車の形が馴染めなかったのもあるが、何より大きかったのが
「-30℃の酷寒に渡航費用」
あまりにハードルが高いと諦めていた
でも、ふとした事で時期をずらせば予想外に低予算になる事と
寒さも耐えられる事を知った。
同時に蒸機天国といわれた中国といえど近代化の波が
押し寄せている事を聞いた。

日本の蒸気機関車終焉は見られなかった
でも、中国ならまだ現役で働く蒸機が見られる
「現役」
この言葉が意味する姿を見てみたいと思った。
「中国、まだ間に合うよ、行こうよ」
かくして先達の言葉に誘われるまま訪中する事になった。

あれこれ検討して集通鉄路の他に准東鉄路、北京大灰廠専用線
を目的地にしてプランニング
2003年10月、同じような思いで集った仲間と共に中国に降り立った

そこには日本では決して見られない
手加減ナシで走る蒸気機関車達がいた
使い込まれてボロボロになった車体
空転が日常茶飯事の厳しい峠越え
これらを目の当たりにして思った事はひとつ

蒸機の息吹は日本も中国も同じだった

現役という言葉の重さがおぼろげながら分ったような気がした。



格好つけすぎですかね(笑)
という事で見てきたままな画像ですが
以下にまとめてみましたのでドゾ(^^ゞ

集通鉄路編

其の壱 はじめてのジンペン
其の弐 ハダシャンの頂から
其の参 秋の峠道
其の四 初雪
其の五 雪の丘から
集通鉄路乗り鉄・車窓編
集通鉄路乗り鉄・キャブ添編


准東鉄路編

其の壱 周家湾机務段にて
其の弐 秋色の黄土高原


大灰廠専用線・トロッコごろごろ

続き・・・いっちゃった(笑)
第二回へ

またしても・・・行ってしもうた(w
第三回 鉄法編
第三回 葫蘆島編

第四回 鉄法編