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2003specのコンセプトは、

『 新車時のspecをよみがえらせる 』
『 あくまでもストリートにこだわる 』
『 空気を見方につける 』

そして、

『あと5年インテを楽しむ』

そして、リフレッシュ計画は実行された。



事の発端は2001年に遡る。

その頃の私は、SUGOメインであったがいろいろなサーキット走行会に参加しインテを酷使していた。 山にも流しに行ってたし、街中も普通に足として使っていた。 ふとした時にブッシュのヘタリを感じたのが発端であった。

そして2002年2月、 『TRIC・鈴鹿オフ』
TRIC久々のメンバー上げての鈴鹿オフ、それもフルコース! KEN1インテ(98spec)でダブルエントリーして鈴鹿を走ったのが運の尽きだった。 kal_coインテのなんと剛性の無いことか!4輪がバラバラに動いていて、ブレーキを踏むとクルマがあらぬ方向に進もうとする不安定さ。 エンジンも回転こそ鋭いがトルクがなくなり、エンジン音だけが先行して前に進まない。 などなど、文句をいい始めたらキリがなかった。

コレはなんとかしなければ!

98specと比較したことで、どこまでヘタリが進行しているのかわかってしまった以上、 トータルでリフレッシュしなければ意味がない。 中途半端なリフレッシュは不満を残すだろう!と判断した。

いろいろ考えて、まずブッシュ(VISIONのサーキットリンクキット)を購入。 その後、エキマニ、マフラーを変え、エンジンオーバーホールに踏み切る予定。 と、ここまでは誰もが考えるメニュー。
しかしながら、私の中でこんな不安がよぎってしまった。
『 復活したエンジンパワー、強化された足回りを持ったら、ヘタレボディでは受け止められまい!』
と。

私はこのインテをすこぶる気に入っている。 他人には『 バカじゃね〜の? 』と罵声を浴びせられるほど気に入っている。 新車当時から乗っているというだけではなく、ドライビングテクニックを磨いてくれた良き相棒として接しているのだ。 お疲れモードのこの相棒をリフレッシュしてあげい。 それこそ、不満と言えば各部のヘタリくらいだから、それさえ治れば元のヤンチャなインテに復活できると思っているからだ。

そんなリフレッシュに向けて準備中の2002年、韓国出張となってしまいサーキットを走ることができなかった。 幸か不幸か、気が付けば手元にはエンジンオーバーホールのみならず、ボディに手をかけることができるだけの資金があった。

チャンスは活かす!
コレが私のモットーだ!(タダでは転ばないだけともいう)

すでに常連客と化しているタイヤ館大河原店にリフレッシュ計画書を提案し、 RCB を紹介される。 車両製作依頼元はタイヤ館、車両製作はRCBという形態で2002年12月にリフレッシュ計画は実行に移された。

RCB にクルマを預けてからも、細かいところの煮詰めをしながら、現車の作業状況確認。 リフレッシュは進んでいった。
ざっくり見ても200万はかかっているメニュー。 普通の走り屋はここまでしないかもしれない。 こと東北に限って言えばここまでやっている人を多くは知らない。
2003年3月、一度ホワイトボディまで剥かれたインテが元の形(?)になって戻ってきた!
リフレッシュに踏み切るときは、殆ど勢いだけで踏み切ったわけだが、 エンジン、足、ボディも強化され、仕上がってきたクルマは、新・TypeRというにふさわしい(自己満足?)
今まで不安だらけの操縦性がシャキッっとして、エンジンのトルクは段違いにあがり、かといって想像していたほどの乗心地の悪化にはならず。 新車のインテが納車されたときの喜びがもう一度!というくらいの感激だった。
しかし、それまで出してきたセッティングが何の役にも立たないほど車の特性が変わったことに驚かされた。 もう一度セッティングの楽しみが増えたわけだが・・・。

kal_coマシン
ベース インテグラType-R 96Spec
エンジン 本体 ノーマル(O/H済み)
純正部品のみ使用
フルバランス
0.25ボーリング
マウント Spoon 強化マウント
E-OIL 10w-50
(Wynn's スープリームプラス添加)
点火系 プラグ NGK Racing 9番
コード 永井電子 ウルトラ
吸気系 エアクリ K&N Hiper Charger
自作エアダクト+自作BOX
排気系 マフラー フジツボ RM-01A
エキマニ 無限 4-1
冷却系 ラヂエター 田畑ラヂ Fwin SR103
クーラント BILLION Type PG
駆動系 クラッチ Spoon アスベスト
デフ Spoon 1.5way
ギヤ Spoon クロス
ファイナル ノーマル(4.4)
G-OIL BP 90w
ブッシュ 強化ブッシュセット
インテリア ステアリング momo corse+NSX Horn ボタン
  運転席 助手席
シート RECARO SP-A AUTO AQU ??
シートレール VISION スーパーローポジション BRIDE TYPE-V
シートベルト WILLANS CLUBMAN 4×4 ----
エクステリア ボンネット MAX Racing
TYPE IIカーボンボンネット
フロントバンパー CrowHouse
サイドステップ CrowHouse
リアバンパー CrowHouse
ボディ系 フロア、リア周りを中心としてスポット増し
  フロント リア
タワーバー FET
リアルカーボン
CUSCO
カーボンタワーバー
補強バー フェンダー補強バーを溶接
(筋金君とかみたいな感じ)
----
ガラス ---- HPI
リアクォーターアクリルウィンドウ
足回り ブッシュ VISION
サーキットリンクセット
VISION
サーキットリンクセット
ダンパー Apex
N1 Dumper Pro 2000spec
Apex
N1 Dumper Pro 2000spec
スプリング RS-R Ti2000(18kg/mm) RS-R Ti2000(14kg/mm)
ブレーキ キャリパー Spoon 4POT (O/H済み) ノーマル
パッド SEI CS AXIS Type-R2
ホース APP
B-OIL ENDLESS DOT4
ホイール Wedz Sports TC-005
7.0J-16 OFF+42
Sprint Hart Competition
6.5J-15 OFF+45
タイヤ Bridgestone
POTENZA RE-01
215/45-16
Bridgestone
POTENZA RE-01
195/55-15
※2003.9.28 RE-01GP in EBISUでは、フロントブレーキパッド:winmax、E-OIL:無限VT-Rを使用しました。
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