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12.7(日) レース当日
(Photo by もっちん&燕&なな美)
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決勝(2.5時間耐久レース) |
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予選が終わり、とりあえず減ったガソリンを給油することに。 20Lの携帯缶でいくらか余るだろうと思ったら、18Lくらいだろうか、ほぼタンク丸呑み。 走行時間にして若干30分といったところか。 メーター上は半分よりもメモリ一個分上くらいなのだが、それにしてもこの燃費は!? ということで、戦い方も考えなければいけなくなってきそうな気配だ。 結局、何もデータを持っていないわけで作戦も立てられず、 スタートドライバーが引っ張れるだけ引っ張るということでチーム全員同意。 この時点でクルマのクセを一番知っている人がスタートを担当することになるのは必至。 ということでドライバーは、kal_co → Wittmann の順となった。 |
ピットクルーはピットクルーで、ピットイン時の作業割り当てを決める。
結構この瞬間も盛り上がるものである。 |
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予選から決勝までのインターバルは30分しかないため、特に大きな問題が無い限りセッティングもそのまま出走することにした。
実際ハンドリングは問題なく、空気圧も恐らくそのままでいけるだろうと予想した。
走行中の異音も気にしなくていいんじゃないかということで、ドライバー同士でさっくり流して、いざ決勝へ。 ローリングスタート前、車両コース整列。 が、時間になってもなかなか車両がコースインしない。 kal_coは早々にコースインしたが、実はスタート位置がわからなかったり・・・。 ずいぶんと前の方にいってしまい、結局バックして指定の場所へ。 な〜んだ、うっちゃんが立ってるじゃん! さっきはいなかったけど! |
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ってなことで無事整列ができた。
スタート前にすることもなくボーっとしているのも寂しいもの。
撮影隊が写真を撮ってくれたり、話し掛けられたりするのは緊張がほぐれていい感じ。 さぁ、時間も押し迫りいよいよ2.5時間後のゴール目指してローリング開始。 実はkal_co、ローリングスタートは初体験。 しかしながら、スタンディングよりは性に合っていると勝手に思っていたりして、あまり緊張はしていない。 あわよくば何台か抜いておきたいなと思ったりもしたが、そこは耐久。 ゴールしたときに前にいればいい。 ということで自分を抑え、ローリング1周後、2.5時間の耐久レースがそつなくスタートした。 |
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スタート後にいきなり順位を落とすのだけは避けようと、はじめだけは7500回転でシフトしていく。
程なくして順位が落ち着いたところで7000回転にリミットを落として燃費を稼ごうとする。 スタートしてからはゼッケン0のシビックとの駆け引きが続く。 前半、ゼッケン0シビックがRCBウィンズDC2クロウハウスの前を走っているが、 燃費走行のためかペースはそれほど上げていない。 まずは追いついたところで先に行かせてもらう。 一応、コレでクラス3位のはず。 |
| 駆け引きもそこそこ落ち着いたところで7000回転リミットに切り替えると、ゼッケン0シビックはどんどん迫ってくる。 やはり、7000回転シフトではペースが上がらない。なんとかペースの保てるラインや乗り方を探していろいろ試す。 結果、46〜48秒の間で周回を重ねるのに成功。 バックマーカーにつかまると48秒あたりまで落ちるが、それ以外はなんとか46秒台で周回する。 ゼッケン0シビックはそれより少しだけ速いペースなのか追いついてくる。 丁度バックマーカーに絡んでいるときにゼッケン0シビックに抜き返されそのままつかず離れずの走行に。 |
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スタート後40分程度経過した頃、セーフティカーによる先導が3周入った。 コースアウトした車両の撤去をする為だ。RCBウィンズDC2クロウハウスはとりあえず走行継続。 | ||
| 車両の仕様上、燃費がきついのだが、なにせデータがないため予定外の行動は控えておいた方がいいだろうという勘が働いた。 |
![]() |
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燃費とタイムの両立はかなり難しく、バックマーカーのパッシングも考えると耐久ドライブは難しい。
なんとか46〜47秒台で周回できた。こんな走り真似する人はいないだろうな。
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なんとか燃費も保せられて、レース時間の半分、1時間15分を破り、そろそろピットインしてもいいかなぁと思っていた。
次のコントロールライン通過時に、ピットクルーにピットインのサイン(右ウィンカーを合図にしていた)を出そうと思っていたら、
110Rを回っている間に、いきなりのガスケツ! これから10%の勾配を登らなければいけないというのに! メチャメチャ焦りながらもそのままインをキープし惰性でピットロードを目指す。 まだ、エンプティインジケーターもついていなかったが、R1Rの強力なグリップと110R旋回中(登りながらの旋回)という特殊なシチュエーションでは仕方あるまい。 ダンロップアーチあたりまで惰性で来た頃、「ボボボボッ」なんとかガスケツが収まった。 |
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ピットレーンに突然現れるRCBウィンズDC2クロウハウス。 ピットクルーは大慌て! Wittmanさんも大慌て! まずは給油の量がハンパじゃなので給油作業を始めてしまう。Wittmannさんはその間に走行準備。 が、給油の量がやはり多い!時間が結構かかる。Wittmannさんは余裕で乗り込める。 給油が終了し、オイルチェックも問題なし。ボンネットを再度テーピングしてピットアウト! 5分くらいかかったか。 殆ど給油にかかった時間といっていい。 ピットでは、突然のガスケツに少々ドキドキのkal_co ガスケツ自体は体験しているものの、レース中の、それもなかなか復帰してこないガスケツにヤバイと思ってしまったらしい。 しかしまあ、残り1時間5分までよく引っ張れたものだと思う。(引っ張りすぎか) この時点での順位は比較的落ち着いて、ノーマルラジアルクラスは、 |
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| 1 2 3 4 |
TズスペックGT-R ゼッケン0シビック RCBウィンズDC2クロウハウス ダートラ仕様エボIII |
PITではモニタを見ながらタイムのチェック。ちゃんと走っているかも確認していた。 |
![]() CIVIC |
![]() TズスペックGTR |
![]() RCBウィンズDC2クロウハウス |
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ダートラ仕様エボIIIは燃費の関係か、ドライバー交代のためか順位を落としていた。 これでWittmannさんは7500回転リミットでも余裕があるだろう。 が、残り40分を過ぎた頃か。 RCBウィンズDC2クロウハウスに不遇が迫る。 どうもタイムがガクンと落ちることがある。 ガス欠トラブルが再発したか!? 安定しない車で走っているとすれば、タイムがばらつくのは仕方ない。 なんとかごまかしながらの走行を余儀なくされているのか!、Wittmannさん危うし!! |
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しかし、とうとう45秒台が出た! 本日のベストである。 さ、さすがだ。 オーナー立場なし・・・カッコわる・・・。 ま、条件がイコールではないとしても短時間にそんなレベルで走れるのだから、kal_coが任せられるだけの人だということだ。(言い訳モードまっしぐら) |
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残り1時間をきってからダートラ仕様エボIIIに更なる動きがあった。
3回目のピットインである。燃費がやはりきついのだろうか。
これで同一周回だったダートラ仕様エボIIIとRCBウィンズDC2クロウハウスは大きく離れたことになる。 おおっ!3位だ!表彰台が見えてきたか!? Wittmannさんといえば、バックマーカーにこそ引っかかるとさすがにペースは落ちるが、 それ以外は淡々と46〜48秒台で走っている。 ガス欠症状は出なくなったのか!? 安心してみていられる。 着々と周回をこなしゴールを目指す。 |
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16:15 定刻通りチェッカーが振られる。 時間で振られるチェッカーだったためか、最初にチェッカーを受けたのはRCBウィンズDC2クロウハウスだった。 最初にチェッカーを受けるってすごく気分がいい(爆) チェッカー後クールダウンが終わってコントロールラインに車両を止める。 先頭にいる!(チェッカーを受けた順番だから当たり前) 何度も言うが、勘違いしてしまいそうなシチュエーションである(爆) |
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走行を終えて続々とホームストレートに車を止めるエントラント。
それをピットクルーが迎える。
『お疲れさん!』と言ったか『おめでとう!』と言ったかは知らないが、
2.5時間走りきった車とドライバー、それを見守ったピットクルー、みんなお疲れさんだ!
全ての車両が戻ってくると、主催の大沼さんから暫定表彰式のアナウンスが入り、暫定表彰式へと移った。 |
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表彰式 |
![]() 祝・ノーマルラジアルクラス3位! |
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ノーマルラジアルクラスの表彰台の一角にはkal_coとWittmannさんの姿。
そして正面のメインポスト脇には軽庫Racingのピットクルー。 もう、何も言うことはないだろう。 ドライバー二人&ピットクルーの力である。 ナンバー付きで普段の足にも使える車での表彰台。 自分たちは自身をもって価値ある3位だといえる。 遊びとはいえ、一生懸命遊んで結果が出たのだからそれはそれでいいだろう! シャンパンファイト、悪乗りしたかも知れないが、嬉しさの表現さ! お立ち台から降りると、ピットクルーも勝利の美酒を味わった。 みんなで味わう勝利の味だ! |
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この後、Sタイヤクラス、スリッククラスの暫定表彰式。
表彰式が終わった後は、もっちんがピットまで車両移動。
お疲れモードのRCBウィンズDC2クロウハウスをやさしくピットまでエスコートしてくれた。 ピットでは後片付けも程々に最終結果の表彰式へ。 3位のトロフィーと賞品の授与がメインだったが、みんなの前で名前を呼ばれるのは嬉しいもの。 賞品もたくさん貰えて、もちろんみんなで分配。 また参加したくなってしまうのはしかたないだろう。 |
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気が付けば、外は雪が降っている。 それもパラついているのではなく、ちゃんと降っている。(写真(右)でわかるだろうか) 青いフィットの屋根が白くなっているほどだ。 さっさと後片付けしてSUGOを後にしないと帰れなくなってしまうかもしれない。(もっちん以外(爆) 実は山形から遠征してくれたPPFMさんは、この雪が降り始めた頃(3時過ぎだったか)すでに帰宅の途に着いていた。 この時間まで粘っていたらヤバかったかも。 みんなでバタバタと後片付け開始! みんなで手分けするとものすごく早いことに気付いたのはkal_coだけ? しかも、みんなでちゃんと手分けして片付けできたし・・・。 |
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その後、先ほどもらった賞品を分配。いやぁ、ずいぶんといっぱい貰ったよなぁ。 みんな、気をつけて帰ってくれよ! ホントおつかれさん。 |
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