2007年9月27日
やっと念願のガソリン機CompositeのExtra 330 2X2は初飛行時に突然エルロンにフラッターが発生しコントロール不能で墜落しました。原因はエルロン上面ヒンジ剥離でした。自分の機体制作の過程ではなんら問題は無かったので機体に原因が有る様に思えましたがComposite社の対応は機体に不具合は無いと言われ対応が悪く機体の保障は有りませんでした。これに比べ輸入元のサガミ堂さんの対応はまともでした。初めてのガソリン機のComposite社にはガッカリしました。もう2度とComposite社の機体は購入する気にはなりません。
そこで今度はQUIQUE'S AIRCRAFT(ソメンズィーニ)製のYak-54 ARF86”を購入しましたので手元に届いたら機体製作の過程をアップしていきたいと思います。
4/1に待望のYak-54 ARF86”が届きましたが自分は神戸出張中だったのでようやく本日(4/3)開封する事ができました。
機体の梱包は、機体キットの箱が更に二重に梱包されていました。今回は航空便で下が輸送途中で破損した機体も有ったらしいとの事でしたが・・・・・・・。
機体は中国製ですが確りと組まれていますが未接着で浮いている所が可也有りので追加接着をする事になります。
今回製作に当ってエポキシはアルテコ製品を使用することにしました。
ペラは前回はNXの22X10を使用してましたが今回はMENZの22X10を購入しました。どうせ10フライトあたりでエンジンが馴染んだところでメイズリックのカーボンペラにする予定なので慣らし中は木製で安いペラにしました。
エンジンポストはSWBスタンドオフマウントを使用予定です。
エルロンサーボホーン・エレベーターサボホーンはAirWild の1.25インチの金属製品を使用でラダーサーボのホーンはAirWild ユニハブを使用します。
Yak54の製作を開始しました。
先ずは作業に必要なパーツや工具を探しに行きました。
脚はグラス製で直破損するのでジュラ脚に変更しました。
マフラーをピッツ型からキャニスター型に変更したためカウル、エンジンポストの長さの変更修正が必要となりました。スロットルサーボマウントも先週他人の同じ機体を見てメンテナンスがやり易そうだったので参考にして新たにサーボマウントを製作しました。
尾輪コントロール用のボールリンケージのボールを金属から金属で無いように変更しました。
重心は主翼の翼端後縁より190mmとするためイグナイター、バッテリー、スモークポンプを機首に搭載しました。
主翼と水平尾翼を仮組してみました。
8/26に発フライトにこぎつけました。機体が軽いので着陸時に沈下速度が遅く中々降りなかったので吊り気味にコントロールした所失速せず安定して降りてきます。
この機体は、スローでも安定した飛行が可能です。重心は後縁から190mm以上有ります慣れてきたら徐々に後ろに下げたいと思います。
発フライトは無事終了しましたがナント3フライト目に着陸時に旋回に入って最スローにした所エンストしてしまい畑に不時着しメインギアを破損しました。
メインギア取り付け部を修理しました。
ついでにカウルの止めネジが飛行中に飛んだため締め付けの面積が大きいトラスビスに変更しネジロックを塗り取り付けました。
尾翼が取れるって事は可也小さい車でも機体が乗るんですね・・・・・。

ソメンズィーニが設計したYak54の86”モデル
(50cc)を購入しました。バルサのARFモデルです。
水平尾翼も外れるので何とか自分の車に乗りそうです。因みに付属のリンケージパーツも良いパーツが使用されています。 エンジンはDA50を搭載予定です。 ソメンズィーニがこの機体は18kg以上トルクがあるサーボで無いと性能が発揮されないと言っていたので今回サーボはJRDS8711を使用する事にしました。因みにサーボデータはトルク25kg(4.8V)、スピード0.19(4.8V)、重量66g(4.8V)ニッカド専用となっています。
届いた箱はCompositeのときと同じか大きい感じです。トイレの扉よりデカイ! MADE IN CHINAとあるので製造は中国ですね 今回もぶたたんから購入しました。因みにAERO R/Cです。親切で面倒見がいいので助かります。 今回は航空便でNRTと有るので成田についたようです。
廊下においても半分以上席を取りますね。ピンクの袋がヤマトのメール便の袋ですがこれで大きさが想像できますね。 646って何かな・・・・・? 箱を恐る恐る開けると中から箱が出てきました。 更にこの箱を開けると中から又々箱が出てくるではありませんか?
やっとこれが最後の箱らしいようです・・・。 中身はこんな感じで入っていました。主翼カバーが1袋なので左右の2枚を一緒に入れるようです。 Yak54のロゴが入ってます。手で持つように取っ手が付いてます。 マジックテープも幅が広くCompositeの物より確りとしています。
中は左右に仕切られていて主翼を左右別々に入れるよう担っています。 また主翼・尾翼のカンザシ入れの袋も付いてました。これで収納も楽ですね。 これはキャノピーカバーでした。 デカールは白文字のyak54とQQのロゴのデカールが入ってました。
リンケージ及び燃料タンク等のパーツはこれだけありました。このほかにメインギアと主翼・水平尾翼のカンザシとカウルかな? メインギアは黄色く塗装済みでした。 穴は胴体取り付け用の穴は既に空いてました。 でも車輪部は穴が空いてません。メインギアのタイヤも付いてないので多分、自分でお好きなように加工してくださいと言うことらしい?
主翼・水平尾翼のカンザシはカーボン製品です びりんも付属してます。因みにComposite購入時には付属してませんでした。 メインギアの胴体固定用ボルト4本 キャノピー固定パーツ一式
エルロン/エレベーターはElevator Hardware Packと記入された同じパーツが2セット入ってました。ボールはスムースに動くので問題無いようです。 ラダーリンケージ用パーツ一式 主翼関係のパーツ一式 スパッツ一式
キャノピーは塗装してありました。内側はクリアーではなくほんの少しスモークのように軽く塗装してありました。 キャノピーの縁は塗装で段差が余り有りませんでした。デカールでないので剥がれる心配はありません。 後ろから見ると肉抜きしてあるのがわかります。 キャノピー後ろの胴体との接触面にはナント!スポンジが貼ってありました。
凝った作りになっていますね。
キャノピ-と胴体接触面はこんな感じで矢張り肉抜きしてあります。 こんな感じで肉抜きされています。キャノピー内側からスモークの為に噴いた塗料が付いたようです。 キャノピー前側も肉抜きしてありました。 翼端につけるSide Force Generatorが付いてました。翼端につけるらしいがどの程度効果があるのか判りません?
胴体右側 胴体左側 胴体上から 胴体前から
胴体斜め前方から 徹底した肉抜きと補強がされているのが判ります。 防火壁はエンジンに合わせた加工穴位置が表示されています。(因みにDA50と3Wのみですが) エンジン取り付け部は既にサイドスラストが付いています。この部分にスロットルサーボを取り付けます。
胴体左右も補強と肉抜きがされています。 中央の四角い長細い穴がラダーサーボ取り付け部ですがここも肉抜きがして有ります。 キャノピー後ろも補強と肉抜きがされています。 肉抜きしたベニアの穴にはバルサが詰まってますが、これは軽量化対策なのでしょうか?
メインギア取り付け部はアルミ板が付いてました。 胴体下にあるメインギア取り付け部 胴体側面主翼前半分もバルサが貼って有ります。 胴体側面主翼後ろ半分もバルサが貼ってあります。
胴体側面キャノピー後ろ部分付近までバルサが貼ってあります。 キャノピ後ろ胴体側面上側もバルサが貼って有ります。 胴体後ろの底はフイルム貼りになってます。 胴体のメインギア取り付け部前にはキャニスターマフラー用のシリコンが既に貼ってありました。
カウルの中にスパーッツ等のパーツ一式が入っていました。 カウルとスパッツの大きさはスリッパを一緒に撮影したので大きさが判ると思います。 カウルは冷却用の凸凹が付いてます。 ラダーの大きさはこのくらいです。
自分の足と比較してみました。
燃料タンクも付属してました。造りがDubro製品より悪そうなのでこのタンクはスモーク用に使用し燃料用はDubroの24オンスを使用します。 容量は650ccと入ってます。 主翼上面のカラーリング 主翼裏面のカラーリング
胴体との接触めんはこんな感じです。 主翼の中はリブが確りと入っています。 水平尾翼・エレベーターの上面カラーリング 水平尾翼・エレベーターの裏面カラーリング。エレベーターサーボは水平尾翼内に搭載されます。
水平尾翼は指の部分近くにある穴にカンザシが入り右側の前縁に近い部分の穴にカーボンのカンザシが入り水平尾翼下側の2個の穴にネジで通し胴体に固定させます。 エレベーターサーボ取り付け位置は水平尾翼内に取り付けとなります。 ヒンジは抜けないように段差がありました。製作時は動作が滑らかになるようにエルロン・エレベーターラダーホーン部分にロバートヒンジを左右2箇所に追加取り付けることにしました。 今回購入したパーツは
・サーボ(JR DS8711)
・燃料パイプ
・ロバートヒンジ
・金属サーボホーン(エルロン、エレベータ)
・エンジンポスト(SWB)
・瞬間接着剤(アルテコ)
・エポキシ接着剤(アルテコ)
・ロケットパウダー
・ラダーワイヤーリンケージ用スリーブ
・ラダーサーボ用金属製ユニハブ
・リンギングカプラー
サーボ延長コード用コネクター(JR用コネクター)を追加購入しました。 前回購入したサーボ延長コード製作用ケーブルが残っていました。 エポキシは、業務用のアルテコの30分を購入しました。 瞬間接着剤もアルテコを購入しました。
機体が中国製のため接着が不十分な箇所が有りました。隙間が有る箇所はエポキシ使用では重量がかさむためこのロケットパウダーを瞬間接着剤で穴埋め固定をします。 リンケージのホーン部分両側にロバートヒンジを使用する事により舵がスムーズに動くようになります。 ロバートヒンジは15個入りです。 エンジンポストはSWBを使用します。
穴が6mmのためDA50のマウント穴を6mmに広げる必要があります。
燃料タンクの吸入口ストッパーはDubroのストッパーを使用 燃料パイプもDubroを使用 メインギアホイル固定にはDubro製アクスルシャフトを使用 アスクルシャフトの方が径が大きいのでストッパーの穴を広げます。パイロットのホイルストッパーを使用
エルロン・エレベータ用金属製サーボアームはAirWildの1.25吋の物を使用 サーボがJRなのでJR HALF1.25吋です ラダーサーボホーン用に金属製のユニハブでAirWild製でこの上に付属のカーボンラダーホーンを取り付けます。 ハイテック用のユニハブです。
ラダーホーンにDubroのリンギングカプラーを使用のためワイヤーを固定のスリーブをホームセンターで購入しました オーバルスリーブでこれをカシメて使用します。 Dubroのフィルターを使用しました。キャブ側に行くチューブにはフィルターが抵抗になるのでフィルターはエアー抜き側にしか付けてません。ただし燃料の中にゴミが入らないよう気をつけなければなりません。 フイルムの剥がれそうな部分をあらかじめ剥がしこのカバーグリップを使用して貼ると剥がれません。少しぐらい燃料が付いても付いた燃料をふき取りこれを使用して貼り直す事が可能です。






製作(7日目)






メインギア取り付け部
修理しました


尾翼が取れるって事は意外と小さな車でも機体が載るんですね・・・・。
Last Update:2007/9/27
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