DA-50
2006年6月24日
昨日待ちわびたガソリンエンジンが届きました。購入したのは米国製の単気筒50ccエンジンでデザートエアークラフトのDA-50です。エンジン本体重量が1.33kgで5HPの汎用エンジンの60〜70ccに匹敵する高出力エンジンです。プロペラは慣らし中は22X10で最終的には23X10が丁度いいようです。自分はとりあえず木製ペラでNXの22X10を購入しました。10フライト程でエンジンが日本のエンジンと違い模型専用に開発されたエンジンのためコンパクトで見た目も綺麗に出来ていますす。車にたとえるとポルシェとカローラって感じですね。このエンジンの始動のコツをぶたたんからアドバイスして貰いました。オーバーチョークになりやすいので始動前のチョークはチョークレバーを閉じスロットルは中間にしイグナイターの電源をONにしクランクし始めるとパタンと音がしたらスロットルを最スローにしチョークレバーを開け始動するとかかるそうです。チョークの蓋を閉じた状態ではエンジンはエアーを吸う事が出来ないので回転しないとのことです。
因みにぶたたんから購入したエンジンは、米国の本社から直接入荷したもので出荷前に実際にエンジン始動テストされたエンジンだそうです。通常は組み立てた状態で始動テストしてないものが多いようです。
スリムで模型専用に作られたエンジンだと分かります。 フロントから見たDA-50 4本のキャップボルトでプロペラを固定します。写真右の赤いものが進角のセンサーです。回転部にマグネットが埋め込まれています。 後ろから見たDA-50でキャブレターが後ろについているのが分かります。
右前からのDA-50 原付と同じ排気量なのにこんなにシンプルで小さいです。 エンジン下側にはDAのロゴが刻印されています。 下側から見たDA50左の赤い線が進角のケーブルです。
フロント側にもデザートエアークラフトDA50と文字が入ってます。 赤いのがイグナイターの進角用センサー 丸いものがマグネットでこれが回転しこれを赤い進角用センサーで読み取り点火のタイミングを取るんですね。 キャブレターはウエブラ製です。大半のエンジンがウエブラのキャブを使用しているようです。右側のニップルがキャブへの燃料取り入れ口で黄色のチューブが繋がっている90度のニップルがキャブから更にエンジンに燃料が送られています。
通常エンジン回転時はこのようにチョーク用の蓋が開いてます。更に奥にスロットル調整用の蓋が見えます。この蓋の開閉割合で出力調整をしています。 左の銀色レバーがチョークレバーです。チョークレバーは蓋を開けた状態でこの位置です。。 チョークレバーと蓋の状態です。この状態が通常エンジン回転時の状態です。
エンジン始動時はチョーク用の蓋を閉じじ燃料を呼び込みます。空気が入らず燃料がクランクケースに呼び込まれます
左の銀色レバーがチョークレバーです。チョークレバーは蓋を閉じた状態でこの位置です。 チョークレバーと蓋の状態です。この状態がチョーク時の状態です。 このレバーがスロットルレバーです。
この位置が最スロー時の位置です。
この位置がスロットル全開の位置です。指を離すとスプリングが付いていて最スロー側にいくようになっています。
左のLがロー側ニードル調整ねじで右側のHがハイ側二ードル調整ねじです。
このエンジンは工場から出荷時に始動テストしているのでとりあえずそのままで良いようです。後は実際飛行させて見て必要であれば調整との事です。
エンジン下側から見たキャブ
イグナイター赤色のコネクターがバッテリー端子に繋がります。シルバーがプラグの頭に繋がります。黒いコネクターがエンジン先端についてる進角に繋がり点火のタイミングを取ります。 WARNING HIGN VOLTAGEと書いてあり高圧がかかっている事が分かります。
DAのロゴがあるのでDAの純正イグナイターですね。 CM-6とありますがこれが型番だと思いますが・・・・? プラグは通常の物より小さめです。
日本製のNGK JAPANの文字が見えます。
マフラーはピッツ型の方がレスポンスが良く値段も安く取り扱いがキャニスター(チューンドマフラー)だとチューンドタイプなので中間のレスポンスが悪くキャニスターの方が扱いが楽です。因みに写真はスリムラインのピッツ型です。
マフラー固定用のステーも入っていました。スモーク用のニップルが開いてないためマフラーに加工が必要です。
Last Update:2006/6/24
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