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翻訳書を出版したい――そんな夢を叶えます!

修了生の作品

2006年の春に西早稲田にある早稲田奉仕園で開講して以来、高野優翻訳教室ではリーディングや雑誌の掲載する小説の翻訳をはじめ、数多くの修了生に、「翻訳の仕事」に携わっていただいています。ここではそのうち、修了生の作品と、教室がコーディネート――出版社に翻訳者を紹介し、時には翻訳のチェックにも関わった作品をご紹介します。その数は現在、30点以上、仕事に携わっていただいた方は、70名を超えています。


ゲリラ (国家崩壊への三日間)


   

ローラン・オベルトーヌ
東京創元社 (2018.7)

貧困層が多く暮らすパリ郊外の巨大団地。この地区で警官が小競り合いの末、住民を射殺するという事件が起きた。「警官による差別的な虐殺」との報道から、移民に共感を寄せる市民は警察に抗議、移民や貧困にあえぐ住民たちは、復讐心から過激な暴力に走り、その機に乗じたテロリストも加わり、暴動やテロはフランス全土に広がる。大統領も首相も殺害され、ライフラインは麻痺、他国の援助も得られぬまま国家が崩壊していく三日間を描いた最悪の近未来小説!

  • 翻訳
    臼井美子(通学講座)

モンブラン


   

ヴィスコリオージ・ファビオ
エディション・エフ (2018.7)

“ポケットに入れて、背中にかついで、心に思って、僕はモンブランを連れていく。"《そうだ、両親にとって箱の中の黄ばんだ書類はどれも大切なものだった。落ち葉が激しく舞いあがり、木枯らしが吹きすさぶ。コンテナには不要品の数々が積まれていく。同じことが繰り返され、そうして時間は流れていく。さようなら、きみたち。僕は箱に別れを告げた。》[本文より]突然の大惨事から10年以上を経て、記憶と、記録と、創作をからませて綴った心の再生の物語。

  • 翻訳
    大林薫(通学講座)

主治医だけが知る権力者
 病、ストレス、薬物依存と権力の闇


   

タニア・クラスニアンスキ
原書房 (2018.7)

ヒトラー、ムッソリーニ、毛沢東・・・・・・世界で知られる8人の国家元首が抱えていた持病、ストレス、薬物依存、情緒不安定、薬物中毒などの健康問題と、主治医だけが知っていた裏の顔。輝かしい権力がつくりだす影の部分を暴く。

  • 翻訳
    川口明百美(通学講座)、河野彩(通学講座)
  • 翻訳協力
    株式会社リベル

スタンフォードの教授が教える
 職場のアホと戦わない技術


   

ロバート・I・サットン
SBクリエイティブ (2018.5)

やられたらやり返す・10倍返しはもう古い!?「あなたをゴミ扱いする人」「とにかく性悪なアイツ」への対処法、スタンフォードの教授が教えます!カッときて、とりかえしがつかなくなる前に。

  • 翻訳
    坂田雪子(通学講座)
  • 下訳
    青木智美(オンライン講座)、江間俊介(通学講座)、小金輝彦(通学講座)

トマト缶の黒い真実


   

ジャン=バティスト・マレ
太田出版 (2018.3)

トマトは一七〇カ国で生産され、トマト加工業界の年間売上高は一〇〇億ドルにのぼる。だがトマト缶がどのように生産・加工されているかはほとんど知られていない。中国、アメリカ、ヨーロッパ、アフリカを舞台に、業界のトップ経営者から生産者、労働者までトマト加工産業に関わる人々に徹底取材。世界中で行われている産地偽装、大量の添加物や劣化した原料を使用する生産現場、奴隷的に働かされる労働者などさまざまな問題を暴く。世界中で身近な食品であるトマト缶の生産と流通の裏側を初めて明らかにした衝撃のノンフィクション!

  • 翻訳
    田中裕子(バベルの修了生)
  • 下訳
    郷奈緒子(通学講座)、中市和孝(通学講座)、宮地明子(通学講座)、吉野さやか(通学講座)
  • 編集
    川上純子(株式会社LETRAS)
  • 翻訳コーディネート
    高野優

パリとカフェの歴史


   

ジェラール ルタイユール
原書房 (2018.2)

パリのカフェにモリエールやヴォルテールといった大作家が集い、後世にのこる文学作品を書き上げた17世紀。18世紀のカフェはフランス革命の闘志たちの議会場となる。実在のカフェの数々を舞台にフランス史をひもとく!

  • 翻訳
    広野和美(通学講座)、河野彩(通学講座)
  • 翻訳協力
    株式会社リベル

孤島の祈り


   

イザベル・オティシエ
集英社 (2018.2)

冒険に繰り出した、楽天的なリュドヴィックと慎重派のルイーズ。南極近くの無人島の美しい絶景は若い夫婦を魅了した。突然の嵐が、彼らの船と希望を奪い去るまでは―。ペンギンを捕獲して腹を満たす極限の生活が、人間の身体と心を蝕む。ふたりは、お互いの信頼の絆を失っていく…。女性で初めてレースにおける単独ヨット世界一周を果たした冒険家が描く、驚異のサバイバル小説。

  • 翻訳
    橘明美(バベルの修了生)

スフィンクスの秘儀(上・下巻)

 
 
   

クリスチャン・ジャック
竹書房 (2018.2)

イギリス大財閥の総帥ジョン・ヴォドワが飛行機事故で命を落とした。事故に疑問を持った息子のマークは、事件を調べていくうちに父の大いなる秘密にたどりつく。謎を解くキーワードは<スフィンクス>--。それは、ピラミッドの時代の秘儀を受け継ぐ九人の賢者が集う秘密結社の名であった。そして今、見える姿と見えざる姿で世界に散っていた賢者たちは、古の叡智を狙う謎の組織によって命の危険にさらされていた。生き残った<スフィンクス>を護り、父を奪った暗殺者を討つため、マークは親友のブルースとともに、巨悪の陰謀に立ち向かう。『太陽の王ラムセス』のクリスチャン・ジャックが贈る、歴史スリラー最新作!

  • 監訳
    伊藤直子(通学講座・オンライン講座)
  • 翻訳
    伊禮規与美(通学講座)、澤田理恵(通学講座)
  • 翻訳コーディネート
    高野優

刑事ザック 夜の顎(あぎと)(上・下巻)

 
 
   

モンス・カッレントフト、マルクス・ルッテマン
早川書房 (2018.1)

【欲望と犯罪の街を描く、新シリーズ開幕】 ザックがまだ5歳のころ、刑事だった母が何者かに殺害された。心に深い傷を負ったザックは誓う。刑事になって、いつか母を殺した犯人を捕えると……27歳になったザックは腕利き刑事となり、ストックホルム警察の特捜班に抜擢された。だが、難事件を追う日々の裏で、彼の苦悩は続いていた。そんなある夜、タイ人の売春婦が4人、自分たちの住む部屋で無残にも射殺される。それは稀に見る残忍な事件の発端に過ぎなかった……ストックホルム警察に新たなるヒーローが登場するシリーズ第1作!

  • 翻訳
    荷見明子(通学講座)

殺されたゴッホ


   

マリアンヌ ジェグレ
小学館 (2017.10)

百二十年以上にわたって自殺したと信じられてきた、ポスト印象派の巨匠フィンセント・ファン・ゴッホ。しかしその死は、じつは他殺によるものだった!画家ゴーギャンとの共同生活の失敗、弟テオに対する罪悪感や社会からの疎外感…。2011年にアメリカで発表され評判となった新説に基づき、ゴッホが残した手紙や日記類、彼をめぐるさまざまな人々の視点から語られる、ゴッホの苦悩と情熱。なぜ、誰にゴッホは殺されたのか?殺されなければならなかったのか?ゴッホ最後の二年間と死の真相に迫る物語!

  • 翻訳
    橘明美(バベルの修了生)、臼井美子(通学講座)

フェリシーと夢のトウシューズ


   

アンヌ・マリー・ポル
キノブックス (2017.8)

11歳の女の子の夢が、パリの街に花開く! 感動のエンターテインメントムービーのノベライズ! 家族のいないひとりぼっちの少女がパリオペラ座のバレリーナを目指す夢に恋する物語。夢を忘れかけた大人も、夢を追いかけている子供達も心が躍りだす! 2017年8月公開「フェリシーと夢のトウシューズ」、映画オリジナルストーリーのノベライズです。

  • 翻訳
    川口明百美(通学講座)
  • 翻訳協力
    株式会社リベル

地政学から読むイスラム・テロ


   

マテュー ギデール、クレール ルヴァスール
原書房 (2017.11)

イスラーム・テロリズムはかつてなかったほどの脅威を世界にあたえている。70以上の地図やグラフや年表でイスラーム・テロリズムの起源とその論理、行動様式を知る。世界規模のイスラーム・テロリズムの明晰で客観的な分析のため、最先端の情報を結集した初のアトラス。脅威が現実のものであれ、想像上ものであれ、イスラーム・テロリズムは、近年各国においても国際関係においても中心的な関心事であったし、いまもありつづけている。2011年には地政学上の重要な変化(アラブの春)が起こったが、それにもかかわらずこの事象がこの先何年ものあいだ政治やメディアの舞台の前面を占めつづけることはまちがいないだろう。 本書「はじめに」より

  • 翻訳
    土居佳代子(通学講座)

大惨事と情報隠蔽
 原発事故、大規模リコールから金融崩壊まで


   

ドミトリ チェルノフ、ディディエ ソネット
草思社 (2017.8)

福島第一、トヨタ・リコール問題、メキシコ湾原油流出、サブプライム危機、エンロン事件……業種も時代も超える、大惨事の共通項が明らかに!人はなぜ《危険》を隠したがるのか?リスクの無視、非共有、あからさまな隠蔽を、人々にさせる組織の特徴とは?それらはどのように、「想定外の大惨事」へと結びついていくのか?原発事故や原油流出などの工業分野の大事故だけでなく、軍事的失敗や感染症大流行などの社会的事件、自動車の大規模リコールや医療製品不正製造などの消費者問題、さらには銀行破綻や金融崩壊などの経済危機まで、幅広い分野の事例を検証。それら大惨事に共通する人的要因=情報隠蔽の実態を明らかにし、その原因と対策を示す。

  • 翻訳
    橘明美(バベルの修了生)、坂田雪子(通学講座)

そろそろ、人工知能の真実を話そう


   

ジャン=ガブリエル ガナシア
早川書房 (2017.5)

グーグルの人工知能(AI)が世界トップクラスの囲碁棋士を破った。銀行員やバーテンダーなど、AIによって奪われる雇用のリストも出回っている。スティーヴン・ホーキングやビル・ゲイツらが相次いで危機感を表明するとおり、いよいよ「AIは人類を超える」のか?超えるはずがない。名門・パリ第六大学でAI研究チームを率いる哲学者が明かす、脅威論者にとっての「不都合な真実」。論理の穴、技術的な難点、宗教との類似性…AI狂騒のメッキが剥がれ落ちたとき、グーグル、アマゾン、フェイスブックなどウェブ業界を牛耳る大企業の、あるグロテスクな構想があらわになる!ブームに踊らされたくないあなたが未来をその目で見通すための、真・AI論。

  • 監訳
    伊藤直子(通学講座・オンライン講座)
  • 翻訳
    小林重裕(通学講座)、伊禮規与美(通学講座)、郷奈緒子(通学講座)、佐藤剛(通学講座)、中市和孝(通学講座)
  • 翻訳コーディネート
    高野優

王妃たちの最期の日々(上・下巻)

 
 
   

ジャン=クリストフ・ビュイッソン、ジャン・セヴィリア
原書房 (2017.3)

古代から20世紀まで、世界中でもっとも有名な女王や王妃たち20人の最後の日々は、つねに悲劇的で、しばしば残忍で、壮大かつ予期できないものである。世界史に大きな影響をあたえたさまざまな人生と死と運命を描く物語!

  • 翻訳
    土居佳代子(共訳)(通学講座)
  • 翻訳協力
    株式会社リベル

死を告げられた女


   

イングリッド・デジュール
早川書房 (2017.3)

アフガニスタンから生還し、パリでプロのボディガードを営む元・外人部隊兵のラースは、女性活動家ハイコの警護を依頼される。彼女は過激派にリクルートされる子女を奪回する活動を行ない、そのために過激派から死刑を宣告されたのだ。だがハイコはラースの警護を嫌い、身の危険を顧みようとしない。自信に満ちた彼女に惹かれながらも苛立つラース。やがてハイコの活動に重大な疑惑が生じ、マスコミや世間を揺るがす事態に……テロの悲劇を描く慟哭のサスペンス

  • 翻訳
    竹若理衣(通学講座)
  • 翻訳コーディネート
    高野優

失われた宗教を生きる人々


   

ジェラード・ラッセル
亜紀書房 (2016.12)

レタスを食べるのを拒否するヤズィード教徒、輪廻転生を信じるドゥルーズ派、アダムの秘密を受け継ぐマンダ教徒…。中東の秘境に、マイナー宗教の伝統を生きる人々を訪ね、その生々しい肉声から、文化の共生を可能にする古代の叡智を浮かび上がらせる。

  • 翻訳
    臼井美子(通学講座)

マプチェの女


   

カリル フェレ
早川書房 (2016.2)

村を離れ都会で生きる、部族の女性ジャナ。だが彼女は殺人事件に巻き込まれていき……

  • 翻訳
    川口明百美(共訳)(通学講座)
  • 翻訳協力
    株式会社リベル

日仏対訳 クリスマスの3つの物語
 TROIS CONTES DE NOEL


   

IBCパブリッシング (2016.11)

イエス誕生のおりに東方から礼拝にやってきた三博士のひとりバルタザールの若き日の姿を描いたアナトール・フランスの『バルタザール』。クリスマスの夜に亡くなって天国に行く少女の静謐な喜びを描いたアナトール・ル=ブラースの『マルトのクリスマス』。クリスマスのご馳走にありつきたい一心でミサを早めにきりあげる司教をユーモアたっぷりに描いたアルフォンス・ドーデの『三つの読誦ミサ』。フランスならではの独特の味わいに満ちた3つのクリスマス物語。

  • 翻訳
    坂田雪子(通学講座)
  • 仏文リライト・解説
    西村亜子(通学講座・オンライン講座)
  • 翻訳コーディネート
    高野優

ぼくは君たちを憎まないことにした


   

アントワーヌ・レリス
ポプラ社 (2016.6)

昨年11月、パリで同時多発テロ事件が起き、130人以上の死者が出る惨劇となった。このテロで妻を失った著者は、フェイスブック上でテロリストに「憎しみを与えない」と宣言、メッセージは世界を駆け巡り、3日間で20万回以上も共有された。暴力と混乱のなかに灯された言葉、人間の尊厳――。最愛の妻をテロリストに奪われた夫が、小さな息子と共に生きる希望を綴じ込んだ、胸をゆさぶるドキュメント。

  • 翻訳
    土居佳代子(通学講座)
  • 翻訳協力
    株式会社リベル

テオの「ありがとう」ノート


   

クロディーヌ・ル・グイック=プリエト
PHP研究所 (2016.2)

でも、これはそう簡単なことじゃない。なにしろ十年間も車いすで生活している上に、障がい者施設で暮らしているのだから……。 それでも「ありがとう」を言いたくないテオは試行錯誤して、ひとりでできることを増やしていく。順調に数を減らしていったテオだが、どうしても「ありがとう」を言わなければいけない場面が出てくることに気づく。そこで、手伝いをしたりして「ありがとう」をもらい、「ありがとう」貯金をして、ノートに書き留めていくことに……。できないことができるようになっていく楽しさや、諦めきれない気持ちが描かれています。誰しもに共通する葛藤や感動がある物語。フランスにて2009年中学生が選ぶマルグリット・オードゥー賞、2013年最優秀障がい者書籍賞(児童書部門)を受賞した「Non Merci! 」の翻訳版。

  • 翻訳
    坂田雪子(通学講座)
  • 翻訳協力
    株式会社リベル

父という檻の中で


   

モード・ジュリアン、ウルスラ・ゴーティエ
WAVE出版 (2016.2)

狂った毒親による、15年間の痛ましい軟禁生活!フランス中が震撼!ノンフィクション。"フランスにも狂った毒親がいた! 実父から15年間軟禁され、過酷な教育を受けていた女性による、衝撃の告白。崖から身を乗り出すよう、迫られる。真夜中の地下室で一人、置き去りに。病気になることも許されない。すべては「精神を鍛えるための試練」として――。

  • 翻訳
    園山千晶(通学講座)
  • 翻訳協力
    株式会社リベル

シュガー


   

セルジュ・バーゲン
飛鳥新社 (2016.1)

一組の若いカップル。彼らの家にやってきては去って行った三匹のネコたち。そしてとうとうシュガーとの出会いがやってきます。「こんなことしゃべってるんだろうなあ」と、ネコ好きならきっと共感する猫主観コミック。

  • 翻訳
    江副琴美(通学講座)

フランス語 日本紹介事典
 JAPAPEDIA


   

IBCパブリッシング(編集)
IBCパブリッシング (2015.11)

MP3形式音声CD付。日本のすべてをシンプルなフランス語フレーズで紹介!日本の四季と暮らし、伝統文化と芸術、マナーや日本食から、47都道府県すべての紹介まで、いまの日本を正しくフランス語で語れるようになる!

  • 仏訳
    西村亜子(通学講座・オンライン講座)

死者の雨(上・下巻)

 
 
   

ベルナール ミニエ
ハーパーコリンズ・ ジャパン (2017.9)

全裸で変死した女教師。偏執的事件に隠された恐るべき悪。のどかな学園都市で何が起きているのか?人気ドラマ原作シリーズ第2弾!嵐の夜、フランス南西部の学園都市で、全裸で縛られた女性の変死体が見つかった。被害者はエリートばかりが通う名門高校の教師。逮捕された17歳の少年ユーゴは人気者の生徒で、警部セルヴァズがかつて愛した女性の息子だった。ユーゴは殺害を否認するものの、全ての状況は彼の犯行を物語っていた。だが捜査を進めるうち、セルヴァズの周囲に姿なき猟奇殺人鬼の影がちらつきはじめ……。

  • 翻訳
    坂田雪子(通学講座)

氷結(上・下巻)

 
 
   

ベルナール ミニエ
ハーパーコリンズ・ ジャパン (2016.11)

首なし死体に端を発する猟奇連続殺人――雪深いピレネー山麓の町に封印された忌まわしい秘密とは!?映像化決定! 世界14カ国で刊行の話題作。雪と氷に閉ざされたピレネー山脈。 標高2千メートルの水力発電所で、皮を剥がれ吊るされた首なし死体が見つかった。 殺されたのは発電所所有者でフランス政財界に通じる大富豪、ロンバール家の愛馬。 上層部から馬殺し解決の特命を受けた警部セルヴァズは、 美貌の女性憲兵隊大尉ジーグラーを相棒に捜査を始めるが、 現場からある猟奇殺人鬼のDNAが採取され、事件は不気味な様相を呈すことに――

  • 翻訳
    土居佳代子(通学講座)

黄色い部屋の秘密


   

ガストン・ルルー
早川書房 (2015.10)

【カーを、クリスティーを、そして乱歩を瞠目させた密室ミステリの最高傑作! 】 真夜中、令嬢の寝室から助けを求める悲鳴と銃声が響いた。居合わせた父親らがただ一つの扉を打ち破って部屋に入ると、令嬢は昏倒し、部屋は荒らされ、黄色の壁紙には大きな血染めの手形が残されている! だが部屋は完全な密室で、犯人の姿はどこにもなかったのだ! 18歳の少年記者ルールタビーユが、この怪事件に挑む! 密室ものの嚆矢として、常にオールタイムベストの上位に名を連ねる名作中の名作ミステリが、最新訳でここに登場! (解説:吉野仁)

  • 監訳
    高野優
  • 翻訳
    竹若理衣(通学講座)

フランス語で楽しむ世界昔ばなし
 Cinq petits contes en francais


   

IBCパブリッシング (2016.8)

誰でも知っている世界の昔ばなしで、頭の中にフランス語回路をつくろう!音読・シャドウイング・速写のトレーニングに最適な2通りの音声(1話まるごと+短く刻んだトラック)。ネイティブスピーカーに近づくための「音読のツボ」。「覚えておきたいフランス語表現」解説&巻末ワードリスト。

  • 翻訳
    坂田雪子(通学講座)
  • 仏文リライト・解説
    西村亜子(通学講座・オンライン講座)
  • 翻訳コーディネート
    高野優

フランス語で楽しむ日本昔ばなし
 Les contes du Japon en francais


   

IBCパブリッシング (2015.9)

頭の中にフランス語回路をつくろう!音読・シャドウイング・速写のトレーニングに最適な2通りの音声(1話まるごと+短く刻んだトラック)。ネイティブスピーカーに近づくための「音読のツボ」。「覚えておきたいフランス語表現」解説&巻末ワードリスト。

  • 翻訳
    坂田雪子(通学講座)
  • 仏文リライト・解説
    西村亜子(通学講座・オンライン講座)
  • 翻訳コーディネート
    高野優

今日もパリの猫は考え中 
 黒猫エドガーの400日


   

フレデリック・プイエ、シュジ―・ジュファ
大和書房 (2015.9)

ぼくの名前はエドガー。6か月の子猫だ。ある家にもらわれたところだ。新しい家族を「アホ家族」と呼ぶことにした。なぜなら、やることなすこと、アホみたいだから…。猫好きどもよ思い知れ!驚愕の猫の本音!

  • 翻訳
    坂田雪子(通学講座)
  • 翻訳協力
    株式会社リベル

はじめてのマインドフルネス
 26枚の名画に学ぶ幸せに生きる方法


   

クリストフ アンドレ
紀伊國屋書店 (2015.8)

Google、インテルなどの企業が研修にとりいれ、集中力、創造性の発揮やストレス軽減等の効用が注目を集めている「マインドフルネス」――フランスで人気の精神科医が、モネ、ブリューゲル、マグリットなどの絵画を読みときながら、マインドフルネスのエッセンスと実践法を平易に紹介する。 12か国で翻訳された、フランスで30万部のベストセラー。マインドフルネスとは、「〈今〉を意識し、〈今〉に注意を向ける」ということだ。というのも、私たちは自分で思っている以上に〈過去〉や〈未来〉にとらわれていて、〈今〉をおろそかにしているからだ。やってしまったことを悔やんだり、これからしなければならないことを考えて不安になったり……。だが、〈今〉に注意を向け、〈今〉生きていることを実感することで、私たちはものの見方を変えることができる。(本文より)

  • 監訳
    坂田雪子(通学講座)
  • 翻訳
    繁松緑(通学講座)
  • 翻訳コーディネート
    高野優

デンマーク人が世界で一番幸せな10の理由


   

マレーヌ・ライダル
サンマーク出版 (2015.8)

あなたは今、幸せですか?2013年ワールド・ハッピネス・レポートによると、世界の幸福度ランキングは「第1位デンマーク、第2位ノルウェー、第3位スイス、第17位アメリカ、第25位フランス、第43位日本」なのだそうです。経済で世界を牽引しているアメリカや日本が上位に入らないのはなぜなのでしょうか? そして、デンマーク人はなぜ、世界で一番幸せなのでしょうか? そこには10の理由があると著者は言います。その10の理由を著者は丁寧に説明してくれます。そして、最後にはデンマーク人でなくても「幸せになれる10の秘訣」を教えてくれます。

  • 翻訳
    田中裕子(バベルの修了生)
  • 翻訳協力
    株式会社リベル

ワンガリ・マータイ
 「もったいない」を世界へ (伝記絵本―世界を動かした人びと)


   

フランク・プレヴォ
汐文社 (2015.11)

1970年代、ケニアでは多くの森が失われた。過剰な森林伐採のせいだった。そのとき、立ちあがったのがワンガリ・マータイだ。マータイは、豊かな森を復活させるため“グリーンベルト運動”―木を植える活動をはじめた。同時に、森を守るため、独裁政府を相手に戦った。女性の地位向上のため、人権のためにも戦った。自由を求めて、政府に敢然と立ちむかった。そして、2004年、マータイの戦いは、ついに実を結ぶ。その功績をたたえられ、ノーベル平和賞を受賞したのだ。マータイは“もったいないキャンペーン”をはじめたことでも知られている。「もったいない」という日本語にこめられた、資源を大切にする心を世界に広めたのだ。

  • 監訳
    高野優
  • 翻訳
    坂田雪子(通学講座)、長井佑美(通学講座)

リトルプリンス
 星の王子さまと私 ストーリーブック


   

ワーナーブラザースコンシューマープロダクツ
河出書房新社 (2015.10)

長編アニメーション映画「リトルプリンス 星のおうじさまと私」の魅力をぎゅっと詰め込んだビジュアル満載のストーリーブック。

  • 翻訳
    坂田雪子(通学講座)

コルチャック先生
 子どもの権利を求めて (伝記絵本 世界を動かした人びと)


   

フィリップ・メリュ
汐文社 (2015.10)

ヤヌシュ・コルチャックは、20世紀はじめのポーランドで教育者、医師、作家として活躍した。恵まれない子どもたちのために孤児院をつくり、子どもの教育に一生をささげた。子どもがひとりの人間としてたいせつにされるよう、子どもの権利を求めて活動しつづけた。だが、第二次世界大戦中ユダヤ人だったコルチャックは孤児院の子どもたちとともに死の強制収容所へと連行され…。コルチャックの「子どもの権利」という考え方は今なお人びとに受けつがれ、1989年、国際連合で採択された「子どもの権利条約」の中にも息づいている。

  • 監訳
    高野優
  • 翻訳
    坂田雪子(通学講座)、村田聖子(通学講座)

怪盗紳士 アルセーヌ・ルパン 奇岩城


   

モーリス・ルブラン
角川書店 (2016.2)

ミステリーが大好きなぼくは、ついに本当の事件現場に潜入することに成功した! 盗みに入られ、死者が出た屋敷だ。その後、ぼくはふしぎな暗号文を手に入れる。事件のかぎをにぎる重要な手がかりにちがいない。犯人を見つけるぞと張り切っていたら、ある日、この事件から手を引くようルパンから脅迫文が届いて!? 暗号を読み解けば、彼のかくれがをつきとめられるかも。ルパンをつかまえるのは、このぼくだ!

  • 監訳
    高野優
  • 翻訳
    大林薫(通学講座)
  • 翻訳者・下訳者紹介
    高野優フランス語翻訳教室

怪盗紳士 アルセーヌ・ルパン


   

モーリス・ルブラン
角川書店 (2015.7)

美術品を独りじめし、召使いにすら見せようとしないけちな男爵の元に、ルパンから手紙が届いた。それはなんと、お宝を盗みにいくという予告状だった! だけどルパンは刑務所の中にいるはず――。どうやって盗むの?

  • 監訳
    高野優
  • 翻訳
    池畑奈央子(通学講座・オンライン講座)、伊藤直子(通学講座)、臼井美子(通学講座)、大林薫(通学講座)、田中裕子(ハベルの修了生)

ネルソン・マンデラ
 差別のない国をめざして (伝記絵本―世界を動かした人びと)


   

アラン・セール
汐文社 (2015.7)

「世界一有名な囚人」ネルソン・マンデラはそう呼ばれた。白人が支配する国、南アフリカで、黒人の権利のために戦ってきた。ところが、不当な裁判によって、終身刑を科せられてしまう。だが、マンデラはあきらめなかった。刑務所の中でも、外の仲間たちといっしょに戦いつづけた。そしてとうとう、マンデラは釈放される。27年間の月日に耐えたマンデラを、世界中が祝福した。マンデラは南アフリカ大統領となり、国の未来のために力を注いだ。「虹の国」をつくるために…。

  • 監訳
    高野優
  • 翻訳
    田中裕子(バベルの修了生)、川口明百美(通学講座)

キング牧師とローザ・パークス
 黒人の平等な権利を求めて (伝記絵本 世界を動かした人びと)


   

ラファエル・フリエル
汐文社 (2015.7)

20世紀中ごろ、アメリカ南部の町モントゴメリでは、黒人は白人といっしょにバスに座れなかった。そんな中、勇気ある黒人女性、ローザ・パークスは、白人の席に座って逮捕された。これに抗議して、モントゴメリの黒人たちはバスに乗らないことにした。300年前からつづく黒人差別の歴史を変えるために…。バスのボイコット運動を指導したのは、若き日のキング牧師だ。その後、キング牧師が凶弾に倒れても、黒人たちは戦いつづけた。2008年、バラク・オバマというアメリカ初の有色人種の大統領が誕生するが、その裏にはこうした黒人たちの戦いの歴史があったのだ。

  • 監訳
    高野優
  • 翻訳
    田中裕子(バベルの修了生)、美濃部美恵子(通学講座)

ジハーディストのベールをかぶった私


   

アンナ・エレル
日経BP社 (2015.5)

中東の過激派組織「イスラム国」の実態を描いたフランス人女性ジャーナリストによる戦慄のルポルタージュ。ヨーロッパでは、インターネットを通じて中東の過激派組織「イスラム国」にアクセスする若者が日に日に増えている。その背景には何があるのか? 当事者や家族を取材してきた著者アンナ・エレルは、ジャーナリストの身元を隠し、「メロディー」という仮名でフェイスブックを通じて「イスラム国」の幹部の男と知り合う。その男はメロディーに夢中になり、結婚を申し込み、一日も早くシリアに来てジハードに参加するようメロディーを急かした。アンナは、さらに情報を得るため誘いに乗り、フランスを旅立つが……。デジタル世代が陥る罠の実態を探る圧巻のラスト70ページ。インターネットを使ったプロパガンダは「ジハード2.0」と呼ばれ、中東の過激派組織「イスラム国」のもっとも恐るべき武器の一つとなっている。本書は、フランス人女性ジャーナリスト、アンナ・エレルが、ネットを通じて「イスラム国」の大物幹部を取材した一カ月間の一部始終だ。毎晩、パソコンの画面を通して男が「未来の妻」に語りかけてくる内容から、「イスラム国」の恐るべき実態が次々と暴露される。そして、待っていたのは予想外の結末だった。

  • 翻訳
    本田沙世(通学講座・オンライン講座)
  • 翻訳協力
    株式会社リベル

じいちゃんが語るワインの話
 ブドウの年代記


   

フレッド・ベルナール
エクスナレッジ (2015.6)

グラスの中には、人生そのものが入っているんだ――ブルゴーニュ地方のワイン醸造家の長男として生まれながら家を継がずBD(バンド・デシネ)作家となった著者が90歳になる祖父からワインに関するよもやま話を聞き書きするコミック・エッセイ。ブルゴーニュワインの歴史、19世紀にイタリアから流入した先祖の苦難、ワイン作りの今昔、日本のワイン文化について、そして第二次大戦中ドイツ占領下での日々……。ワインにまつわる楽しいうんちくの数々と、カラフルな水彩で描かれる自然豊かなブルゴーニュの風景。ワインとワインづくりに携わる人々への愛情がいっぱいに詰まった、ユーモアと詩情あふれるワイン讃歌。

  • 翻訳
    田中裕子(バベルの修了生)
  • 翻訳協力
    株式会社リベル

パリの小さなひみつ
 大人のぬりえブック


   

ゾエ・ドゥ・ラス・カズ
ポプラ社 (2015.3)

黒い線で描かれたイラストに、彩りを添えていく “ぬりえ" は子どもの頃誰もが体験した遊び。そんなぬりえが今、フランスイギリスの大人の間で大ブームになっています。さあ、色鉛筆を手にとって。夢見るパリジェンヌになりきって、色のないパリにあなたが息をふきこんでくれませんか?心の赴くままに色をぬって光の街パリを自由に飾ってみてください。セーヌ川を渡り、河岸の道をたどって、美しい建物にみとれながら色を塗っているうちに、さっきまでの悩みごとは、きっとどこかに消えてしまうはずです。

  • 翻訳
    村田聖子(通学講座)
  • 翻訳協力
    株式会社リベル

病院は劇場だ
 生と死を見つめた研修医の7日間


   

バティスト・ボーリュー
早川書房 (2015.3)

香山リカさん、感動! 「涙、笑い、出会い、別れ、そして、命と愛。医療の現場には人生のすべてが詰まってる! 」500万人が読んだ大人気ブログを書籍化。若き研修医が患者との魂の交流をつづるフランス発ベストセラー!ぼくが研修医(インターン)を務める、とある地方の公立病院には、今日も老若男女、さまざまな問題を抱えた患者さんたちがやってくる。そんな日々のなか、7号室に入院した末期がんの女性患者は、アイスランドの火山の噴火で足止めを食らった医学生の息子を待ちわびていた。彼女の命の火をつなぐために、ぼくは病院内で毎日起こる時に悲しく、時におかしいエピソードを集めては、その枕元で語り続けることにしたんだ――。《ルモンド》、《フィガロ》、《リベラシオン》などの主要紙誌が絶賛。ユーモアとエスプリに富む軽快な文章を通して、人生の素晴らしさを謳う感動の医療エッセイ。

  • 翻訳
    三本松里佳(通学講座)
  • 翻訳協力
    株式会社リベル

幸福論
 あなたを幸せにする93のストーリー


   

アラン
幻冬舎 (2014.11)

「この世でもっとも美しい本」と評され、 世界中で愛されているベストセラー「幸福論」の新訳です。フランスで原著が出版されてから約1世紀。この間にもいくつかの邦訳が出版されましたが、なかでもいちばんやさしく、読みやすい現代語訳になりました。人生、人間関係、感情、仕事などをテーマに、 哲学者アランがあたたかくも力強い文章で綴っています。アランの瑞々しい文章に素敵なイラストを添えていただいたのは、今日マチ子さんです。

  • 翻訳
    田中裕子(バベルの修了生)
  • 翻訳協力
    株式会社リベル

震災とヒューマニズム
 3.11後の破局をめぐって


   

日仏会館・フランス国立日本研究センター (著・編集)、クリスチーヌ・レヴィ (監修)、 ティエリー・リボー (監修)
明石書店 (2013.5)

天災と人災の関係の背後に透けて見えるこの国の文化と歴史を形作るもの、過去から現在までに人間が自然との間に紡いできたものの特性を考察し、そこから将来の展望を問いかける。3・11という災禍を忘れさせる力が猛威を振るう今、出来事の根底を問う試み。

  • 翻訳
    園山千晶(共訳)(通学講座)
  • 翻訳協力
    株式会社リベル

傷だらけのカミーユ


   

ピエール・ルメートル
文藝春秋 (2016.10)

『悲しみのイレーヌ』『その女アレックス』のヴェルーヴェン警部シリーズ三部作の最終作。『その女アレックス』に続き、イギリス推理作家協会賞の2015年度インターナショナル・ダガー賞を受賞。 アンヌという女性が二人組の強盗に殴られ瀕死の重傷を負った。警察からカミーユに電話がかかってくる。アンヌの携帯の連絡先のトップにあったのがカミーユの電話番号だったからだ。カミーユは病院に駆けつけ、アンヌとの関係を誰にも明かすことなく、事件を担当することにする。しかし強引なうえに秘密裏の捜査活動は上司たちから批判され、事件の担当を外されるどころか、刑事として失格の烙印さえ押されそうになる。カミーユはいったいどのようにして窮地を脱し、いかに犯罪者たちを追い詰めることができるのか。シリーズ累計100万部突破。2016年「週刊文春ミステリーベスト10」第1位。


  • 翻訳
    橘 明美(バベルの修了生)

悲しみのイレーヌ


   

ピエール・ルメートル
文藝春秋 (2015.10)

『その女アレックス』のヴェルーヴェン警部のデビュー作。 奇怪な連続殺人をめぐる物語がたどりつく驚愕の真相。 若い女性の惨殺死体が発見された。パリ警視庁のヴェルーヴェン警部は、裕福な着道楽の部下ルイらとともに捜査を担当することになった。殺人の手口はきわめて凄惨で、現場には犯人のものと思われる「おれは帰ってきた」という血文字が残されていた。 やがて過去の未解決事件とのつながりが浮かび上がる。手口は異なるものの、残虐な殺人であることは一致していた。これは連続殺人なのだ。そして捜査が進むにつれ、犯人は有名なミステリ作品に登場する惨殺死体を模して殺人を繰り返しているらしいことが判明した。ジェイムズ・エルロイの『ブラック・ダリア』、ブレット・イーストン・エリスの『アメリカン・サイコ』……ほかにも未解決の事件があるのではないか? ヴェルーヴェン警部らは過去の事件のファイルを渉猟し、犯人の痕跡を探る。 しかし警部は知らなかった――犯人の魔の手が、自身の身重の妻イレーヌへと伸びていることを。 強烈なサスペンスとともに語られてゆくサイコ・キラーとの対決。だがそれは第二部に入るや、まったく違った相貌を読者にみせつけることになる! 『その女アレックス』の殺人芸術家ルメートルの衝撃的デビュー作。

  • 翻訳
    橘 明美(バベルの修了生)

その女アレックス


   

ピエール・ルメートル
文藝春秋 (2014.9)

あなたの予想を全て裏切る究極のサスペンス!
監禁され、死を目前にした女アレックス――彼女の心に秘められた壮絶な計画とは? 英米ミステリ界を戦慄させた驚愕と慟哭の傑作!

  • 翻訳
    橘 明美(バベルの修了生)
  • 下訳
    伊藤壽彦(オンライン講座)、白瀬コウ(通学講座)、藤原修(オンライン講座)
  • 翻訳者・下訳者紹介
    高野優フランス語翻訳教室

自信をもてない人のための心理学


   

フレデリック・ファンジェ
紀伊國屋書店 (2014.9)

あなたの人生を難しくしている〈思い込み〉から自由になろう。
自信は、〈自己評価〉〈行動〉〈自己主張〉から成り立っている――自分で簡単にできる心のトレーニングで自信を育て、悪循環から抜け出す方法を、精神科医が豊富な事例と図表でやさしく説く。
5か国語で刊行、フランスのロングセラー。

  • 監訳
    高野優
  • 翻訳
    内山奈緒美(視点と時制の講座、フィクション講座、ノンフィクション・リライト講座)

フランス語で読む八十日間世界一周 (IBC対訳ライブラリー)


   

ジュール・ヴェルヌ
IBCパブリッシング株式会社 (2014.8)

あなたの予想を全て裏切る究極のサスペンス!
監禁され、死を目前にした女アレックス――彼女の心に秘められた壮絶な計画とは? 英米ミステリ界を戦慄させた驚愕と慟哭の傑作!

  • リライト・解説
    西村亜子(視点と時制の講座、オンライン・フィクション講座)
  • 翻訳
    高野優
  • 翻訳チェック
    坂田雪子(視点と時制の講座、フィクション講座、ノンフィクション・リライト講座)

フランス語で読むオペラ座の怪人 (IBC対訳ライブラリー)


   

ガストン・ルルー
IBCパブリッシング (2017.11)

19世紀末、華やかなパリのオペラ座には怪人が住んでいるという噂があった。たびたび目撃される、がい骨のような人影、常に怪人のために予約されているボックス席5番、立て続けに起こる奇妙な事件の数々。オペラ座で歌姫クリスティーヌとの再会を果たしたラウル子爵は、クリスティーヌと共にオペラ座の怪異の渦中へと引き込まれていく…。繰り返し映像化、舞台化されてきた幻想的で悲しい愛の物語を、読みやすいフランス語と日本語の対訳で楽しむ1冊。MP3形式音声CD-ROM付き。(?注 付属のCD-ROMはMP3形式になっており、オーディオCDプレーヤーでは再生できません。)

  • 翻訳
    坂田雪子(通学講座)
  • 仏文リライト・解説
    西村亜子(通学講座・オンライン講座)
  • 翻訳コーディネート
    高野優

ハリー・クバート事件(上巻・下巻)

 
 
   

ジョエル・ディケール
東京創元社 (2014.7)

デビュー作が大ヒットして一躍ベストセラー作家となった新人マーカスは第二作の執筆に行き詰まっていた。そんな時、頼りにしていた大学の恩師で国民的作家のハリー・クバートが、少女殺害事件の容疑者となる。33年前に失踪した美少女ノラの白骨死体が彼の家の庭から発見されたのだ!マーカスは、師の無実を証明すべく事件について調べ始める。全ヨーロッパで200万部のメガセラーとなったスイス人作家ディケールのミステリ登場

  • 翻訳
    橘明美(バベルの修了生)
  • 翻訳者紹介
    高野優フランス語翻訳教室

パーフェクトな女なんて目指さない!
 ふつうの女性のためのサバイバル・ガイド


   

アンヌ=ソフィー・ジロー、マリー=アルディーヌ・ジロー
早川書房 (2014.7)

フランスで40万部突破! 完璧を求める社会や男たちに疲れた、現代を生きる女性のための実践的サバイバル・ガイド。面倒に巻き込まれない酔い方から、男のコントロール法まで様々なティップ満載

  • 翻訳
    田中裕子(バベルの修了生)
  • 翻訳協力
    株式会社リベル
  • 翻訳者紹介
    高野優フランス語翻訳教室

コダクロームフィルムで見る
 ハートマウンテン日系人強制収容所


   

ビル・マンボ(写真)、エリック・L・ミューラー(編)、英語からの翻訳
紀伊國屋書店 (2014.7)

1942年、日系二世のビル・マンボは、カリフォルニア州の自宅からワイオミング州の強制収容所に移された。その彼が、有刺鉄線の中で暮らす家族の日常、盆踊り・相撲のような日系人収容所ならではの風物詩を撮影。当時では珍しい鮮やかな63点のカラー写真から、収容所生活の実際が浮かび上がる。研究者による考察や元収容者のエッセイを付し、写真の理解を助ける。

  • 翻訳
    岡村ひとみ(視点と時制の講座、視点の復習講座、フィクション講座、ノンフィクション・リライト講座)
  • 翻訳者紹介
    高野優フランス語翻訳教室

その女アレックス


   

エレーヌ・グレミヨン
早川書房 (2014.6)

1975年、パリ。
母の葬儀を終えたあとのカミーユに、ルイという男性から謎めいた手紙が送られてきた。宛先を間違えたのだろうか? しかし、それから毎週、ルイの手紙は届いた。 ともに育った初恋の少女アニー、村の豪邸に暮らす夫婦、忍び寄る第二次世界大戦……ルイが書きつづる話に、カミーユは引き込まれていく。しかし、彼女は次第に疑いをいだきはじめる。自分自身もこの物語の一部なのではないだろうか――。
フランスで五つの文学賞を受賞し、40万部を突破した、「秘密」と「愛」の物語。

  • 翻訳
    池畑奈央子(オンライン・フィクション講座、視点と時制の講座、フィクション講座、ノンフィクション・リライト講座)

借りの哲学


   

ナタリー・サルトゥー=ラジュ
太田出版 (2014.3)

私たちの持っているもので、人から借りていないものがあるだろうか?
「借り」を軸に『聖書』『ヴェニスの商人』『贈与論』などのテクストを読みなおし、「借り」の積極的価値を考察する。資本主義再考の基本文献、待望の翻訳。

  • 監訳
    高野優
  • 翻訳
    小林重裕(視点と時制の講座、フィクション講座)
  • 翻訳コーディネート
    株式会社LETRAS

婦人科医が答える
 誰にも聞けないセックスの悩み


   

フランソワ・オリヴァンヌ、ソフィ・ブラムリー
太田出版 (2014.1)

フランスの有名婦人科医ドクター・Oが幅広い年代の女性のセックスにまつわるあらゆる悩みを優しく明快に解決。こころもからだも満たされる完全バイブル。全64項目収録。

  • 翻訳
    大林薫(視点と時制の講座、フィクション講座、ノンフィクション・リライト講座)
  • 翻訳コーディネート・編集
    株式会社LETRAS
  • 翻訳者紹介
    高野優フランス語翻訳教室

星の王子さまのメモワール
 アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの軌跡


   

ジャン=ピエール・ゲノ
駿河台出版社 (2013.10)

ジャン=ピエール・ゲノと星の王子さまが出会った。ふたりは、飛行家で作家のサン=テグジュペリの生涯を1冊の写真集にまとめた。ここには、作家が大切にしていた品々や、在りし日の姿が偲ばれるもの―写真や記録文書、絵、自筆の手紙などが多数紹介されている。さらに、それらに輝きを与えているのが、著作、書簡、草稿、手帳の山から、金塊さながらに掘り起こされた作家自身の“声”である。つまり、これはサン=テグジュペリの心の記録といえよう…。『星の王子さまの記憶』は、アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの記憶であると同時に、その子供時代、その情熱、その愛、そして、その苦悩の記憶なのだ。飛ぶことと、書くことだけに慰めを見いだした、哀しきアルバトロスの記憶。

  • 翻訳
    大林薫(視点と時制の講座、フィクション講座、ノンフィクション・リライト講座)
  • 翻訳協力
    株式会社リベル

ボルジア家風雲録(上巻・下巻)

 
 
   

アレクサンドル・デュマ
イースト・プレス (2013.8)

十五世紀末、イタリアでは小国が乱立し、スペインやフランスなど強大な隣国の狙うところとなっていた。カトリック教会の総本山ヴァチカンも内外の勢力に翻弄されつづけていたが、巧みな駆け引きと財力によって、枢機卿ロドリーゴ・ボルジアは教皇アレッサンドロ6世として即位、教会勢力の強化に動き出す…。ルネサンス期イタリアを熱く駆け抜けた一族、その華麗なる軌跡!
監禁され、死を目前にした女アレックス――彼女の心に秘められた壮絶な計画とは? 英米ミステリ界を戦慄させた驚愕と慟哭の傑作!

  • 翻訳
    吉田良子(バベルの修了生)
  • 翻訳者紹介
    高野優フランス語翻訳教室

精神科医がこころの病になったとき


   

クリストフ・アンドレ
紀伊國屋書店 (2013.7)

フランスの精神科医や心理療法士たち21人が、みずからの抱えたうつ病、社交不安障害、閉所恐怖症、パニック障害、虐待のトラウマ、薬物依存、パワーハラスメントなどの精神的な病や悩みを正直に告白。どう対処してきたかを平易な文章で綴っている。

  • 総監訳
    高野優
  • 監訳
    伊藤直子(オンライン・フィクション講座、ノンフィクション・リライト講座)、臼井美子(視点の復習講座)、坂田雪子(視点の復習講座、フィクション講座、ノンフィクション・リライト講座)、荷見明子(視点の復習講座)
  • 翻訳
    伊藤壽彦(オンライン・フィクション講座、オンライン視点と時制の講座)、川口明百美(視点と時制の講座、フィクション講座、ノンフィクション・リライト講座)、海野美登里(視点と時制の講座、フィクション講座、ノンフィクション・リライト講座)、長富絵梨子(視点と時制の講座、フィクション講座、ノンフィクション・リライト講座)、歌田純子(視点と時制の講座、フィクション講座、ノンフィクション・リライト講座)、三本松里佳(視点と時制の講座、フィクション講座、ノンフィクション・リライト講座)、川瀬順子(オンライン・フィクション講座、オンライン視点と時制の講座)、中村忍(視点と時制の講座、フィクション講座、ノンフィクション・リライト講座)、ドゥッセルあや子(オンライン・フィクション講座、オンライン視点と時制の講座)、宮下久美子(視点と時制の講座、フィクション講座、ノンフィクション・リライト講座)、宮地明子(視点と時制の講座、フィクション講座、ノンフィクション・リライト講座)、光森ちづこ(オンライン・フィクション講座、オンライン視点と時制の講座)、吉田幸子(視点と時制の講座、オンライン・フィクション講座)、亀井美穂(フィクション講座、オンライン・フィクション講座)、澤田理恵(視点と時制の講座、フィクション講座、ノンフィクション・リライト講座)、柴沼恭子(オンライン・フィクション講座、オンライン視点と時制の講座)、白瀬コウ(視点と時制の講座、フィクション講座)、鈴木香子(フィクション講座、ノンフィクション・リライト講座)、須藤紀子(視点と時制の講座、ノンフィクション・リライト講座、オンライン・フィクション講座)、練合薫子(視点と時制の講座、フィクション講座、ノンフィクション・リライト講座)、平山恭子(オンライン・フィクション講座、オンライン視点と時制の講座)、広野和美(フィクション講座、ノンフィクション・リライト講座)
  • 翻訳者紹介
    高野優フランス語翻訳教室

リュパン、最後の恋


   

モーリス・ルブラン
東京創元社 (2013.7)

突然命を絶ったレルヌ公が美しい娘コラに残した遺書には、四人の男友達のなかにいるはずのリュパンの正体を突きとめて彼に頼るようにとあった。折しも彼女と英国の王位継承権を持つ公爵との縁談が持ち上がり…。リュパン最後の、真実の恋の物語。遺族の序、ルブラン自身のエセー、リュパン研究の第一人者J・ドゥルアール「モーリス・ルブラン、最後の小説」を併録した完全版。

  • 監訳
    高野優
  • 翻訳
    池畑奈央子(オンライン・フィクション講座、視点と時制の講座、フィクション講座、ノンフィクション・リライト講座)
  • 翻訳チェック、序文・巻末エッセー翻訳
    坂田雪子(視点の復習講座、フィクション講座、ノンフィクション・リライト講座)

オスカー・ピル1
 体内に潜入せよ!(上巻・下巻)

 
 
   

エリ・アンダーソン
角川書店 (2012.2)

オスカー・ピルは12歳の少年。母と姉とごくふつうにくらしていたが、ある日突然やってきた使者から、実はメディキュスになるという隠れた才能をもっていると告げられる。メディキュスとは、魔法で人間の体内に入り、病気を治す力をもつ人々のこと。その日から、オスカーの不思議な冒険の日々がはじまった。医学ファンタジーの傑作。

  • 翻訳
    坂田雪子(視点の復習講座、フィクション講座、ノンフィクション・リライト講座)
  • 翻訳者紹介
    高野優

オスカー・ピル2
 メディキュスの至宝を守れ!(上巻・下巻)

 
 
   

エリ・アンダーソン
角川書店 (2013.5)

人のからだに侵入し、ひどい病気にすることで世界征服をもくろむ“パトロギュス団”リーダーの“黒いプリンス”が脱獄したことで、世界はふたたび深刻な危機にさらされていた―。“パトロギュス団”に対抗できるのは、体内に入り病気を治せる“メディキュス団”だけ。その能力を受けつぐ少年、オスカー・ピルは世界を救うために立ちあがる!たのしく体の秘密がわかる、傑作ファンタジー!

  • 翻訳
    坂田雪子(視点の復習講座、フィクション講座、ノンフィクション・リライト講座)
  • 翻訳者紹介
    高野優

コスメティーク・ベストガイド
 2013-2014 日本語版


   

ロランス・ヴィトネル、エレーヌ・ルエノ
スタンダードマガジン (2013.4)

フランスのコスメ格付決定版日本初登場!150カテゴリー、全1050製品を完全網羅。化粧品選びのための新バイブル。

  • 監修
    瀬口美香
  • 翻訳
    大林薫(視点と時制の講座、フィクション講座、ノンフィクション・リライト講座)
  • 下訳
    赤木理恵(オンライン講座)、浅沼恵美(通学講座)、阿部麻里子(通学講座)、飯川奈津子(通学講座)、池田美琴(オンライン講座)、池畑奈央子(オンライン講座)、伊藤直子(通学講座、オンライン講座)、内山奈緒美(通学講座)、大泉ゆかり(オンライン講座)、大清水智真(通学講座)、亀井美穂(通学講座、オンライン講座)、川口明百美(通学講座)、河村真紀子(バベル修了生)、工藤惠子(通学講座、オンライン講座)、郷奈緒子(通学講座)、坂田雪子(通学講座)、鷺奈美(通学講座、オンライン講座)、澤田理恵(通学講座)、三本松里佳(通学講座)、繁松緑(通学講座)、島津智子(オンライン講座)、清水まり子(通学講座)、末継昌代(オンライン講座)、竹若理衣(通学講座)、立原詩乃(通学講座)、立石菜摘(オンライン講座)、谷合裕香子(通学講座、オンライン講座)、Dudemaine 美樹(オンライン講座)、土居佳代子(通学講座)、永澤光香(オンライン講座)、中島由貴子(オンライン講座)、練合薫子(通学講座)、美濃部美恵子(通学講座)、宮越とし子(オンライン講座)、宮地明子(通学講座)、村田聖子(通学講座)、本山夏希(通学講座、オンライン講座)、吉田幸子(通学講座、オンライン講座)、吉野さやか(通学講座、オンライン講座)、吉本綾子(オンライン講座)
  • 翻訳コーディネート・編集
    株式会社LETRAS
  • 翻訳者紹介
    高野優フランス語翻訳教室

ヴェルサイユの女たち
 愛と欲望の歴史


   

アラン・バラトン
原書房 (2013.3)

ルイ13世からマリー・アントワネットの時代まで、絢爛豪華なブルボン朝を彩った一癖ある女たちは、どんな愛をどんな場所でささやいたのだろうか?「宮殿」「庭」を切り口に、ヴェルサイユ宮のベテラン庭師だから書けた、国王、王妃、愛妾たちの愛と欲望の人間模様。どんなガイドブックにも載っていない「裏」ヴェルサイユ。

  • 翻訳
    園山千晶(視点と時制の講座、フィクション講座、ノンフィクション・リライト講座)、土居加代子(視点と時制の講座、フィクション講座、ノンフィクション・リライト講座)、村田聖子(視点と時制の講座、フィクション講座、ノンフィクション・リライト講座)
  • 翻訳協力
    株式会社リベル

嫉妬の日々


   

カトリーヌ・ミエ
早川書房 (2012.8)

奔放な性生活を送っていた女は、理想の夫との出会いにより、快楽には愛が不可欠だと知る。だがそれゆえに女は夫の女性関係への嫉妬に狂う。『カトリーヌ・Mの正直な告白』著者の自伝的エッセイ

  • 翻訳
    那須英子
  • 翻訳者・下訳者紹介
    高野優フランス語翻訳教室

図説 死因百科


   

マイケル・ラルゴ、英語からの翻訳
紀伊國屋書店 (2012.7)

膨大な死亡記録を渉猟した著者による、いっぷう変わった死にかた事典。245項目の死因を50音順に解説し、関連するミニコラムや図版を多数収録。「死」の断面から読むアメリカ文化史。

  • 監訳
    橘明美(バベルの修了生)
  • 翻訳
    臼井美子(視点の復習講座)、荷見明子(視点の復習講座)、坂田雪子(視点の復習講座、フィクション講座、ノンフィクション・リライト講座)、竹若理衣(視点の復習講座、フィクション講座、ノンフィクション・リライト講座)、長谷川由布子(フィクション講座、ノンフィクション・リライト講座)、吉川綾香(フィクション講座、ノンフィクション・リライト講座)

2033年 地図で読む未来世界


   

ヴェルジニー・レッソン
早川書房 (2012.6)

20年後の世界はバラ色か、それとも…? ベストセラー『地図で読む世界情勢』の著者が、100点以上の地図と図で鮮やかに解説する。

  • 翻訳
    田中裕子(バベルの修了生)
  • 下訳
    小林重裕、澤田理恵、三本松里佳、繁松緑、白勢孝夫、園山千晶、土居佳代子、美濃部美恵子、宮地明子、村田聖子(いずれも通学講座で視点と時制の講座、フィクション講座、ノンフィクション・リライト講座等を修了)

原発大国の真実
 福島、フランス、ヨーロッパ、ポスト原発社会へ


   

コリーヌ・ルパージュ
長崎出版 (2012.6)

元フランス環境大臣が明かす、フランス原子力政策の暗闇。世界を支配していた安全神話からの脱却、脱原発への政治的経済的提案など、原発大国フランスのいまと未来を語る。

  • 翻訳
    大林薫(視点と時制の講座、フィクション講座、ノンフィクション・リライト講座)
  • 翻訳協力
    株式会社リベル

庭園の五人の子どもたち">庭園の五人の子どもたち
 アントワーヌ=ド・サン=テグジュペリとその家族のふるさと


   

シモーヌ・ド・サン=テグジュペリ
吉田書店 (2012.4)

世界中で読み継がれる『星の王子さま』の原点がここにある。いつまでも子どもの心を持ち続けた作家、アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの幼少期が、実姉シモーヌの巧みな筆致と豊富な写真によって生き生きと描かれる。

  • 翻訳
    谷合裕香子(視点と時制の講座、フィクション講座)

月曜日のリスはさびしい(上巻・下巻)

 
 
   

カトリーヌ・パンコール
早川書房 (2012.2)

ベストセラー作家となったジョゼフィーヌ(ジョー)だが、過去のつらい思い出にとらわれ、前向きになれずにいた。ある日、ジョーはマンションのごみ置き場でノートを見つける。そのなかには、ある一人の青年が映画スターと親しくなっていく様子が、瑞々しい文章でつづられていた。ジョーはその日記に心を打たれ…フランスでシリーズ累計400万部突破。個性豊かな登場人物を描き出したミリオンセラー、シリーズ完結の第三弾が登場。

  • 監訳
    高野優
  • 翻訳
    臼井美子(視点の復習講座)

カメのスローワルツ(上巻・下巻)

 
 
   

カトリーヌ・パンコール
早川書房 (2012.2)

歴史小説『かくも献身的な王妃』がベストセラーとなった後、パリに引っ越してきたジョゼフィーヌ(ジョー)と娘たち。しかし、ジョーを待っていたのは一筋縄ではいかないことばかり。姉のイリスは入院し、母には責められる。娘たちもどことなく冷たい。そこに事件が起きた。夜道でナイフを持った何者かに襲われたのだ―フランスでシリーズ累計400万部を突破した人気作、急展開の第二弾が登場。

  • 監訳
    高野優
  • 翻訳
    荷見明子(視点の復習講座)

ワニの黄色い目(上巻・下巻)

 
 
   

カトリーヌ・パンコール
早川書房 (2011.10)

パリ郊外に住むジョゼフィーヌ(ジョー)は、中世フランスの研究をしている引っ込み思案な女性。娘二人と夫との家庭は、平凡ながら幸せなはずだった。夫が愛人と家を出るまでは。家計のやりくりに困ったジョーは、くじけそうになりながらも、必死に仕事に励む。そこに、自信家で美人の姉イリスが、予想外の提案をする―「ジョー、わたしのかわりに小説を書いて」と。悩みながらも道をきりひらいていく女性を描き、フランスで圧倒的支持を受けた波瀾万丈なサクセス・ストーリー。

  • 監訳
    高野優
  • 翻訳
    池畑奈央子(視点と時制の講座、フィクション講座、ノンフィクション・リライト講座、オンライン講座)

調香師日記


   

ジャン=クロード・エレナ
原書房 (2011.12)

エルメスの調香師が南仏、パリ、東京…で綴った香水の創作日記。

  • 監修
    新間美也
  • 翻訳
    大林薫(視点と時制の講座、フィクション講座、ノンフィクション・リライト講座)
  • 翻訳協力
    株式会社リベル

死のテレビ実験
 人はそこまで服従するのか


   

クリストフ・ニック、ミシェル・エルチャニノフ
河出書房新社 (2011.8)

相手がクイズでまちがえるたびに電気ショックを与えるよう命令される、過激な新番組が企画された―。殺してしまうかもしれない緊張のなか、テレビカメラの前で人間はどうなってしまうのか!?衝撃の心理実験ドキュメント。

  • 監訳
    高野優
  • 翻訳
    坂田雪子(視点の復習講座、フィクション講座、ノンフィクション・リライト講座)、竹若理衣(視点の復習講座、フィクション講座、ノンフィクション・リライト講座)、長谷川由布子(フィクション講座、ノンフィクション・リライト講座)、吉川綾香(フィクション講座、ノンフィクション・リライト講座)

時の書T 彫刻された石


   

ギヨーム・プレヴォー
くもん出版 (2009.11)

十日前、サムの父親が消えた。十四歳の誕生日に父親が営む古書店にやってきたサムは、秘密の小部屋を発見する。そこで見つけたものは、古びた革製の赤い本と、穴のあいたコイン、太陽の絵が彫刻された魔法の石碑だった。今、「時の書」の一ページが開かれる…。

  • 翻訳
    伊藤直子(オンライン・フィクション講座、ノンフィクション・リライト講座)
  • 翻訳者紹介
    高野優フランス語翻訳教室

時の書U 七枚のコイン


   

ギヨーム・プレヴォー
くもん出版 (2009.11)

失踪した父親は、「ドラキュラ」がいる中世のブラン城にとじこめられていた。その時代へ行くためには、過去にもどり、「七枚のコイン」を集めなければならない。紀元前のギリシャ、壊滅寸前のポンペイ、世界恐慌時代のシカゴへ次々に飛ばされるサムとリリ。さらに、サムたちのタイムスリップを邪魔する「イレズミ男」があらわれ…。

  • 翻訳
    伊藤直子(オンライン・フィクション講座、ノンフィクション・リライト講座)
  • 翻訳者紹介
    高野優フランス語翻訳教室

時の書V 黄金の環


   

ギヨーム・プレヴォー
くもん出版 (2010.1)

瀕死の父親を救出し、現代にもどったサム。しかし六日め、イレズミ男から一通のメールがとどいた。「アリシアをローマにとじこめた。『メルウォゼールのブレスレット』と『十三の魔力の書』と引きかえに解放する」サムにふりかかる最後の試練。“永遠の指環”を手に入れるのは…。

  • 翻訳
    伊藤直子(オンライン・フィクション講座、ノンフィクション・リライト講座)
  • 翻訳者紹介
    高野優フランス語翻訳教室

ノーベル賞医学賞受賞者が教える
 病気を寄せつけない賢い生き方


   

リュック・モンタニエ
イースト・プレス (2009.10)

知っていましたか?長く生きるから老いるのではない―体がサビることが「老化」なのです!体をボロボロにする「酸化ストレス」に対抗し、病気や疲労、新型ウイルスから身を守る方法を、2008年度ノーベル医学・生理学賞受賞の著者が具体的に説き明かす。

  • 翻訳
    田中裕子(バベルの修了生)
  • 翻訳者紹介
    高野優フランス語翻訳教室

変な学術研究1


   

エドゥアール・ロネ
早川書房 (2007.5)

欧州宇宙機関は、おなら感知探査機を打ち上げて火星人の存在を確認しようとした。英国南極研究所は、飛行機が上空を通過するとペンギンが転ぶという噂の真相を確かめるため、軍隊までかりだして実験をした…とんでもない笑い話に聞こえるが、当の科学者たちは至極まじめに研究しているのである。時にイグノーベル賞を受賞してしまうほどの大研究をなんと54本も一挙に紹介!知の魅力を凝縮したサイエンス・コラム集。

  • 監訳
    高野優
  • 翻訳
    柴田淑子(バベルの修了生)

変な学術研究2


   

エドゥアール・ロネ
早川書房 (2007.11)

悪ふざけで釣りたてピチピチの魚を飲み込んだらなんと窒息死!ちょっとしたお楽しみのためにガムテープで口をふさいだらそのままご昇天…誰もが平穏な死を迎えるとは限らない殺伐とした現代で、不可思議な死の真相を暴いてくれる法医学者たちの冷静な仕事ぶりに密着。殺人、自殺、病死、事故死などあらゆる死の現場に立ち向かう彼らには涙を流すヒマなどない。めざすはただ真実のみ!超ドまじめサイエンス・コラム集。

  • 監訳
    高野優
  • 翻訳
    柴田淑子(バベルの修了生)

教室情報

高野優フランス語翻訳教室

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