ここはなぜか、高架になる前の遠州鉄道西鹿島線のギャラリーです。
航空機にも陶磁器にも関係無いですが、興味のある方はご覧になってください。
お断り：私がこの写真を撮影した段階で、新浜松の丸っこいピンク色の３階建ての駅舎は、仮駅舎になっていてありませんでした。
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今は無き、馬込駅に到着した西鹿島行きの列車（左側）と出発していく新浜松行きの列車（右側）。 無人駅なので、運転士さんが集札しています。 馬込駅は平坦地にありましたが、スイッチバックの駅でした。 ’８５年１１月撮影 |
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運転士さんと車掌さんのとの交代。スイッチバックですから運転台が前後入れ替わります。 ’８５年１１月撮影 |