ANA B-727-281(モヒカン) ’84年 名古屋APにて
バックに懐かしい401sqのC−1(左側)が!
ANA B-727-281(トリトン) ’84年 名古屋APにて
ANA B-727-281(モヒカン) ’85年 名古屋APにて
ANA B-727-281(モヒカン) ’85年 名古屋APにて
クラムシェルタイプリバーサーが半開状態です。
JT8Dはクラムシェルタイプのリバーサーが標準ですねぇ。
機種名の後ろにトリトン、モヒカンとありますが、これは塗装の俗称です。
モヒカンの前の旧塗装があるのですが、さすがにこれは羽田で見ただけです。
モヒカンの由来は胴体上部にスカイブルーのラインがモヒカンのように走っているからです。
トリトンの由来は知りませんが、767−281の導入時に採用された塗装です。
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