Viola diary
ヴィオラ日記


ベルリンフィルの主席ヴィオラ奏者

たまったビデオを見ていたら、ベルリンフィルのコンサートのものがあった。


ヴィオラのトップは禿げたおっちゃんだ。まてよ、どっかで見た事がある。そうだ、あのCDのヴィオラ弾きだ。そういえばCDのライナーノーツにベルリンフィル云々と書いてあった。CDを取り出してみる。確かにそうだ。


曲はマーラーの復活。クライマックスの部分のヴィオラのきざみの部分。すごいボーイングだ。恐らく16分音符であろうきざみを、ほとんど全弓に近い量の弓を使っている。(より冷静に見てみると、それでも半分くらいは使っている)

あのCDのレーガーの無伴奏組曲の迫力で、オケの中でも弾きまくっているのだな。

それにしても、だよ。彼くらいの実力の奏者がこれだけガンガン弾いている、そんな人間がヴィオラだけで12人、ヴァイオリンで30名近く、チェロにも12人もいるのだから、ベルリンフィルってのはとんでもない。いやベルリンフィルがとんでもないのではなく、オーケストラっていうのはやはり生で聞けばすごい迫力なのだ。


どっかで聞いた名言(?)を思い出した。




戻る

















ライナー・モーク/ソロ・ヴィオラ


収録曲

本文に戻る