プロローグ


1997年12月22日から1998年1月3日まで、家族4人でイギリスに行ってきました。上の娘が今度中学生になるのですが、そうなるとあとは大人になるまで学校のことがいっぱいで旅行する機会がなくなるし、大人になると親なんかといっしょはいやだといわれそうで、結局今しかないということで行くことにしました。

なぜイギリス?2年前にイギリスから元ロイヤルフィルハーモニーオーケストラのチェロ奏者のノーマン夫妻が我が家に一泊したのが縁で、いつかノーマンさんをたずねてイギリスへ行こうというのが我が家の夢でもあったからです。

イギリスでは日系企業のイギリス駐在のYさんのお宅にすっかりお世話になりました。Yさんとは、ノーマンさんがこちらに来られたときにはじめてお会いして1泊だけ我が家に泊まっていただいた縁で、今回我々がイギリス行きを計画していることを知りホストファミリーを申し出ていただいたのです。はじめはクリスマスの前後5泊ほどをお世話になり、残りはどこか安いホテルを探し歩く旅をと思っていたのですが、結局は10泊もお世話になってしまいました。今回の楽しい旅行はYさんの好意がなくては実現できなかったことをあらためて実感し感謝しています。

さて、この旅行記は充分に文章をもんで誰かに見てもらうというというよりも、自分と家族のための備忘録的なものとして、思い付くままに書いてみたものです。ですから内容についての信憑性や責任を問われてもまったく対応できないことをあらかじめ御了解ください。もちろん感想やその他の情報、アドバイスなどは大歓迎します。

写真などは、ばかちょんあるいはレンズ付フィルムで撮影、プリントした写真を、最近手に入ったアルプス製のスキャナ付プリンタ(プリンタ付スキャナといったほうがいいかな)を使っています。