コッツウォルズ


当初妻と相談して、第一に行ってみたいと思っていたところはドーバーからライ、ブライトンという海岸線だった。ところが現地の人に聞くと冬は何も見るべきものがない、日帰りにしたほうがいい。ということになった。それと、ヨーロッパドライブ旅行のガイドブックにはイギリスのおすすめとしてコッツウォルズが取り上げられていた。あとで知ったことだが、地球の歩き方にも取り上げられていた。

コッツウォルズ一体は小さな村が昔ながらのたたずまいで残っているところ。それぞれの集落が個性ある風景を作っている。ただ日本の観光地とちょっと違って大きなレジャーセンターのようなものはない。農村の生活にちょっと入ってみようという感覚で訪れるところらしい。たしかに現地の人達は長靴持参で歩き回っている。

どこにも必ずあるのがアンティークの店。実際それらの店に入ってみると思った程古臭いものでもなかった。皿など1800年代のものがすこしも古さを感じさせず新鮮な輝きで置かれていた。

もともとあまり興味を持っていなかった私はパイプとかジッポのライターなんかを置いている店という先入観があったが、もっと幅の広いジャンルを扱っているのだ。食器棚やイスなどもかなりあった。反面しっかり目的をもってみないと、お土産買う気分ではいいものを見つけるのは難しいのかな、とも思った。

バイブリーの古い街並み

チッピングカムデンの藁葺の民家