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これまでの練習で、打つべきキーと指の関係がマスターされているはずです。 いよいよアルファベットを指に覚えさせる練習に入ります。この練習を毎日10回以上重ねてください。 ここでは、打つべきキーがアルファベットで表示されます。キーを「ポン」と押すと同時にアルファベットを口に出して(ブツブツというように)言ってください。指の動きと同時に唱えることが重要です。これにより潜在的な記憶としてアルファベットと指の動きが対応つくようになります。この練習では●の次に打つキーまでガイド線が現れます。 目標最低100回！。一回の練習では連続30回を限度とします。 |
練習を始めるには下の図の手の部分のどこかをクリックしてください |