ドラゴンオールスターズりぷれい
血煙混戦ブラリ首(コロリもあるよ)
それは、追い詰められたドライバーの織り成す、愛と勇気と狂乱のおとぎばなし
登場人物
糸色倫太郎
霧島隊長
もののふ
作者
作者「2マップ差か・・・」
霧島「ちょっとヤバ過ぎでちゅね」
糸色「我輩に会心の策あり!」
作者「・・・・・・・・・」
霧島「・・・・・・・・・」
糸色「我輩に会心の策あーりッ!」
作者「・・・・・・・・・」
霧島「・・・・・・・・・フン」
糸色「鼻で笑うかこのガキャー!・・・男子3日会わざればアテンションプリーズという言葉にどおり、我輩は昔の我輩ではないッ!」
霧島「そんな時間ありまちたか?」
作者「・・・トイレ休憩に3分ほど・・・な」
糸色「はっはっはっ、イカレテやがるぜ〜このメス猫ちゃんはよ〜」
霧島「・・・・・・・・・」
作者「・・・アレは病気だ。そういうことにしとけ」
霧島「・・・ハァ〜・・・で、何が言いたいんでちゅか?」
糸色「よくぞ訊いてくれた。今やもののふが我々の敵なのは明白、ならば我ら3人同盟を組まないか?」
霧島「同盟?」
糸色「そう、不戦同盟だ。共通の敵を叩くための。古の人も言っていたではないか『一本の矢も三本集まればダメージ3倍だと(笑)』」
霧島「・・・・・・・・・わかりまちた。異存ありまちぇん」
作者「・・・条件がある」
糸色「何?」
作者「レゾ教の信徒である私にとってレゾ様は神聖なお方である。『レゾ様を害しないこと・・・』これが私の譲歩できる最大の条件だ」(レゾ教徒募集中)
糸色「・・・了解」
ここに 糸色 霧島 作者による『桃園の誓い』が成立した。
もののふ「・・・・・・来るがよい・・・我、もはや鬼神なり・・・」
4ターン目
糸色倫太郎
17 秋田
ナーガ0
神官メリッサ3 カリーニン4 レミントン牧師4
霧島隊長
25 青函トンネル
パン屋のラクウェル3 チャイナドレスの凛3 ウィスパードテッサ9
銀髪のキース3 プリンセス・アメリア2 栗丘舞穂5
もののふ
25 新潟
ルーク4 赤法師レゾ10 ほんわかガウリィ1
ナーガ0 ロゼット=クリストファ6 ミリーナ5
作者
3人 松島
魔法戦士リウイ9 レゾ様10 狙撃者クルツ3
作者「この勝負もらったーっ!」
霧島「へっ?」
作者「今の私を人生の落伍者だとか脱落者だとか息をするだけ無駄に二酸化炭素を増やしてるだけの単なる肉隗、ゾウリムシが起こす波にすら敵わない、生きているところのマイナスの価値しかないヤツだと思ったら大間違いだぜぃ」
霧島「そこまで自分を卑下しないでも・・・」
作者「レゾ様が降臨なされた今の私なら、例え三つ首の金色宇宙怪獣を敵に回しても勝てる(ニヤリ)」
糸色「(ほっといて)イニいってみよ〜リチャード・マデューカス3」
霧島「なしでちゅ」
もののふ「ルーク4」
作者「雪山の紅&茜2」
糸色「・・・いきなりイニシとられてるぞ」
もののふ「まずは我が覇道の妨げとなる石コロを退けるとするか・・・ルークよ、そこのウィスパードテッサを斬り捨てい・・・」
霧島「・・・ミリーナの氷の矢で−5されまちゅと落ちまちゅね・・・妨害、テッサ」
もののふ「・・・そうか、ならば『変装術』・・・ルーク、汝の名はルーク・シャブラニグドゥ。[魔族]の王なり」
作者「そうきたか!奴はロゼットの懐中時計でランクを上げる気だ」
もののふ「憎悪の王よ・・・裁断せよ(ころころ)六(ころころ)四」
霧島「(ころころ)・・・5」
もののふ「その首、六条河原にさらしてくれるか・・・」
作者「レゾ様、クルツがアクロバット移動じゃ。止めるか?もちろん止めた奴は屈強なレゾ狂徒によって股裂きの刑だが(ころころ)3,16 13マスで鬼怒川温泉『温泉卓球で勝負! 全員が[敏捷/ツッコミ]を持つキャラ1人を疲労させる。疲労できなかった人は、スマッシュしてすっぽ抜けたラケットを人中に決められて生死の境をさまようため山札5枚破棄。』」
霧島「(ピカーン!)ワタチに考えがありまちゅ!割り込めるタイミングをくれれば、もののふの動きを1回止めてみせまちゅ」
作者「・・・わかった。(どーせ降ろすつもりだった)リウイのサポート『そうだ、この手だ!』を使い、このマスの効果お前に託そうではないか」
霧島「割り込みでちゅ!キースサポート、[ツッコミ]あげまちゅ・・・・・・というわけでちゅレゾ・・・」
作者「(ギロリッ!)」
霧島「じゃなくて・・・ミリーナちゃん」
糸色「なるほど、疲労させることで、もののふの移動要員を1人減らしたわけか」
作者&霧島「あーはーっはっはっはっはっは!」
糸色「・・・だけど、疲労できない奴は山札5枚破棄だぞ」
作者&霧島「・・・・・・・・・はっ?!」
もののふ「・・・・・・静かなること林の如し」
糸色「ご飯にかけることハヤシの如し(笑)移動だ、ナーガ レミントン牧師(ころころ)3、低っ」
作者「いいぞー♪(←同盟者)」
糸色「そんなこともあろうかと!『奇襲作戦!』カリーニン疲労させダイス反転で17じゃー」
作者「福島か・・・だが覚えておくといい20面ダイスの反転は常に上手くいくとは限らないということを」
糸色「ん?・・・おおぅ!2の裏が12だったり8のウラが18だったりするぞ!」
作者「良い子のみんなは気をつけてね〜♪」
霧島「アメリア、 舞穂移動でちゅ パン屋で+9(ころころ)15マス」
作者「仙台一番町通り『10秒以内に好きな願い事を短冊に書き、自分の身長より高い笹の葉に吊すことができれば、七夕の願いが叶って7マス進む。』無理だ。笹ねえ」
霧島「・・・しょぼーん」
もののふ「進軍を再開する。赤法師レゾ、ガウリィ(ころころ)十六、熱海か」
作者「熱海『自分がトップの時、昔は新婚旅行の聖地だった町並みに思いをはせ、ついつい下田まで足を伸ばしてしまい、「移動−6(最低0)」される。』」
もののふ「致し方なかろう。レゾ殿ロゼット殿大儀であった。降りるがよい」
糸色「我輩のターンか、アクションはしないが使うものはある。『アイラからの贈り物』1D回復―」
もののふ「ナーガよ、伏兵を忍ばせよ。奴の補給路を断つ(ころころ)2」
糸色「高笑いしっぱなしのイカシタ伏兵だったぞ(笑)(ころころ)5枚戻し」
霧島「チャイナドレスの凛、特殊でちゅ!1なら他全員脱落、6なら回復、ちょわー!」
ぶすぅぅぅぅぅ
霧島「(ころころ)2」
ん?!まちがったかな・・・
5ターン目
糸色倫太郎
16 福島
ナーガ0 キリランシェロ1
神官メリッサ3 カリーニン4 レミントン牧師4
霧島隊長
26 仙台一番町通り
パン屋のラクウェル3 チャイナドレスの凛3 ウィスパードテッサ9
銀髪のキース3 プリンセス・アメリア2 栗丘舞穂5
もののふ
17 熱海
休み
作者
17 鬼怒川温泉
レゾ様10 クルツ3
キース3
もののふ「兵糧が尽きたか・・・近隣の農家から徴収せよ。逆らうものは切って捨てい。女も・・・子供もだ・・・・・・」
糸色「ついに本性見せ始めたぞ」
作者「イニシアティブー、オーフェン&クリーオウ10」
糸色「カリーニン4」
霧島「和樹&夕菜10、ワタチからでちゅね。舞穂とアメリアで移動でちゅよ(ころころ)4・・・山形でリミット23でちゅか、アメリア落ち」
作者「キース、クルツのアクロバット走行・・・誰も止めない?じゃあ・・」
作者「『遊園地でボクと[ふもっふ!]』」
霧島「そ、それはどんな効果になるんでちゅか?」
糸色「マップをひっくり返すのか?」
作者「まあ、そういう効果もあるだろうけど今回は『1つのマップ上のスタートとゴールが入れ替わる』」
霧島&糸色「げーっ!!」
作者「コマが途中だったらそこからゴール方面に走る」
霧島「ちょっとそれヤバ過ぎじゃないでちゅか?!」
作者「問題ないって、STOPは1回しか効果ないし、STOPに止まらないとイベントが帰ってこない仕様になってるからスキップしたらそれなりに不利だ」
霧島「そんなことも霞むような、ゲームバランスの壊れっぷりの気がしまちゅ・・・」
作者「(ころころ)17、13 14マスか。中部に入って軽井沢に着いたっと」
糸色「ほとんど丸々、関東スキップしたぞ、コイツ・・・」
糸色「キリランシェロとレミントンで移動(ころころ)15・・・那須高原から入って新潟から出てくるのか・・・」
作者「気にしない気にしない。ちょっと次元がずれてると思っとけ」
霧島「思えない・・・思えないでちゅ・・・」
作者「とりあえずSTOPの富士見書房か、『10秒以内に角川書店富士見事業部の小説かコミックその他もろもろの作品名を合計3つ言う(略称不可)。言えなかったり、他のプレイヤーがすでに言った作品を言った場合は、山札1D枚破棄。他のプレイヤーがわからなくても知らない奴が悪いので問題なし』」
糸色「よし!『乱れたベッド』」
作者「・・・・・・・・・おい」
糸色「『燃えさかる夏』
作者「・・・・・・・・・ちょっと待て」
糸色「『マンハッタン快楽日記』♪」
作者「ちょいと待てやコラー!!」
糸色「ちゃんと角川書店富士見事業部の小説なんだからいいだろ?!・・・まあ確かに十数年前になくなったお子様は見ちゃイヤンな本だけど」
作者「なんで全部『富士見ロマン文庫』なんじゃー!!」
霧島「・・・何故知っているでちゅ」
作者「(ギクッ!!)・・・・・・・・・・・・・・・お、OK,おK、おケ、次行こ、次」
霧島「(ジト目―――――)」
糸色「まだ終わっていないぜぃ、『遊園地でボクと[ふもっふ!]』
作者「キタ―――――」
糸色「これで関東は残り8マス」
もののふ「・・・やりおる」
霧島「キース パン屋移動(ころころ)10」
作者「九十九里浜『風紋が美しい海岸で水遊び。[魅力]を持つキャラがいれば、敵1人を見とれさせ下半身に訴えて疲労させる。』
霧島「ワタチのとこはキース以外全員魅力持ってまちゅ・・・・・・けど、なんか下品な言葉が混入されてまちぇんか?」
作者「ん〜なんせフェロモン軍団だからな〜」
霧島「・・・とりあえず、カリーニン寝かしときまちゅ」
糸色「HAHAHAHAHAHAHA!年甲斐もなく張り切っちまったかいカリーニンさんよぉ?!HAHAHAHAHAHAH!」
霧島「(こんど後ろから刺してやるでちゅ(怒))」
糸色「HAHAHAHAHAHAHAHA!笑えぃナーガ!」
作者「電車の中で聞こえてくる耳障りなイヤホンの音のようにイラついて頭の能力が[頭痛]に変更されたぞ」
糸色「痛い人は言ってね〜戦場の天使『神官メリッサ』氏がキュアウーンズで治療してくれるよ〜キラキラ〜・・・治った?じゃあ我輩のために死ぬまで働けや、オラオラこちとら慈善事業でやってんじゃねーんだ!(外道)」
霧島「じゃあ、舞穂がそっちに向かってシュパンダウ機銃でちゅ(笑)」
糸色「キサマは先ほど寝込んでいたはず・・・情けで治してやったものを、恩を仇で返すとは武士の風上にも置けん奴だな」
霧島「さっきの不届き発言の制裁でちゅ(ころころ)2、1枚破−棄」
糸色「撃たれた!治療した敵に撃たれるとは、なんて薄幸な、わ・た・し♪(笑)」
作者「(オマいら同盟中じゃ無かったのか)」
糸色「レミントン、キリランシェロ移動、走れ我輩のために。その足崩れ落ちるまで(ころころ)・・・・・・上越か」
作者「上越『銘酒を発見。『かなめ/恭子/瑞樹』がいれば、酔った勢いで2マス進み、それ以外の味方すべては、酔っぱらいの相手に疲れ果てたあげく占有離脱物横領の罪で警察に御用されて乗り物から降りる』」
糸色「てやんでぃ、誰のものかもわかんねぇ酒を飲むほどウチの人員は落ちぶれちゃいねえよ」
霧島「ワタチの番でちゅ、チャイナドレスの凛、秘孔―!&テッサ共振、これでダイス目1か6でちゅー」
作者「移動せずにあえて2分の1に賭けるのか!」
霧島「4以上なら凛以外回復、3以下なら凛以外脱落でちゅ(ころころ)・・・・・・2?」
糸色「あ―たたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたっ!あたぁ!!あたぁ!!ほあたぁっ!!全身の経絡秘孔を突いた・・・お前は既に死んでいる」
「ひでぶっ!!」
「あべしっ!!」
「ぺがふっ!!」
「うあらばぁ!!」
霧島「・・・・・・・・・・・・・・・」
もののふ「命無き者は塵にも等しい・・・」
6ターン目
糸色倫太郎
25 上越
休み
霧島隊長
24 九十九里浜
昼下がりのテッサ2 和樹&夕菜10 リナ=インバース6
チャイナドレスの凛3 銀髪のキース3
もののふ
17 熱海
ルーク4 ゼロス0 ほんわかガウリィ1
ナーガ0 ゼルガディス4 ミリーナ5
作者
23 軽井沢
休み
糸色「がふっ!もう・・・持たぬ・・・我が・・・死を・・・3年の間・・・・・・伏せろ・・・」
作者「(コイツはそんなに重要人物だったのか・・・?)」
作者「イニシアティブ・・・といっても2人だけどな」
霧島「ミリィ、6」
作者「シルフィール、ニ」
霧島「とりあえず竜破斬!2D枚破棄ちろ、もののふー」
もののふ「奴を止めろ、ルーク、ミリーナは氷の矢を射掛けよ」
霧島「ランク-5されて(ころころ)うっ・・・1」
もののふ「ものの役には起つようだな・・・ゼロス、ナーガ進軍(ころころ)十一」
作者「熱海の効果で-6されまっせ」
もののふ「五歩か」
作者「名古屋・喫茶マウンテン『自分だけの名物を探せ! 全員が「1.甘口スパ/2.カキ氷/3.パスタ/4.ピラフ/5.サボテン/6.ドラゴンズメニュー」から山名物だと思う番号を隠しながらダイスで表す。一斉にダイスを公開し、他に一致する番号を出したプレイヤーは味方すべてを疲労』」
霧島「待つでちゅ、そこは大須で名古屋名物は「1.手羽先/2.きしめん/3.ういろう/4.天むす/5.小倉トースト/6.みそカツ」でちゅ・・・いくらなんでもやりすぎじゃないでちゅか?」
作者「何を言うッ!マウンテンは名古屋の偉大な文化だ、否定は許さん。」
喫茶マウンテンとは名古屋・いりなかにある喫茶店のことです
作者はここで甘口メロンパンスパ、イカスミ氷を頼んで遭難した経験アリ
ではここでカキ氷の大きさを体験してみましょう。
肘をついて腕を立ててください。その高さです。
そのまま手を開いてください。その太さです。
名古屋にお立ち寄りの機会があれば一度訪れください
糸色「我輩たちはこの2人と同じ名物を選んでへこませばいいんだな、まかせろ」
霧島「同盟者なんでちゅから当てないでくだちゃいよ(←さっき機銃撃った奴)」
糸色「それはどうかな〜なんせ自分だけの名物だからな〜♪」
作者「んじゃ、いくぞ」
糸色「甘口スパ」
霧島「カキ氷!」
もののふ「ぴらふ・・・」
作者「甘口スパァッ!」
作者「休みの2人が当たったってダメじゃん・・・」
霧島「キース チャイナドレスの凛、移動(ころころ)」
糸色「・・・・・・キミはボクを置いて自分の夢を追いかけ旅立ってしまうのか?―そして無力なボクは飛んでいく飛行機を。キミを乗せた飛行機を、ただ黙って見送るしかなかった・・・そしてそんな青春の情景すらも嘲笑うかの如く、無慈悲に情け容赦ない怒涛の質量が、ボクの胸を覆い尽くしていくのであった―――以上、喫茶マウンテンでした(笑)」
霧島「6、横浜でちゅ」
もののふ「(レゾの狂戦士)ゼルガディス、ガウリィ進むがよい(ころころ)七」
作者「伊賀の里『伊賀忍者の刺客を放ち、相手全員のキャラ1人を懇切丁寧な説得と贈り物と現ナマによって乗り物から降りてもらう。降ろすキャラはこのマスに止まったプレイヤーが選ぶ。』」
もののふ「影の戦、か・・・ナーガ、リナ、赤法師レゾを排除せよ」
結果 糸色のナーガ、霧島のリナ、作者のレゾ様が降ろされた
作者「レゾ様が・・・レゾ様が・・・他の者ならどーでもいいがレゾ様を降ろすとは・・・・・・・・・コ・ノ・ウ・ラ・ミ・ラ・サ・デ・オ・ク・ベ・キ・カアァァァァァ!!!キール、Kill,切る、殺しキルゥゥ・・・」
糸色「落ち着け!」
作者「貴様なぞ、皮膚が爛れ、内臓が腐れるほど劣悪な地下の・・・地下の強制労働所に収容して、人としての一生に終止符をうってやる。シャム猫を膝に抱きながらワイン片手に薄ら笑いを浮かべて見下してやる・・・ッ!!(涙)」
糸色「落ち着けぃ!」
作者「殺アアアァァァァァァァァッ!!!」
霧島「ほっといて移動でちゅ、和樹&夕菜とテッサで(ころころ)また6」
糸色「富士見書房でSTOPだ。さあ、言うのだ〜、10・・・9」
霧島「蓬莱学園の初恋!」
霧島「蓬莱学園の犯罪!(上下)」
霧島「蓬莱学園の魔獣!(上下)」
糸色「よし!」
もののふ「影によりスレイヤーズ家の者は消えたな・・・『どらまた大暴走』」
霧島「全員消えまちた・・・」
糸色「隊長!我が隊も余波により全滅であります(チラッ)・・・あちらはレゾ以外目に入っていない様子・・・」
作者「殺アアアァァァァァァァァッ!!!」
7ターン目
糸色倫太郎
25 上越
クロノ&ロゼット10 アンドレイ・カリーニン4 相良宗介7
霧島隊長
22 富士見書房
和樹&夕菜10 プリンセス・アメリア2
リナ=インバース6 チャイナドレスの凛3
もののふ
17 伊賀の里
ルーク4 ゼロス0 ほんわかガウリィ1
ナーガ0 ゼルガディス4 ミリーナ5
作者
23 軽井沢
オーフェン&クリーオウ10 銀髪のキース3
アンドレイ・カリーニン4 仲丸&和美3 雪山の紅&茜2
作者「(やっと落ち着いた)イニシ行くぞ〜、とりあえず埋めとくか?4」
糸色「キリランシェロ1」
霧島「和樹&夕菜10」
もののふ「プリンセスアメリア2」
霧島「もののふーお命頂戴、竜破斬―!」
もののふ「ルーク、ミリーナ、いつものように、止めろ・・・」
霧島「(ころころ)4・・・ちぇ」
もののふ「無価値・・・進軍、ゼルガディス、ナーガ」
霧島「和樹&夕菜、妨害でちゅ(ころころ)2、12」
もののふ「(ころころ)五、九・・・乱れぬか・・・ならば、ここまで来い。我が・・・愛でてやろう」
作者「アクロバット走行―キース オーフェン&クリーオーウッ!(ころころ)16,9、13移動。琵琶湖『遊覧船で琵琶湖を巡る。心地よい風に運ばれてくる外来魚回収BOXからの魚の臭いにあたるうちに目的を忘れ薄皮まんじゅうが食いたくなって「四日市」に戻る。』」あ〜〜〜〜ついふらふら〜っと四日市まで戻る羽目になったか、旅費がかさむー」
糸色「この隙にいくぞー!クロノ&ロゼット「立ち止まっているヒマはナッシング」3以上なら進むぜイエーィ(ころころ)1、空回りするヒマはアリアリだぜイエーィ(泣)」
霧島「アメリア 凛、出発―!(ころころ)3、ちょっと!さっきから移動が全部1桁でちゅよ!!」
作者「よくあることよくあること、そのなこと気にしちゃロクな大人にならんぞ、え〜と、さいたまスーパーアリーナ
『『アズマリア』がいれば、聖歌に惹かれた観客がスーパーアリーナいっぱいに集まり、全国規模の交通渋滞および玉突き衝突炎上事故ならびダフ屋の横行で、相手全員を「移動−3(最低0)自分は主催者なので利権でウハウハ」にする。」
霧島「アズマリアって誰でちゅか」
作者「かんけーねえな次いこ、次」
もののふ「魚鱗の陣を展開。行軍せよゼロス ガウリィ(ころころ)十四」
作者「比叡山『宗教戦争の危機!? 傭兵を押さえ込むために人質をとる、味方の『アメリア/シルフィール/メリッサ/ジェニ/ロゼット/レミントン』1人につき1マス進む。』」
もののふ「敵の侵入を許すとは近頃の僧兵はふぬけになったものだな・・・」
その後、作者は琵琶湖一週をかねたアクロバット移動で大津に到着
糸色「・・・いくぞ」
作者「・・・よし」
霧島「?」
糸色「解説せねばなるまい。『相良宗介』は毎年の[抱かれたい男No.1]の座を不動のものとする青年である。師、ガウルンにより精錬された彼のケツをもとめ、今日も屈強な海の野郎どもが死神の列を築き上げていく・・・・・・」
作者「彼を抱くのは一般人には不可能。彼を抱けるのは、アンドレイ・カリーニンにより選別され、血で血を洗う地獄の試練を潜り抜けてきた修羅のみであった・・・その男達を人々は畏怖と尊敬の念を込めてこう呼んだ・・・・・・」
「Sガラ宗介の」
「Rマン溢れる魅惑の園に」
「Tツニュウし隊」
「略して、 『SRT』 と・・・」(爆)
霧島「(もー何も言えない・・・)」
糸色&作者「SRTになりたい奴はカリーニンについて来い!去りたいものは去れ!!」
かしくてSRTを賭けた地獄の訓練が幕を上げた・・・
「媚びろ、もっと這い蹲って媚びろよ、えぇ〜・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「人間としての意地もプライドも尊厳も全部まとめて犬に喰わせろ、カスがッ!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「なら死ねよ、生まれてきてすいませんって遺書残して死ねヨッ」
(一部抜粋)
地獄を潜り抜け、野郎達はSRTの称号を得た・・・
そして宗介の祝福を受けた・・・
作者&糸色「全員回復〜」
霧島「・・・・・・なんでちゅか・・・あの臭ってきそうなのは・・・」
糸色「男の汗の臭いを理解できんとは、しょせんステレオタイプの現代社会に裏打ちされた無知モーマンなる罪人よ、あの臭いはいわば、男の香りだ(笑)」
霧島「・・・・・・一生理解できなくていいでちゅ。イベントカード、『和樹さ〜ん!』で凛を生贄に糸色の山札を(ころころ)6枚破棄でちゅ、」
糸色「あらっ?」
作者「カリーニン、ナーガを蹴散らせ(ころころ) たきゅーん!」
もののふ「・・・・・・動かざること山の如し」
糸色「大盛りライス山の如し(笑)ならば、そちらのルーク、ミリーナのラブラブアタッカーは引き受けよう。『ロケットランチャーオペレーション発動』!(と言って懐から取り出す)」
霧島「なんでちゅ?」
糸色「最初はコンビニに大量に埋まっている季節外れのロケット花火を用意します」
霧島「ふむふむ」
糸色「それを目標に向け20度くらいの鋭角で地面に何本も突き刺します」
霧島「なるほど」
糸色「あとは火をつけて・・・・・・クロノ、ロゼット、カリーニン、ショットキャノンGO!!」
ヒューンヒューンヒューンヒューンヒューン・・・・
霧島「・・・その手のおもちゃは人に向けて撃たないようにと注意書きがあるはずでちゅが・・・」
パン!パパン!!パン!パン!パン!パン!
糸色「ダワイ!ダワイ!ダワーイ!(大興奮&聞いちゃいねえ)」
もののふ「我が家臣は落ちたか・・・・・・この世、既に地獄なり」
良い子は花火を人に向けちゃ駄目だよ〜
その後、宗介により回復した野郎どもは獅子奮迅の働きを見せ、作者のフィアット(命名:ゆかりぐるま)はこのターン4回にも及ぶアクロバットを見せ「鳥取」まで先行する。
作者「ほーっほっほっほ、捕まえてごらんなさ〜い」
8ターン目
糸色倫太郎
クロノ&ロゼット10 カリーニン4 式森和樹7
キリランシェロ1
霧島隊長
4人 さいたまスーパーアリーナ
休み
もののふ
24 比叡山
ゼロス0 ほんわかガウリィ1 魔物殺しリナ9
ナーガ0 ゼルガディス4 覇王将軍シェーラ8
作者
25 鳥取
オーフェン&クリーオウ10 銀髪のキース3 狙撃者クルツ3
アンドレイ・カリーニン4 仲丸&和美3 雪山の紅&茜2
3匹の猛追により、いまやもののふの天下は崩れた
血で血を洗う戦国の世、ボヤボヤしてると後ろからバッサリだ・・・
作者「今が切りどきか・・・」
後半に続く