ドラゴンオールスターズりぷれい
血煙混戦ぶらり首(コロリもあるよ)
登場人物
糸色倫太郎
霧島隊長
もののふ
作者
8ターン目、イニシアティブをとった作者の行動から全ては終末へと進んだ・・・
作者「馴れ合いは終わりにしようじゃないか・・・」
霧島「なんでちゅって!?」
作者「わかっているんだろう?もう同盟なんぞ続けるだけ無駄なことくらい・・・
私にはわかるさ、貴様らが虎視眈々とカマを掘ろうとしていることくらいな」
霧島「・・・・・(無言)」
作者「殺られる前に殺っておくのがこの世の必然だろう?」
もののふ「しょせん約束事なぞ無意味、裏切りこそが戦国の理・・・」
霧島「だ、だけど、人は一人では生きていけないじゃないでちゅか!?」
作者「・・・そうだな、騙される人間がいないと騙す人間は困るな(笑)」
霧島「例え悪ッ!!」
糸色「(ちょいちょい)・・・しつもん、しつもーん!」
作者「むっ、これから人がクールに決めようとしている時に・・・何かな倫太郎くん?」
糸色「はーい!・・・さっきから話題に出てる同盟って何のこと?」
霧島「・・・・・・・・・」
作者「・・・・・・・・・」
作者&霧島「お前が発案したんだろーがッッ!!!」
糸色「そんな昔のことは忘れたね」
作者「コ、コイツしばいたろか・・・」
糸色「そんな軟弱者は、後悔の十字架を一生背負いながら、過去のみを生きる糧にして生きればいいのさ〜」
作者「(ブチッ)・・・・・・・・・倒す・・・貴様を倒して私は自分の運命を切り開く!」
糸色「HA−HAHAHAHA!勝てるかなー?貴様に我輩が倒せるかなー?」
作者「この不届き者にイベントの真の使い方を教えてやる。いくぞ、オーフェン&クリーオウ『馬鹿騒ぎはこりごりだ』」
糸色「イベント2回くらいでは我輩don‘t stop〜」
作者「まずは下ごしらえから・・・『変装術』!仲丸よ、チミは今日から・・・『夕菜』っぽい?」
糸色「OKデ〜ス」
作者「さあっ!叫ぶがいい仲丸よ、魂の赴くまま」
仲丸「『が・ず・ぎ・ざ〜〜〜〜ん!!』」
糸色「うおぉ〜う、キター!!」
仲丸「(荒い息で)和樹の体・・・白くて、柔らかそうで、良い匂いで・・・綺麗で・・・まだ誰の手にも触れてなさそうで・・・今から俺色に染め上げてやれると思うと意識がイッちゃいそう」
霧島「そのままあの世まで逝ってくださいでちゅ」
仲丸「いままでキミに冷たくあたっていたのは、ボクのシャイなココロが生んだ
愛しさの ウ・ラ・ガ・エ・シ ってやつ、いわゆる愛情表現??」
和樹「(ゾゾゾーッ!!ジンマシンが・・・)」
仲丸「もう、何も遠慮することはないんだ。今日からオレのことはラブラザーと呼んでくれ♪」
和樹「呼ぶかぁッ!(全否定)」
仲丸「ああああああああーーーー!・・・・あふんっ!?アアァァ、もっとなぶってぇ、俺を蔑んでぇ、和樹のその言葉だけでもうトんじゃううぅぅ♪和樹様、この卑しい仲丸めをどうかもっと罵ってください、ハアハアハア・・・」
作者「ごめんねー和樹ちゃん、仲丸ちゃんちょっと感情的になっちゃって、まあ、笑って許してあげるのがココロの友じゃない?」
和樹「アレは病気です」
仲丸「ステキな恋のおまじないで和樹のハートをゲット♪・・・エゴエゴアザラク・・・エゴエゴザメラク・・・」
霧島「それ激しく恋違う・・・・・・でちゅ」
仲丸「夕菜も玖里子も凛もみんなも言ってるだろ?『和樹のモノは俺のモノ、俺のモノはオレのモノ』」
霧島「剛田主義!?」
糸色「和樹、男なら責任取って受け止めな〜(ころころ)2」
作者「ハッハー!死んだマグロが何をぬかすかぁーっ!(ころころ)5」
仲丸「子種よこせええええぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーっ!!!」
作者「今回は(ころころ)6枚の子種が和樹から吸い取られていきましたとさ」
糸色「和樹・・・貴様だけに明日は無い(笑)」
霧島「自分とは無関係なはずなのに精神力を吸い取られた気分でちゅ・・・」
作者「そりゃードラ○エの血を引いている仲丸は不思議な踊りをマスターしているからな(笑)」
糸色「・・・・・・和樹の子種をたかだか6億吸い取られたのがなんだ!この倫太郎、自らの名前に負けはせん!!クロノ&ロゼット、カリーニン、移動だ!(ころころ)」
作者「富士山『移動のダイス目で15以上を出した時、張り切りすぎて樹海で
自殺者の怨霊に祟られて迷子になり、いつのまにか「甲府」に戻る。」
糸色「和樹が張り切りすぎたのが原因か、だが問題なし!そんないい目出るわけ無い(断言)」
もののふ「リナ殿、奴らに問うてやれ。無価値な存在は消えるのみだと・・・重破斬」
糸色「おおうっ!全員の10ランクのペアキャラが消えたぞ」
作者「すまんな、あとで枯れた菊の花でも供えて弔ってやるから・・・進め!我が魂の旗の下(ころころ)・・・むっ、岡山か」
糸色「『STOP! ダイスを1個振り、「1〜3」が出たら「鳴門海峡」へ、
「4〜6」が出たら「瀬戸大橋」へ進む。』鳴門に行って、落ちろ、落ちろ、落ちろ、落ちろ(以下エンドレス・・・) 」
作者「(ころころ)・・・1、むむむ」
糸色「いえーい!鳴門海峡『すり身の材料にされてキャラ全てが破棄。』
ジンニク祭じゃ、人肉祭、カニバリズムぞー!」
霧島「き、危険なネタでちゅ・・・」
もののふ「動くか・・・(ころころ)」
作者「呉『海軍ドック跡。【軍人/SRT(Sガラ宗介のRマン溢れる魅惑の園にTツニュウし隊)】キャラがいれば、軍艦に乗り海路で「瀬戸大橋」まで進む(「岡山」には止まらない)。』」
もののふ「我が軍門に下ればいいものを九鬼水軍よ・・・ならば進行を続けるか。照・零・歩・卯・途」
そのまま、もののふの軍隊は鳴門の海にテレポートしていった・・・
糸色「きっと、竜宮城はここにあるんだ」
9ターン目
糸色倫太郎
23 富士山
ナーガ0 カリーニン4 式森和樹7
キリランシェロ1 神官メリッサ3 レミントン牧師4
霧島隊長
4人 さいたまスーパーアリーナ
プリンセス・アメリア2 レティシャ・マクレディ5
リナ=インバース6 ミリィ・オレアノ・ヤクモ6
もののふ
4人 鳴門海峡
赤法師レゾ10 リナ&オーフェン11
ナーガ0 ミリーナ5
作者
4人 鳴門海峡
レゾ様10 相良宗介7
銀髪のキース3 アンドレイカリーニン4
このターン、3人がリミット4人
イニシアティブを取ったのは糸色倫太郎
糸色「いどー(ころころ)四日市」
霧島「竜破ざーん!そこのフィアット消えるでちゅー」
作者「ルパン三世のフィアットをなめたら火傷するぜぃ、止めないけど(笑)」
霧島「(ころころ)4枚?低いでちゅー」
もののふ「侵略せよ、(ころころ)下関か・・・さあ、早くここまで来るがよい。乾く我が身を・・・潤せ」
作者「追撃ー追撃ー!アクロバット走行(ころころ)低っ!、1マスってさぬきにしか行けねぇよ」
糸色「(なんで、高松じゃなくて讃岐なんだろ?)」
作者「『うどん大食い選手権。全員が手札からキャラカードのみをイニシアティブ・フェイズと同じ要領で出しあう(パスしてもよい)。最終的に一番ランク合計の高かった人が6マス進む。』」
糸色「この勝負負けられんな」
作者「同感だ、私の第2の故郷である讃岐で負けたとあっては、『毎年うどんを贈っている某中澤氏に申し訳が立たん』」
霧島「(贈っとるのでちゅか?!)」
糸色「さあ、出せよ。勝負の始まりだ!」
結果
作者「クリストファ 2」
霧島「生物部員の凛 1」
もののふ「ゼロス 零」
糸色「パス」
作者が6マス進みました。しかし・・・なんて低レベルな争いだ・・・
特に倫太郎よ、言動の不一致だぞ
糸色「そーれ移動!アーンド・・・」
糸色「『遊園地でボクとふもっふ!』」
作者「ふもっふキター!」
糸色「(ころころ)はっはっは、18」
霧島「しかも移動最大で岡山に着いたでちゅー!」
糸色「岡山名物〜桃太郎印のきびだんご〜♪(ころころ)4」
作者「瀬戸大橋の方に行きやがった!?」
糸色「そんな言い方されるとは心外なァ〜我輩は赤字経営まっしぐらの瀬戸大橋を
少しでも救おうと考えてだなァ(目が嘘って言ってる)」
霧島「レティシャ、アメリア移動でちゅ、妨害する人は?」
全員「(シ〜〜〜ン)」
霧島「これがウワサの放置プレイってやつでちゅか・・・」
糸色「霧島よ、それは違うぞ。放置プレイとはあえて無視すること、だぁー!」
作者「・・・そんな力説せんでも」
糸色「残念ながらまだ中部のキミは皆からはアウトオブ眼中なのだよ、ご苦労さサマ〜」
もののふ「・・・無常なり」
霧島「・・・イジメ、カッコワルイ」
その後、もののふ軍は湯布院に、作者のフィアットは博多に進行。リナ&オーフェンとキースが転落していった。
糸色「ナーガさま〜わ〜ら〜え〜♪」
人「風に乗って流れてくる不協和音がオレの脳髄に破滅を運んでくるー!痛いっ!イタイよ、ママー!!」
糸色「は〜い、頭痛に悩んでいる人はこっちに来てよ〜メリッサ君が治療してくれるよ〜・・・大丈夫、すぐに何も感じなくなるから(悪魔の笑み)・・・」
ギュゥイ〜〜ン、ギュゥイ〜〜ン、ガリガリガリーーー
患者「アリガトウゴザイマス」
糸色「礼なんかいらないよ。我輩のためにガンバッテくれればいいさ。ハハハハハ!」
患者「ハイ。イノチツキルマデタタカイマス。ゴシュジンサマ」
作者「ロボトミー手術!?」
霧島「?よくわかんないけど、疲労回復するならなんでもいいでちゅ!もう一回レティシャ、アメリア移動(ころころ)10」
糸色「なぬぅ、貴様らを回復させてやったのは我輩だぞ。裏切り者めー」
もののふ「吼えるな宿敵、いくら足掻こうとも奴は・・・もはや無価値」
糸色「なるほど、言うとおりだ。今の奴はザザムシにも劣る愚鈍なメスブタだったな」
霧島「ムッキィー!!」
作者「ちょっとまていっ!その言葉は訂正しろ!!」
糸色&もののふ「何っ!」
霧島「えっ?!」
作者「ザザムシをなめるなッ!好きな人にはタマラン味だ!!」
霧島「そっちでちゅかぁー!」
ザザムシ:川の浅瀬にすむカワゲラやトビケラなどの幼虫。伊那谷の伝統の味ザザムシの佃煮は、小魚の佃煮に似て口当たりも良く、お酒のつまみにぴったり。
作者「さあ、ザザムシに謝れい!」
霧島「むきーーーーーーぃぃぃっ!みんな吊るしてくれまちゅぅぅぅ!!」
ロボトミー手術で復活した配下を使い、2回移動した糸色は博多・中州に移動。ちゃっかり宗介とカリーニンが回復していた作者は久留米まで進行。これで4人中3人が九州入りを果たしたことになる。
で、仲間はずれの霧島隊長は・・・
霧島「どーせまだ中部でちゅよー!ミリィ・オレアノ・ヤクモ『4.0×10の19乗ジュールっ!』」
糸色「ああ〜長崎は〜今日も〜雨〜だぁった♪(笑)」
もののふ「確かに今宵は・・・雨よのう」
糸色「で?どこらへんがリミット−3されるんだ」
作者「はっはっは、そんなこと言わなくてもわかっているんだろ?九州全部だ」
糸色「にょみにゅるっ!!」
霧島「メギドの炎にその身を焼かれなちゃーい!」
たきゅ―――――――――――――んッ!!!!
圧倒的熱量は全てのものを焼き尽くした・・・
固体は融解し、人は断末魔の声すら上げることなく消滅した・・・
博多・中州 21→18
湯布院 17→14
久留米 26→23
それは都市の広ささえ変えてしまうほど、この世を地獄へと変えてしまうほどの・・・
もののふ「ただのこけおどし・・・無意味な砲弾よのう」
作者「う〜む、私らに被害は無いのだが・・・紅蓮の業火に包まれた九州全体としては『リナとオーフェンの合体攻撃を喰らった北海道』より悲惨な状況になっているんじゃないか・・・間違いなく」
糸色「ノオオオオォォォォ!!我輩のキリランシェロが蒸発したー!!」
作者「うぁ!ひでぇ・・・」
もののふ「この世に残るは・・・影のみか」
霧島「・・・・(やりすぎ?)」
糸色「全員何も無いようなのでイベント使っとくぞ、『アイラからの贈り物』で4枚回収。これでさっき捨て札になったイベントが山札に戻ったぜい。アイラからの補給でジオンはあと10年は戦える(笑)」
10ターン目
糸色倫太郎
21 博多・中州
ナーガ0 カリーニン4 式森和樹7
サガラ軍曹2 神官メリッサ3 レミントン牧師4
霧島隊長
18 熱田神宮
レティシャ・マクレディ5 プリンセス・アメリア2 チャイナドレスの凛3
ボン太くん0 栗丘舞穂5 パン屋のラクウェル3
もののふ
休み
作者
26 久留米
レゾ様10 相良宗介7
クリストファ・バイラッハ2 キース3 カリーニン4
もののふ「兵糧が尽きたか。まあよい。近隣の農家から略奪せよ。我が覇道のために奪えるだけ奪うのだ。歯向かう者には、死を・・・教えろ」
糸色「コイツだけはなんとかしないとなぁ・・・」
作者「(マズイな・・・今回で山札は尽きるそ。ここで勝負を決めなければ私の勝ちはないな)手札を3枚補充と・・・私は今、神のカードを引いてしまったかもしれない(困惑)」
糸色「今回もとれたかな?イニシはクロノ&ロゼット10」
霧島「とりあえず埋めとくか?4」
作者「ガウルン8」
糸色「じゃあ、行っていいか」
作者「いや、追加だ。さらにガウルン2枚(笑)」
ガウルン「カシムゥゥゥゥ・・・テメエをここで喰えねぇのがァァァァ・・・残念だぜぇぇぇ・・・」
霧島「何か聞こえなかったでちゅか?」
作者「・・・幻聴だ」
糸色「24は無理だ。イニシアティブは譲ろう」
作者「さっき引いた3枚が全てガウルンだったのがイニシアティブを取れた勝因だな、まさに神(笑)」
霧島「いや、紙でちゅ(笑)」
作者「キース、クリスよアクロバット移動だ。止めるかね?久留米マスの効果で異性1人につき全員のランクが+5になっている私を」
霧島「厄介なマスにいるものでちゅ」
糸色「よし!霧島、性転換しろ。ウホッ、いいオトコ♪」
霧島「無茶言うなでちゅ(怒)」
作者「(ころころ)長崎でSTOP、それだけだ」
糸色「マズイな・・・よしここは!パスだ」
霧島「ワタチはボン太とアメリアのランク2で移動でちゅ、しかもパン屋のラクウェルで+9でちゅよ」
し〜〜〜〜〜〜ん
霧島「いいんでちゅ・・・どーせわかってまちた(泣)」
霧島は23マス移動し舞鶴へ、
作者「あと9マスか・・・さあ終わらせよう、レゾ様、相良宗介、アクロバット移動―!」
霧島「ここで止めなければ、奴は多分ゴールでちゅ」
作者「止められるカナー?ランクは17だぜー?」
もののふ「・・・・・・我が覇道潰えたか・・・是非もなし」
糸色「・・・・・・」
霧島「・・・・・・」
作者「ハーッハッハッハ!!これで私の勝ちじゃー!!」
霧島「させるかでちゅー!!『遊園地でボクと「ふもっふ!」』」
作者「な、なんだと・・・」
霧島「下関がゴールでちゅ、戻りなちゃーい!」
作者「それでは18を出さねばゴールできないな・・・いや、18ぐらい出ないでどうする」
霧島「(どきどき)」
作者「出ろやぁ・・・・・・(ころころ)11と16、13マスかぁ!!うぬぬぬぬぬぬぅぅぅ、おのれぇぇぇ・・・・」
霧島「やったでちゅー!!」
作者「・・・・・・」
糸色「いや、まだだ?!」
霧島「?」
糸色「ヤツの目を見ろ。あれが負け犬の目か?敗北した男の目かッ!?」
もののふ「・・・奴の闘士、失ってはおらぬ」
作者「・・・・・・・・・全知全能なるレゾ様は私を見捨ててはいないようだ・・・もはや運命は動き出している。もう止められん『ドラゴンオォォォールスタァァァーズゥゥ!!!』」
霧島「カリーニンが疲労してないからアレで進まれたら負けでちゅよ!」
作者「私は走り続けるしかないのだ。いつか、最強と呼ばれるその日まで・・・」
糸色「(笑顔)『遊園地でぇボクとぉ「ふもっふ!」』」
ピシリッ・・・
霧島「あっ・・・挫けたでちゅ」
ガラガラドシャァァァァァァンッ!!!
作者(抜け殻)「・・・・・・・・・・・・」
霧島「大丈夫でちゅかー?」
作者(抜け殻)「・・・・・・・・・・・・」
糸色「駄目だコリャ」
糸色「移動、移動、和樹とレミントンで」
霧島「させるかでちゅぅー舞穂妨害!(ころころ)6(ころころ)3で14!」
糸色「むっ、それは止まったかも(ころころ)4で15?」
霧島「止まってないでちゅね」
糸色「じゃあ『遊園地でボクと「ふもっふ!」』さっきのアイラの補給で戻しておいてよかったぜい」
霧島「・・・・・・・・・」
糸色「(ころころ)おおっ、ゴールだ」
霧島「むきぃぃぃ、ヤーラーレーターでちゅー」
もののふ「我、敗するとも我が野望は消えじ・・・」
糸色「すまんねーみなさん」
作者(抜け殻)「・・・・・・・・・・・・」
霧島「・・・おーい」
糸色「ヤツは灰さ・・・真っ白な灰」
ドラゴンオールスターズりぷれい
血煙混戦ブラリ首(コロリもあるよ)
完