新米ウェイトレス:2 ウェイトレス・トレイニー:4 エンパシー:4
メイド:4 アイドルスター:4 マグネティックフィールド:4
紅茶少女:3 スーパーアイドル“小鳥遊 ひびき”:3 エントランス・レインボウ:1
コンパニオン:4 無表情メイド:2 鳴弦の儀:4
羅盤士:4 鈴巫女:4 太元帥明王法:3
八百比丘尼:4 スパークリング・プラズマ:2
ディーラー4

ふりかえる

ふりだし

解説

 このデッキは見てのとおり、横取りデッキです。なので、相手から横どることを前提としております。ですので、自分のキャラクターカードの枚数は少なくても、残りのキャラクターカード(ブレイク元)は相手の場に存在します。ですので、キャラクターカードの枚数が26枚くらいですが、実質的には+5〜10枚になります。
 次に太元帥明王法・・・・・・・・決定打にかけるので。
これは、最終的に相手の場を崩壊させて後で、スーパーアイドル“小鳥遊 ひびき”に5コスト以上使って打ちます。そして、一気に30以上の大ダメージを。
で、サイリンクではなく太元帥明王法を使った理由は、今の現状白と赤どちらがカウンターされやすいかで、白のほうがされやすいと思い太元帥明王法を採用しました。 

で、このデッキ現状ではほぼ緑に勝つことは難しいです。ですので、緑が出たらごめんなさいという方向で・・・・・。