風水士:3 天狐:3 弓鳴りの儀:3 妖刀村正:2
招霊士:3 ルパ:3 丑の刻参り:2 黒の剣:2
娘仙:3 久遠の女神“ベルダンディ”:2 奇問遁甲陣:2 赤い蝋燭:3
でじこ:3 妖精の輪:4
ヘルハウンド:4 エナジードレイン:2
ゾアントロープ:2
犬神:2
ライカンスロープ:3
ブレザー中学生:2
ドルイド:2
フェアリー:2
イレイザー工作員:2

解説

なぜワーウルフアイコンを使っているか・・・・
 タウルス、アンドロメダが出たことにより、キャラチャージが豊富になり、何より天狐ブレイク1ドローが出たというのが、ワーウルフアイコンを使う一番大きな決め手となった。

丑の刻参り
 はじめはホムンクルス・アゾート“マナ・フロウ”に、北斗七星霊符などを打たれて耐久力を上げられると弓鳴りの儀では落とせないと言う理由で、入れていました。しかし、調整していくうちに、星詠み “エレノール・フォーチュネイト”が焼けたり、ジリアンが焼けたりと、何かと便利なのでその他の青焼きにも役立っております。

黒の剣
 理由の一つとしては、村正をもう持ってない・・・・・・・・と。
もうひとつは、2コストと村正より軽いので、ホムンクルス・アゾート“マナ・フロウ”などが出ていても、比較的だしやすく、攻撃力もある程度あげられるといった理由で入れております。

赤い蝋燭
 ・ドローとして使うため
・ステルスキャラで殴りにいって倒されても、つけていれば相手にも1点ダメージが与えられるから。そして、久遠の女神“ベルダンディ”がいることにより、その後妖精の輪を打てば、次の相手のターン勢力が続いて、ある程度ダメージが与えられて一石二鳥。勢力にキャラが出なかったりアグレッシブが出なかった場合は、ただ単に殴られたくないために妖精の輪を打ちます。

奇問遁甲陣とエナジードレイン
なぜ2枚づつなのかというと、そのほうがある程度奇襲性があるからと、時と場合によって使い分ければ、コストを軽減することができるから、といったようなところでしょうか。

戦い方といたしましては、
1・ステルスキャラでちまちま殴る。
2・天狐やルパに村正や黒の剣つけて一気に殴る。
3・焼きに走る。
4・久遠の女神“ベルダンディ”と妖精の輪に任せる。

といったようなところでしょうか・・・・・・・。

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