|
撮影試行錯誤 |
|
|
| 桜や梅などで、遠くから見た時はきれいだったのに、近くに行ってカメラを構えるとたいしたことない木だったということはないでしょうか? 桜や梅を近くでよく見ると、意外に枝や幹が目立ち、花が少ないことに気づきます。この場合、やはりきれいに見えた遠くから望遠系のレンズで狙うのが良いと考えています。望遠系は遠近感が圧縮され、手前のものも、奥のものも同じくらいの大きさに見えます。これにより、手前の花と、奥の花は同じくらいの大きさに、手前の木と奥の木も同じくらいの大きさに見え、密集しているかのような錯覚を覚え、ボリューム感が出ます。もちろん、この密集した感じを出すために、手前と奥の花同士や、木同士が重なりあうアングルを探す必要はあります。 |