夢の「フルマラソン百回連日走」
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フル百回楽走会会員69 渡辺 富夫 
2010年8月トランスエゾ完走の渡辺富夫氏(右)

念願の TRANS YEZO(往復コース) に挑戦 完走!

 6月に退職し、拘束時間がなくなったので一度は出てみたいと思っていた、TRANS YEZO の往復コース(アルティメイト・ジャーニー) 総距離1089.3kmに8/1〜8/14の2週間、北の大地を走り歩きしてきました。過去に ’00年 to そうや に一度参加したが、事故中止で記録なし、だったので、初参加の気持ちです。 7/31、稚内空港より宗谷岬に着き、準備、選手15名(内アルティは11名)で、いよいよ明日より長〜い遠足の始まり、前夜祭で互いの健闘を誓い合う。
 先ずは to えりも、宗谷岬を出発して、内陸を通り、天塩で日本海に出て海沿いを南下。留萌で内陸に入り、北竜へ。日本一長い29.2kmの直線道路を淡々と。滝川・栗山を経て鵡川で、太平洋に対面。後はひたすら海沿いを、えりもへ、襟裳岬を目指す6泊7日の旅。
 後半の to そうや、選手19名は襟裳岬から東海岸沿いに北上し、広尾で太平洋に別れを告げ、ここから、これが北海道ぉーと言える大平原に向かう。帯広・新得、熊除けの鈴を鳴らして峠越えし、富良野へ。旭川からは最長距離100kmを走歩して、美深?へ。ここまで来ると、後2日、距離も少し短くなり、一寸先が見えたかな?音威子府、天北峠を越え、北緯45度線を過ぎると、既に秋風の感。浜頓別で、オホーツク海に。最終7日目はゆっくりと、時間一杯楽しんで、宗谷丘陵から、最北端の碑まで。

遠足で想い、感じたこと。
・ 覚悟していたとは言え、毎朝2時半〜3時起床してコンビニのおにぎり朝食の生活は、やはりきつかった。(朝食は2回出た)
・ 今年は例年に比べ、暑くなく総じて走り易かった、と言われた。暑い陽射しに、頭から水を被った日もあったが、曇天が多く、一日雨:1日、半日雨:2日、小雨混じり:5日位で、やはり走り易かったかも
・ 雨中の走行のため、足に豆が出来たが、さほど酷くはならず、水抜きしてバンドエイドを貼った位で、事なきを得、助かった。
・ 道中が長いので、当然一人旅になったが、小コースミスはしたものの、大きく間違ってとんでもない方向に行かなかったのは、幸い。
・ 大体、正午が時間的に半分位だったので、コース距離の1/2以上になるよう、涼しいうちには、意識的に走りを多くした。
・ 1人部屋での泊りは、一日のみで、後は2人〜大部屋での共同寝起きだ、それを苦にする人は、遠足には出られない?と感じた。
・ 復路は、食事は自前で用意が多いので、粗食に耐えられ、自己管理が大切と思った。野菜不足か、舌が荒れ、味覚がおかしくなった。
  e t c


前半
開催日
区間
距離
スタート時間
制限時間
走行時間
8月1日
宗谷岬〜幌延
71.5km
5:00
18:00
11:32
8月2日
幌延〜羽幌
82.8km
4:30
19:30
13:37
8月3日
羽幌〜北竜
85.3km
4:00
20:00
14:23
8月4日
北竜〜栗山
86.8km
4:00
20:00
14:28
8月5日
栗山〜富川
71.1km
5:00
18:00
12:23
8月6日
富川〜浦川
84.0km
4:00
19:30
14:36
8月7日
浦河〜えりも岬
53.5km
5:30
15:30
9:00
小計
535.0km
89:59

後半
開催日
区間
距離
スタート時間
制限時間
走行時間
8月8日
えりも岬〜忠類
82.1km
5:00
20:00
13:48
8月9日
忠類〜新得
85.8km
4:00
20:00
14:58
8月10日
新得〜富良野
77.1km
5:00
19:00
13:20
8月11日
富良野〜旭川大学
68.1km
5:00
17:30
12:05
8月12日
旭川大学〜美深
100.0km
3:00
22:00
17:29
8月13日
美深〜浜頓別
80.5km
5:00
19:30
13:26
8月14日
浜頓別〜宗谷岬
60.7km
5:00
16:30
10:26
 
小計
554.3km
   
95.32
合計
1089.3km
185:31